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サンタがやってくる

 

社会疎外階層にサンタのプレゼント

 

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[NEWSミーナ]高齢者の貧困率経済協力開発機構OECD)加盟国で1位という「不名誉」高齢者超貧困率で知られる韓国ではクリスマスの今日、各地でサンタのプレゼントイベントが行われた。
 

毎年この時期になると示し合わせたように各支援団体が争うように広報イベントを進める。衣料品や必要物資を箱詰めする作業だ。協賛企業から品物の提供を受けてボランティアが箱詰めから配達まで引き受けるが、これには必ず企業や宗教団体の名前が上がる。宣伝の良いチャンスでもあるためだ。

 

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統計庁が27日発表した「2018高齢者統計」によると、昨年韓国の70〜74歳の雇用率は33.1%を記録した。国連欧州経済委員会(UNECE)と欧州連合EU)がEU加盟国28カ国を対象に、昨年の共同算出した「活気のある高齢指標(Active Ageing Index)」と比較すると、韓国の70〜74歳の雇用率は圧倒的に高い。EU最上位圏国家であるエストニア(15.6%)、ルーマニア(13.5%)、ポルトガル(11.7%)は、10%台の水準だ。

 

働く高齢者が多いが貧困状況に置かれた高齢層も多い。韓国は2016年基準65歳以上の相対的貧困率は43.7%を記録した。65歳以上の高齢者の10人中4人以上の所得が貧困線(中位所得の50%に相当する所得)以下であることだ。この割合は、欧州28カ国を大きく上回った。

 

(ソウル/みそっち)

 


 

こういう内容をみるとソウルっ子たちは「助け合う精神が5000年」「良い新年をお迎えください」「気持ちが暖かいですね」などの反応をする。しかしこれらの物資が届くのはソウルの中心部に集中的に住む貧困層だけである。

今年暮れに入ってもう4回も贈り物を受け取ったソウル東子洞のソンおばあちゃんは毎月47万ウォンの年金を受け取っている。しかし「キムチが10㎏」「虫の入ったコメ」「男物の防寒服の入った箱」など贈り物に失望が隠せないとつぶやく。実際に箱詰めされているところをみれば中身などが不必要な品物である場合も多い。練炭よりも現金がいいという。

※ソウル東子洞はソウル駅東口前のビルの裏側の貧民街、坂道も多く観光客は絶対に近寄らないカオスゾーンだ。

 

ソウルから少し離れたところでは事情が少し違う。行政区域が違うだけで高齢者支援金の額は違うし支援物資が届かないことのほうが多い。そのため少しでも多く受け取るためにはソウル市内に住まなければならないという。

 

 

 

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午後はころ買いに