空港とかで見かけるあれについて(韓国)
仁川国際空港には利用者がいない
[鬼ころミーナ]新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者が国内で4000人を超え、韓国訪問者を入国制限する国と地域は100箇所を超えます。全世界の半分が韓国を拒否しています。
去る1月20日まで、仁川国際空港の一日平均利用客が20万人に達したが、去る23日10万4790人で、半分の水準に低下した。仁川空港を通じた入国者数は、コロナ19感染確定者12人だった今月1日だけでも9万2239人だった。しかし、十日が過ぎた11日に入国者数が5万人台に落ちたし、その後も着実に減少した。23日の日、仁川空港を通じて国内に入ってきた入国者数は5万4314人と集計された。27日にはさらに半減したという。
この1週間の入国者数は公式のデータには反映されていない状態だ
空港ではよく見かけることのある「並ぶ人をはみ出させない杭」のことを韓国ではベルトパーテーションと呼ぶ。1本1万円くらいの代物だ。(韓国のATMコーナーには無い)
実はこれは韓国では作っていない、作っていないのだが輸出実績がないわけでもない。
ハングルで探したハングルの書かれた商品説明だが、なんだか読める気がする文字が並んでいてびっくりした。
作るより買ってくる方が安いというのが韓国に製造企業がない理由だ。商品開発するよりも仕入れてきて売るほうがイイというわけだ。ハングル検索の先にニホン語が書かれていていても誰も見ることがないのだから問題になることもない。
今度、仁川空港で並ぶ時があったら、「なぁ~んだ、これもニホン製じゃん」と触ってみるのもイイだろう。もちろんそのあとは手を洗ってね (そこでTOTO)