minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

詐欺は17倍、偽証は671倍、誣告は4151倍は今どうなっている

 

みそっちの朝のコラム

韓国人は何で出来ている?

 

昨年 LA版のkoreadailyで "嘘共和国" の国民 というコラムが掲載された、少し紹介する

#ネットフリックス(Netflix)を通じて"スカイキャッスル"という韓国のテレビドラマを見た。 医師、弁護士、教授など一流大学出身者だけが集まって暮らす江南のある"ゲート"がある町の人々の話だ。 特に、子どもを一流大学に行かせるために奮闘する親たちの話が多い。

ところが、そのドラマに"ハーバード大学の偽者"の話が出る。 法学部教授の父親は、長女をハーバード大学に入学させるという目標を立てて早期留学させたが、その娘は入学に失敗した。 すると彼女は、キャンパス内にある商店に行って、ハーバード大学のロゴが刻まれている帽子やTシャツなどを着て、それを自撮りで撮って韓国の親や友人に送りながら、ハーバード大学に入学したと知らせた。 彼の両親は隣人を呼んでパーティーまで開き、娘の自慢をした。 その娘はその後、毎日ハーバード大学で登校して講義を聞いたりしながら、本物のハーバードの学生のように振舞ったが、結局ばれてしまう。

 

#この前、中央日報でも報道されたが、NBCなどの主流メディアに"学歴詐称および経歴偽造"で連邦国務省の副次官補になった韓国人に関する記事が掲載された。 主人公は35歳の韓国人女性だ。 彼女はハーバード大学経営大学院の卒業生だと言ったが、短期課程で勉強しただけだ。 卒業生(alumnus)は学位を取得した正式の卒業者を意味する。 また、陸軍戦争大学を卒業したと言ったが、たった4日間のセミナーに参加していたという、

 

#2007年、韓国では有名な美術館のキュレーター、東国(トングク)大学助教授などの要職にあった申貞娥(シン・ジョンア)(当時35歳)の虚偽学歴事件が起きた。 彼女はカンザス大学の修士号、イェール大学の美術史博士の学位を取得したと言ったが、裁判の過程ですべて偽りであることが明らかになった。


#韓国は現在、米国(訪問)ビザ免除プログラム(VWP)に属している国だ。 ところが、昨年は、ビザ拒否率が8.65%だった。 2010年にはおよそ21.2%もなって免除国の地位がはく奪されるところだった。 拒否理由はいくつかあるが、申請書に嘘を記載したからだ。

ある権威あるインターネット媒体に載っている重鎮ジャーナリストの文を見た。 彼は文を通じて"韓国は嘘共和国"と慨嘆し、例を一つ挙げた。 10年前の統計だが、韓国法廷の'偽証'関連事件をニホンの法定ケースと比較した。 韓国はニホンに比べて詐欺は17倍、偽証は671倍、誣告は4151倍もあるということだ。

 

#韓国人が嘘と詐欺を上手にするのは、過去の強大国の統治を受けながら貧しかった時代、嘘をよくしてこそ生き残れたからかもしれない。 しかし、現在世界10位圏の豊かな国に発展したのにも韓国人らの嘘と行動の水準は依然として高い。 特に、上で例を挙げたように、今日の新世代の若者たちも、うそをそのようにうまくいっている。 韓国人の血にそんなDNAが流れているのか。

 

正直な国民になるための国家レベルの努力が必要だ。 基本的に家庭と学校で正直、信用、勇気、思いやりなど人間としての基本道理を教えなければならない。 かつて安昌浩(アン·チャンホ)先生が強調した"民族(国民)性改造"に向けた全国民の努力が切実だ。     

 

(翻訳/みそっち)

 

 

 

出典

2000年度の具体的な統計で比較すると、
韓国で偽証罪で起訴された人員は1,198人であり、ニホンは5人で、人口比を考慮すれば、可罰性のある偽証犯行の発生率は日本の671倍

※2018年の偽証罪 受付6,259人   起訴1284人 不起訴3404人

韓国で誣告罪で起訴された人員は2,965人であり、ニホンは2人で、人口比を考慮すると、可罰性のある罪犯行発生率は日本の4,151倍

※2018年の誣告罪 受付12352人 起訴1620人 不起訴8016人

韓国で詐欺罪で起訴された人員は50,386人であり、ニホンは8,269人で、人口比を考慮すれば、可罰性のある詐欺犯行発生率は日本の17倍

※2018年の詐欺罪 受付440570件 起訴は67,136人

※以上の統計は、大検察庁発刊「檢察年鑑」、「犯罪分析」、最高裁発刊「司法年鑑」、日本の法務省発刊「檢察統計年報」から引用>

 

 

虚偽告訴はニホンの55倍… 2018.05.08 

●無制限抗告権を改善すべき

同居女を追い出そうと 6回、虚偽告訴した80代起訴

裁判に不利な証言したが恨みを持って3つの検察庁に誣告も
検察が抗告制度を利用し、虚偽告訴を乱発する無罪事犯を厳しく処罰することを決めた。 乱発されている告訴·告発による被害者が増えている点を考慮した措置だ。 告訴·告発の乱発を煽るような形事訴訟法からメスを入れるべきだとする指摘が出ている。

 

ニホンの55倍… "虚偽告訴"乱発を厳しく処罰する。
ソウル高等検察庁刑事部(部長パクスンチョル)は最近、3ヵ月にわたり、一線の検察庁で不起訴処分された告訴・告発抗告事件を検討して明白な虚偽告訴にもかかわらず、抗告をした22件の事件を摘発し、15件を誣告の疑いで起訴し、7件を捜査中だと8日明らかにした。 抗告は、告訴人または告発人が検事の不起訴処分を不服とし、検察内の上級機関(ソウル高検)にその是正を求める制度だ。

誣告罪は、他人に刑事処分または懲戒処分を受けさせる目的で、虚偽の事実を警察署や検察庁などの公務所や公務員に届け出ることで成立する。

検察庁によると、昨年(2017年)、誣告罪に寄せられた人員は1万475人で、前年(9937人)より538人増えた。 2008年8550人から徐々に増えている。

※起訴も増えているのかな??

 

誣告罪に寄せられた人員は1万475人(2017年)※2018年は12352人  

もうすでに4千倍じゃないよね というわけで調べておくね

 

 

ソウル高等検察庁が今回摘発した事件によれば、ソウル蘆原区(ノウォング)でタクシー会社とガソリンスタンドを複数運営していたA氏は、同居女を家から出させるために家をめちゃくちゃにし、財物を破損した。 同容疑者は"同居女性が無断で自宅に入り、家の物を損傷した"と6回にわたって虚偽告訴をした。 ソウル高等検察庁はA氏が80歳の高齢であることにもかかわらず、他の同居女を相手にしても虚偽告訴した前歴のある点を勘案し、拘束起訴した。

B氏は2016年、自分が属する山岳会会員たちと酒を飲んだとき、女性会員を強制醜行して起訴された。 しかし、裁判過程で、自分に不利な証言をした山岳会院3人に恨みを抱き、昨年6月、彼らをそれぞれソウル南部・西部・東部3の地方検察庁に偽証容疑で告訴した。 各地検で容疑なしの処分が下されると、上級検察庁であるソウル高等検察庁に抗告した。 ソウル高等検察庁はB氏の 무告容疑を確認して再捜査を命じた。

C氏は2013年に教師である前夫人D氏が勤務する学校に行ってD氏が風が私の家を出たと大声を叫びながら暴れた容疑で懲役刑の実刑が確定された。 C氏は刑務所出所直後の昨年1月D氏がうそで私をおとし入れたから処罰してほしいと、訴状を出した。 ソウル高等検察庁はC氏が恨みを抱いて嘘を働いたと判断し、 무告の疑いで起訴した。

罪のない犯罪は、低信頼社会の断面であり、これに伴う社会的費用も馬鹿にならないという指摘だ。 検察庁の関係者は"韓国年間告訴件数は55万件に比べてニホンは一万件に過ぎない"、"このため、重要な事件に捜査力を集中しないケースが多い"と伝えた。


民事訴訟で解決できる事件を刑事訴訟で解決する慣行も蔓延しているというのが、法曹界関係者らの共通の診断だ。 告訴人に過度に有利な現行の刑事訴訟法体系から見直さなければならないという指摘が出ている。 法務部関係者は"先進国では告訴·告発があるからといって韓国のように大部分捜査に着手しない"と伝えた。 また"韓国はほとんど無制限な抗告権も保障されている"と付け加えた。

 

国家レベルでのなんだって??

 

何しろ、捕まえなければ犯罪が無かったことになるという国ですからね

 

 

 

とりあえず、右側にある過去カキコの検索ってところに  って入れて出てきた過去カキコを全部読んでみろ。(アリスギダロ)