minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

新コロ関連不当広告がいっぱい

 

韓国の新コロ予防・治療は、虚偽・誇大・誤認・混同

新コロ予防など虚偽・誇大広告サイト不当広告摘発件数は1000件超え
食品販売サイトが711件、健康機能食品販売サイトは320件

 

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[メディアミーナ]韓国メディアは政府が新コロ感染症(コロナ19)予防効果があるように販売製品を虚偽·誇大広告した販売サイトを約1年にわたり1千件摘発したと報じている。

 

食品医薬品安全処は18日、昨年1月から先月まで食品および健康機能食品サイトを点検した結果、コロナ19予防・治療効果を標榜するなど虚偽・誇大広告を出した事例1千31件を摘発したと明らかにした。食薬処は、放送通信審議委員会などにこれらのサイトの遮断などを要請した。

 

摘発された1千31件のうち食品販売サイトは711件、健康機能食品販売サイトは320件だったという。

内容別に見ると紅参、酢、健康食品などで呼吸器感染やコロナ19などを予防・治療できるように虚偽表示したり、不当広告を出したケースが1,004件(97.4%)で最も多かった。

また、黒ニンニク、緑茶、キキョウなどの原材料がコロナ19予防に效果があるという体験記で、消費者を欺瞞する広告をした事例も24件(2.3%)あった。

このほか、「免疫機能の強化」、「抗酸化効果」、「疲労回復」などの文句を使い、一般食品を健康機能食品と誤認·混同させた事例が2件(0.2%)、自律審議違反が1件(0.1%)だった。

類型別に見ると、オープンマーケットが477件、ポータル社のブログとカフェが442件、ソーシャル·ネットワーキング·サービス(SNS)が65件、一般ショッピングモールが47件の順だった。

食薬処によると、国内のコロナ19流行初期の昨年1月には不当広告摘発件数が65件だったが、その翌月の2月には457件に急増した。点検強化によって昨年3月182件、4月113件、5月36件などに減り、先月は20件に減少した。

食品医薬品安全処はオンラインショッピングモール協会、オープンマーケットなどに自主的な管理を強化するよう要請し、消費者に不当な広告行為を発見した場合、国民申聞鼓や不良食品通報電話(☎1399)に通報するよう要請した。

 

(ソウル/みそっち)
 

 

NAVERDaumのトップページっていうのは広告が多いんですが、新コロに効く怪しいものはすぐに掲載停止になるみたいです。最近では南陽乳業のブルガリスヨーグルト(これは明治ブルガリアヨーグルトのパクリで1990年発売ね)が新コロに効くとか、効かないとかで店頭で売り切れたみたり、食品表示の広告法違反の疑いで告発されて営業停止2カ月の行政処分だそうですよ。

すると単純な韓国人は不買運動しているそうです。 ちなみに韓国人にとっての不買運動っていうのはこの程度のことなのです。

 

14일 서울 시내 한 대형마트에 판매 중인 남양유업 불가리스. ⓒ연합뉴스

▲150㎖が8個で500円くらいっていうのは微妙に高い、賞味期限は3ヶ月もある

 

これはニホン企業資産売却訴訟なんていうのも彼らにとっては日常的にやってることの対象がたまたまニホン企業だったという程度のことなんですね。だから国際法なんてことには関心は無いし、それで騒いでいるひとをわざわざ探してきて記事にするのが韓国メディアのお仕事ってだけのことなのです。ニホン製品不買運動なんていうのも軽い気持ちで騒いでいるだけで、ニホンが反応することも彼らの日常としては理解できないわけです。それを大げさな記事にするのが韓国メディアの仕事ってことを知っていれば、不買運動を歓迎したくなるひともいるかもしれません。

 

 

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微妙に寒気がするんだけど