minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

E-737早期警戒管制機買ったニダ

E-737早期警戒管制機買ったニダ これで勝てるかも 
えっとねあっちの人が比較してるんですよ 連れてきました。 元ネタは4年くらいまえのカキコのようです

■2008年韓国空軍戦力■
*F-15K:39機(2008年までに配置)
*KF-16:136機
*F-16C/D:37機(2025年頃まで運用)
*F-4Dファントム:58機(2011年までに退役)
*F-4Eファントム:69機(2020年頃まで運用)
*F-5E/F制空号:175機(2020年以前に退役)
*E-737早期警報機:4機(2012年までに導入)
2010年頃韓国空軍の戦力はF-15Kが第一線機となって、F-4Dファントムは完全に退役して総456機の戦闘機を保有します。
これらの中日本や中国など現代化した空軍らとの空中戦に投入されることができる戦闘機はKF-16 136機とF-15K 39機など総175機です。
また、2012年までF-15K級戦闘機20台導入予定で2次FX事業が進行中なのに、この事業の候補機種では既存のF-15Kになる可能性が大きいです。
この事業が完了すれば総195機の現代的戦闘機を保有することになるのです。
そして2012年まで4機のE-737早期警報機を導入して、私たちの空軍も早期警報機の指揮を受けて、戦闘を行うことができるようになります。
それで私たちの空軍が保有中の戦闘機の面々を調べます。

先に2008年までに39機が配置されるF-15Kです。 F-22が配置された2004年以前までは世界で最も強力な戦闘機の中の一つで評価されたが、F-22F-35等世代が違う戦闘機らの登場で戦闘機界の頂点から降りてしまいました。
だが、現存するすべての戦闘機ら中最も多い武装をして地上攻撃ができて、射程距離273kmのSLAM-ER空対地ミサイルを2発装着できるなど、ステルス世代にも十分に通じることができる地上攻撃能力を保有しています。
F-15Kに装着されたレーダーは約180kmで敵戦闘機を発見できるが、F-22は約12km前方で発見できます。
 
二番目に韓国空軍の主力戦闘機のKF-16です。
KF-16はF-16C/D型のblock52型を国内でライセンス生産した機体で最初140機が生産されたが、訓練中4機が墜落して136機が残っています。
KF-16のレーダーは約100km前方で敵戦闘機を発見することができるし、総9個の武装ポイントに最大7,300kgの各種ミサイルを装着するが、対空、対艦、対地、対レーダーなどすべての任務をみな消化できる万能戦闘機です。
その他に1980年代に配置されたF-16C/Dが37機あるが、この戦闘機はF-16の初期型では能動型空対空ミサイルのAIM-120ミサイルを使用できない致命的な弱点があります。それで敵戦闘機との空中戦よりは敵地上打撃任務を主に引き受けます。
 
F-4D/Fファントムです。 F-15K導入前までこのファントム戦闘機らは最も多い武装をして最も遠く出ることができる戦闘機でした、しかしこのファントムで北朝鮮を除いた周辺国空軍らと空中戦を払うということは話にならない説であるほどもう旧時代の戦闘機になってしまいました。
 
韓国空軍の数の最主力のF-5E/Fです。 '制空号'という名前で広く知られたこの戦闘機は低空浸透作戦時には220km程しかならない作戦半径を持つほど小型戦闘機です。 当然武装も貧弱で2発のサイドワインダーさらにミサイルの他に爆弾何発だけ装着できます。
しかしこれさえも2020年頃までは175機が全部退役をせざるを得なくて、後続機体の導入が切実な実情です。
 
我が国が米国ロッキードマーティン社の助けで開発したT-50超音速訓練機です。
このT-50をアップグレードして精密誘導爆弾のJDAMを使用することができるようにするなどの能力を付与してFA-50という名前で60台程度を生産して配置する計画だと伝えられます。
FA-50はF-5E/Fを代える性格の機体で、JDAMを使ってみて強力な地上攻撃をすることはできるが、小さい大きさによる短い戦闘行動半径と小さい出力のレーダーだけ装備できる弱点のために周辺国空軍らの21世紀電力に対抗することができる戦闘機としての能力は殆どないと見ます。
 
私たちの空軍の念願だった早期警報機導入事業はすぐにこのE-737で落札されました。
2012年まで4機のE-737が入ってくるが、胴体の上にのせられた直線構造物がすぐにレーダーです。
このレーダーは左右で約380km,前後で約340kmの探索能力を持ちます。
遅い機動性により早期警報機は主に味方地域中で動きます。
すなわち、対北朝鮮前では安全な上空で偵察をすることになるが、その程度で平壌ピョンヤン)程度まで監視することができるが、その北側の秘匿飛行場などで出撃する戦闘機らは離陸段階から増えた追跡できない短所があります。

■2008年日本航空自衛隊戦力■
*F-15J:200機
*F-4EJ:140機
*F-2:98機
*E-2C早期警報機:13機
*E-767早期警報機:4機
日本は現在の運用中のすべての戦闘機らを自らの手で生産しました。
対艦攻撃用戦闘機のF-1とF-2は自主開発戦闘機で、ライセンス生産で使っているF-15JとF-4EJもやはり自国の手で生産しました。
当時最新鋭戦闘機だったF-15を1981年から日本にライセンスで販売する最初にはF-15A/B型を持ってきて作ったが、日本は運用する期間の間2度にかけた大々的なMSIP改良を通じて現在の米空軍が使っているC/D型水準にアップグレードしたし、日本はまたこの中後半期に生産された100機のF-15Jをアップグレードして私たちのF-15Kに匹敵する空対空性能を目標にして事業を進行中にあります。
 
日本は1971年からF-4Eをライセンス生産して総140機のF-4EJを第一線配置しました。
武装は赤外線追跡ミサイル4発(サイドワインダー),中距離空対空ミサイル4発(AIM-7スパロー)を同時装着できます。
その間日本は数回の改良を通じて韓国空軍が使用中のF-4Eよりはるかに優秀な性能を保有するなど、F-16初期型に匹敵するほどの性能を持ったと知らされるが、F-16シリーズ中最上位圏モデルを136機や保有している韓国との交戦には参加させるのが難しい旧時代の機種です、
 
F-2支援機は米国のF-16をベースでして規模を大きくして対艦攻撃特化型で開発した戦闘機です。
何と4発の93式(日本国産空対艦ミサイル)または、ハプーン ミサイルを装着することができるし、最初141機を生産する予定だったが事業をずっと縮小して現在98機だけ生産しました。
そしてこのF-2戦闘機は世界最初でAESAレーダーを装着した戦闘機なのに、このレーダーは日本が自主開発したレーダーで、探索の範囲は約100km程で知らされます。 AESAレーダーは既存の機械式レーダーと探索の範囲は同じでもはるかに迅速な同時対応能力を持つレーダーです。
 
日本最初の国産超音速戦闘機のF-1は総77機生産されました。
やはり対艦攻撃特化型で80式対艦ミサイルを2発装着して時の軍艦を攻撃できる戦闘機でした。 だが、もう全部退役してその任務をF-2に譲りました。
そして一緒に飛行しているE-2C早期警報機は日本が総13機保有していて、その性能は最大500km半径範囲内の40個程度の目標物を探索できる能力を持っています。
米国の航空母艦が使っている機種と同じ艦上用早期警報機です。
 
日本が総4機運用中であるE-767早期警戒機は米国が使用中のE-3早期警戒機のようなレーダーを使う世界最高の早期警戒機です。
米国のE-3はボーイングのB-707モデルにレーダーをのせて使ったが、B-707が生産中止されて、B-767にレーダーをのせて、結局米国が使う早期警報機のような性能の早期警報機を持つことができるようになったのです。
レーダーの性能は約600kmの探索の範囲を持って、低空飛行標的に対しては約370kmの探索の範囲を持つ優秀なレーダーです。
 
もう両国空軍力紹介を終えてもし両国空軍が全面戦争を行うならばどんな結果が出るのか見回してみます。
戦闘は東海(トンヘ)上空で海軍の助けなしで空軍の力だけで広がることにします。
 
■ 2007年現在の戦闘状況■
2007年現在の戦闘が広がるならば私たちの空軍は一言で虐殺に近い敗北にあうでしょう。
ひとまず私たちの空軍は現在の早期警戒機がないが日本は17機の早期警戒機を保有しているので、24時間ずっと韓半島を監視して私たちの空軍戦闘機を離陸段階から追跡できます。
もし独島(ドクト)で偶発的な事態が発生して両国空軍が出撃するならば、私たちの空軍は一番最初に大邱(テグ)にあるF-15Kが現場に投入されることであり日本は当然F-15J改良型が出撃するでしょう。
F-15Kは約180kmの距離で日本F-15Jを発見出来るが、日本のF-15Jは早期警戒機の助けで大邱(テグ)でF-15Kが離陸する時からF-15Kの位置と移動経路を細密に追跡しているでしょう。
そしてF-15Kレーダーの死角地帯で食い込んで彼らが保有しているAIM-7スパローミサイルを飛ばすでしょう。
LOCK ONになったという警報音を通じて今や日本戦闘機の存在を感づいたF-15Kは死力を尽くしてスパローミサイルを回避しようとするが、結局撃墜されてしまいます。
約20機余りだけであるF-15Kはあっという間に全滅をして、もう残ったことはKF-16だけだが、F-15Kもならないところにレーダー性能がはるかに良くないKF-16は日本のF-15Jが早期警戒機の助けなくても訓練するようにハンティングできます。
みじめな現実だが早期警戒機がなくて、F-15Kの数字も不足した2007年現在の日韓空軍戦力はタマゴで岩潰し水準の格差です。

■ 2013年戦闘状況■
私たちの空軍が早期警報機を全部入れてある程度運用能力を整えて、約2兆ウォン規模の2次FXで20機のF-15Kがもっとかかってきて総59機のF-15Kが存在する2013年状況を見ます。
日本は100機のF-15J改良型が主力で出場することで、残り100機のF-15Jが補助戦力で。 私たちの空軍はF-15K 59機が主力で136機のKF-16が補助戦力です。
もう私たちの空軍も早期警戒機の助けを受けて戦闘ができるようになりました。
日本のF-15Jがレーダーの死角地帯で食い込むのを私たちもあらかじめ知ってF-15Kにデータリンクを通じて詳細に知らせます。
F-15Kの効果的な迎撃によって力の均衡がきっ抗して戦闘が広がらない確率が高いが、戦闘が広がるといっても私たちの空軍が決して不利ではありません。
しかしひとまず総数字が60%だけにならないから近代空中戦の第2法則によって私たちのF-15Kは順次消耗し始めて、後ほどには幾何級数的に崩れることになります。
だが、私たちのF-15Kを全部はね除けるためには日本F-15Jも相当な被害を甘受しなければならないから戦闘が起きない確率が最も高いです。
また、日本のF-15JにないF-15Kの強力な武器の射程距離273kmのSLAM-ER空対地ミサイルの圧迫に日本は圧倒的勝算を大言壮語できない状態(都合)でかえって私たちの挑発を心配するかも知れない状況です。
この時期は私たちの海軍がイージス艦導入を終わらせて空軍はF-15K追加導入事業と早期警戒機導入事業などを終わらせるなどにより両国間に一時的な軍事的均衡状態が維持される時期です。
しかしこういう状況を日本が知らないはずがありません。
 



2007年勝てない 2013年きっと攻めてこないニダ という大変貴重なご意見でした。