minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓牛の等級体系

 
 
'君も私も1等級韓牛'に隠された不便な真実
2011-06-12
 韓牛肉質等級体系上1等級は中間水準
(光州(クァンジュ)=聯合ニュース)= "私たちの食堂では1等級韓牛だけ使います"
食堂でよく見ることができる文句. 真実なのかは主人の良心に従って変わるだろうがたとえ1等級を使って虚偽でないけれどその中には'不便な真実'が隠れている。
韓牛の肉質等級は1++、1+、1,2,3等5個等級に分かれて一般消費者がよく最高等級だと考える1等級は実状3番目に該当する中間水準肉質だ。
畜産物品質評価院はこれをさらに明確にしようと食肉販売表示板を改善することにした。
例えば1等級韓牛の場合これまでには等級欄に'1'とだけ使えば良かったが翌月1日からは'1++、1+、1,2,3,等外'と全体等級を先に数え上げて該当等級(1)に丸印時をする方式だ。
その間、韓国消費者院など消費者保護機関・団体は1等級を最高に誤認しやすい表示方式改善を建議してきた。 しかし改善された制度も食肉販売店にだけ適用されるだけで、食堂には義務事項ではなくてお客さんは相変らず'1等級韓牛'に誘惑される可能性に露出した。
畜産当局は品質改良になりながら1++、1+などより良い等級ができただけ、1等級も名前に似合うように品質が良いと強調している。
しかし分布図を確かめてみても1等級は名前と似合わない。先月韓牛等級別出現率を見れば1++等級9.6%、1+等級23.3%、1等級31.1%、2等級25.1%、3等級10.3%で、1等級は最もありふれている。
このように等級体系が現実を反映できないことには畜産業者に対する配慮が大きい影響を及ぼしたという分析だ。これ以上高級でない'普通韓牛'を1等級だと呼んで大多数消費者が誤認することを放っておいてはいけないという指摘も出ている。
韓国消費者院関係者は12日"消費調査をする私も一時は1等級が最も良い韓牛だと思った"として"畜産業者も配慮しなければならないが消費者も明確に保護対象であるだけに最高5等級で1等級まで分類する日本のように1~5等級もA~E等級を使う方式で改善して混同を防がなければならない"と話した。
 
本人がそーおもってるんだったらイイんじゃなぃ それに“焼いた肉に++1”なんて書いて無いし。