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城南牡丹市場で食肉犬販売施設の自主撤去はじまる



城南牡丹市場で食肉犬販売施設の自主撤去はじまる

犬肉の販売中止ではなく、犬檻と屠殺設備だけ撤去に応じる
反発する勢力は実力で既製権益の保護を訴え対立が激化


イメージ 1[NEWSミーナ]国内最大規模の食肉犬取引市場である城南牡丹市場で食肉犬販売施設の自主撤去が27日から始まった。しかし更なる補償を要求して撤去に反対する商人たちの反発も大きく摩擦も懸念される。

この日、食肉業者のうち犬檻などの撤去に応じたのは22個ある業者のうち半数にも満たない10店だけで、渋々と作業は進められた。これは牡丹家畜市場商人会が昨年12月13日城南市との環境整備業務協約締結に応じて始めたもので、城南市は協約に基づいて自主的に撤去する業者の廃棄物処理コストや設備の改善などを支援する。
 

牡丹家畜市場商人会 VS 牡丹市場畜産連帯
商人会側ギム・ヨンボク会長は撤去現場で記者会見を開き、「城南市と約束した牡丹市場内で犬を閉じ込めたり、屠殺せず、これに関連する施設のすべてを段階的に撤去する」と明らかにした。

イメージ 2続いて「ちょうど残念ながら一緒に参加することを約束した22箇所のうち7箇所は、自主的に撤去に参加しなかった」とし「生計基盤を失うことはないだろうか恐れが大きいが、私たちが一緒にすれば、新しい姿の生計基盤を守っていくことができると信じる」と付け加えた。

しかし、この商人会は、犬肉販売中止ではないと明らかにした。キム会長は「牡丹家畜市場内で生きているのを販売したり、屠殺する行為を全面中断するが、犬肉の販売を中止するものではない。業種転換は商人たち各自の判断に基づいてすることになるだろう」と強調した。

この日の撤去現場では自主的な撤去に反対する業者7社が含まれている仮称 牡丹市場畜産連帯側が抗議訪問に罵声を交わすなど、商人会側と神経戦も繰り広げた。畜産連帯会議はこの日、商人会が市と一方的に協議した後、撤去を進めた猛非難した。畜産連帯会側の関係者は、「牡丹市場にやってくる人は、生きている(犬)のを買うために訪問するのに、これを中断すると、生計に大きな支障が生じる」とし、「補償対策のない撤去要求は生存権を脅かす行為」と主張した。

 
牡丹家畜市場は、年間8万匹規模の食肉犬が取引されている国内最大規模の食肉犬取引市場である。1960年代、本都心の郊外地域で盆唐、板橋など新都心開発と交通の発達に都市の中心地として発展したが、犬、ヤギ、鶏などを生きたまま陳列・販売して騒音と悪臭による苦情が継続的に提起されてきたところである。
これにより、市は昨年7月からタスクフォース(TF)チームを構成して牡丹家畜市場商人会側と環境整備計画を議論してきた。


(翻訳/2ちゃん番長)



というわけで去年、城南市がお約束した期日が今日だったんですけどいつもの韓国の例にもれず、反対派が大きな声を上げながらさらなる賠償をもとめて時間稼ぎを始めました。


イメージ 3ソウル市に隣接する城南市(ソンナムシ)は韓国の中でも極左発言で知られる市長がいるところですよ。

そんな城南市には韓国で唯一の生きた犬を目の前で※※※※て※※※をしたり※※※が体験できる牡丹市場があり、猟奇ゾーンとして知られてきましたが、昨今の犬食反対世論などの台頭で伝統市場で行われてきた公開※※※ショーをやむなく廃止しようとする合意がありました。

これが電気棒
イメージ 4この「牡丹市場」は犬や猫、ウサギ、ヒヨコなどのほか、食用の鶏やアヒル、カモといった豊富な食用動物を取り扱う市場としても知られており、食堂経営者などが仕入れに訪れます。
特にオススメなのがその場で締めてくれる※※※や※※ですがこちらが今回から無くなるということで惜しむ声もあるようです。



犬肉料理店の並ぶ路地裏のようす


そうそう、牡丹市場はふだんは駐車場になっていて、毎月4と9の付く日に市が開かれるそうです 幸いなことに韓国のカレンダーにも2月40日とかはありませんから毎月5~6回開かれているみたいですね


イメージ 5

う~ん なんでかなぁ