ビンラディン殺害のエージェントを公開するニダ

2011.07.08[ニューデイリー]　ミスターJohn　Whoの素顔が明らかにされた　　※誰それ？

オバマ政権下でオサマビンラディン捕捉を最重要課題としてきた部署の最高責任者である。　　あっそ

元有名写真家とだけ知られてきた彼の画像が　　内緒の出処から出てきたのだ

http://andocu.tistory.com/　←　ここなんですけど　　シークレットオブコリア　重いけど見てみるよろし

▲写真の中の赤い丸の中の人物が"ゾーン"だ。　手前は米中央情報局CIA局長レオンパネッタ　おばちゃんゎクリントンママですね

http://jp.wsj.com/World/node_241215　　　ママのうしろにいる肘だけ見えているのが彼　らしい

<AP>通信は、去る5日（現地時間）、"写真には出ていない状況室の主人公は別にあった"とし、ビンラディン射殺作戦を成功的に終えた"ゾーン"を紹介した。

<AP>通信によると、"ジョン"は、主人公のミドルネームである。

"ジョン"は、写真家の出身だ。CIAに入社した後、2003年の対テロ部署に配置された。対テロ部門では、唯一、ビンラディンを捕まえる仕事のみに集中したという。

▲写真の中の赤い丸の中の人物が"ゾーン"だ。　身長２mを遥かに超える大男らしい

5年近い時間の間、ビンラディンだけを追いかけ、結果、"ジョン"のチームは2007年末、ビンラディンのリエゾンアルクウェートティの存在を把握した。

2010年秋には決定的な手がかりとなる電話の通話を盗聴しており、ビンラディンの隠れ家と見られる不審な家を見つけた。

"ジョン"のチームは、その家の周りに隠れ家を入手して数ヶ月の間観察した。

"ジョン"は、ついに今年2月にレオンパネッタCIA局長に"80％確かだ"と報告した。

オバマ米大統領は4月の米海軍ネイビーシールの投入を決定、5月のビンラディンの削除に成功した。

去る5月2日、ホワイトハウス状況室で作戦が行われる様子を一緒に守ってきたが、彼はカメラのレンズには見られなかった。

"ゾーン"の存在が知られているのは二日後だった。パネッタCIA局長は、"ゾーン"に米上院情報の公聴会のブリーフィングを任せたとする。ビンラディンを取った最も貢献したのは数十億ドルの偵察衛星やステルス爆撃機ではなく、一つの情報専門家の意志のおかげだった。

今更死んだ人を探して殺したのをどーこー言うわけじゃ無いんですょ

ヘリコプターは落ちちゃうし死体写真は合成だったとバレてるし

敏腕記者のヒロシさんのところ　 http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/63286916.html　　　

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