minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

集団脱走の基地外韓国兵がニホンに来るっ

 
 
脱走の6人韓国兵、武器も所持  
 
 
対馬ならK21装甲車で30分
彼らは脱走後、ソウル警察庁申告センターに"先任兵に殴打や過酷行為、仕事のヒント暗記など、様々な嫌がらせをされた"と被害を申告したことが分かりました。
これらの6人は昨年10月に入隊し、12月の配属で現部隊に転入され、警察は彼らの行方を捜すように、関係者と責任者を調査して厳重に問責する計画です。

つい先日のこと韓国兵6人が集団脱走しましたよ 彼らの中でヘリコプターの操縦が出来る者がいたり 操縦者を脅迫して輸送ヘリコプターを乗っ取ったりしていたらどんなことになっていたか、 むき出しになって保管されている小銃で武装した基地外らが ほんの指呼の距離にある対馬とかを目指そうとして事前に食い止められた事件でしたが。
そういった意味ではキタ朝鮮の脱走兵がニホンにやってくることは考えにくい反面、基地外韓国兵とかがやって来るような未遂事件は報道されない部分が多すぎるのも問題だと思います。
先日も“対馬”で無銭飲食+暴行容疑で現行犯逮捕された “自称韓国人旅行者” が “休暇中の韓国軍上等兵”でしたから、すでに下見は進んでいるようでしょ あっちの掲示板では “対馬ならK21装甲車で30分、完全武装兵士12名をのせて上陸すれば半日で制圧出来る” っていう分析が出ていました ギネス記録に載りますね “決死の大韓海峡横断”
 
 
 
人格検査不適格出ても、前方に送って銃器支給
 
军関心兵士の管理の実態
論山入所年12万人の0.5%を即時帰宅措置・・・・・リスクの3分類するが、軍内部の正確な実態を知らない
兵役資源の不足し補充汲々とし、職務の変更等の精密管理急務 軍当局は、様々な事件、事故予防のために2万人前後の兵士たちの“関心兵”に分類して管理することで知られているが、選定や管理に問題が少なくないとの指摘が出ている。

◆人格検査基準を大幅に弛緩させた連帯政権
兵士たちは軍に入隊する前に兵務庁の徴兵身体検査で、人格検査を行う。この検査では、精神疾患の疑いがあるなど、特異な症状が見つかった場合は精密検査が行われ、現役服務に適合しない場合は、補充役又は免除の判定をしますがこのように情報を要約する場合は珍しいという。
 
キムチ教育⇒兵務庁検査⇒訓練所検査
生まれた時に半数が男子・・・・・・入隊前検査で5%が不合格・・・・・訓練所でさらに6~10%が不良品 でも出荷
現在では韓国軍全体の10%以上が “関心兵士” その介護の為に徴兵強化  イイ輪廻ですね

 
徴兵検査で現役判定を受け、訓練所に入所した将兵たちは、陸海空軍と海兵隊訓練所ですべての人間性検査を受ける。ここで重大な問題が発見されると、軍医官の検査を経て帰宅(归家)措置される。
忠南論山陸軍訓練所では、陸軍の人間性心理検査(KMPI)をするために年間の入所者12万人余りのうち、0.5%ほどが帰宅処分されたことと知られた。人格検査での関心の兵士に分類される割合について、軍当局では、口を閉ざしているが、2%前後だと軍の消息筋は伝えた。
帰宅処分されていない1.5%は軍生活が可能だと軍医が判断した場合、または兵役資源の不足のため、そのままで軍服務をするようにしている場合などである。6〜7年前には人間性検査不適格者の10%に達していた時もあったという。
しかし、人間性のチェックが形式的なのでその役割を果たしていないという批判が少なくない。
2005年GP(最前方警戒所)で銃器を乱射して同僚8人をワクワクしたギムドンミン一等兵の場合も二度の人格検査では何の問題が発見されなかった。

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銃乱射事件に行われた現場-海兵隊の銃乱射事件が発生した仁川広域市江華郡海兵隊の宿舎。 軍の捜査官たちはここで5日、事故現場を調査した
 
◆前歴のある兵士の配置の実態把握もできないし
部隊に配備されると、小隊長など指揮官が面談をしても家庭の事情や性格、兵士個人の生活記録簿の内容などに基づいて関心の兵士をA、B、C級に分類する。最も危険度の高いA級は特別管理対象に、事故誘発の高リスク者、自殺未遂経験者などがこれに該当する。B級は欠損家庭、身体的経済的に困難な人、事故誘発リスク者などが含まれ、C級は、既定の管理対象者だ。

軍当局は、A〜C級の関心の兵士が、それぞれどの位か、各部隊別に分類されており、全体的な実態把握が無効になっているとし、公開していない。
陸軍は、A〜B級の場合、GP、GOPなどの銃器事故の可能性があるDMZ(非武装地帯)最前方部隊に配備していないとしながらも、"実態把握が難しい"という矛盾する話をしている。
軍のある消息筋は、"兵役資源が不足しており、問題のある若者たちが過去に比べて軍に多く入隊してみると関心の兵士を前方部隊に配置する場合も生ずる"と伝えた。注目の兵士による銃器事故が発生する可能性が常に存在しているということだ。

 
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◆小隊長などに関心の兵士の管理を押し付ける
関心兵士たちに相談中心の治療ではなく、小隊長、中隊長などの専門カウンセラーの資格を持っていない初心者の指揮官たちの議論にすべての責任を押し付けるのも問題だ。関心兵士の危険度が高い場合は、各部隊長は大隊と連隊別に1人ずつ配置された自殺予防の専門の教官に相談を依頼するか、分割の別に運営している2人の兵営生活専門相談官への教育を依頼するがまともに守られていないという指摘だ。

部隊の管理に忙しい小隊長〜大隊級の指揮官たちにも関心兵士の管理は負担になる部分だ。 また最前方部隊の指揮官は、"関心兵士がトイレに行った後、20分経っても出ないと驚いて走ってみたりする"と話した。

海軍と海兵隊は陸軍と異なり、入隊した二等兵のすべての関心度が最も高いリスクに分類して、定期的な面談などの管理をして一等兵兵長に上昇し、問題がなければ、安全評価に上げる。 空軍は訓練所だけでなく、服務中にも6ヶ月ごとに人格のチェックをするようにしていて、ストレスレベルなどを総合して関心の兵士を分類する。海空軍と海兵隊は陸軍と異なり、関心兵士の深刻度をA · B · Cのような評価を付けていないと明らかにした。

専門家らは今回の海兵隊の事件など、銃の事件の再発を防ぐには関心兵士などの問題を引き起こす可能性がある兵士の銃と実弾を扱う部隊に配置しないようにして、"ビジョン(Vision)キャンプ"など​​の相談·治療プログラムを有効にする必要があると言う。 国策機関のある専門家は、"興味の兵士は、最前方の一線部隊に配備することなく、師団司令部以上の部隊や後方部隊に配置しなければならない"とし、"ひどい場合はすぐに依病除隊の段階の措置を取らなければならない"と述べた。

 
韓国新統合軍直轄704部隊創設という話
事件があったのが7月4日だっけ?  それでね 704部隊創設っていう動きがあるようです。もちろん有事に対応するだけでなくまとめて面倒をみちゃおうってわけなんだけど  これまで問題の多かった “関心兵士” だけで部隊を作って それは陸海空軍の全部から選抜するんだそうです。
でもね最前線に置いとくとアレでしょ それでね、“ソウル特別市防衛統合特別支援部隊” という名称で “青瓦台”の警護に 約3万の “要監視兵”を監視無しで配備するんです。もちろん常時実弾携行で “血走った眼をした最強の・・・・” 何をしても通院歴有りですからOKなんです  その住むところが“閉鎖兵舎” どっからもクレームきませんよ   ただね一つ大問題があるんです、これまで関心兵士や自殺立て篭り兵の面倒を見てきた軍隊がその手間から離れて 世間一般で言う“普通の軍隊”になっちゃうわけなんですね 万年欠食キタ朝鮮と戦争をしても韓国が絶対に勝てないのは“要介護兵”の面倒をみなきゃダメだったからなんですから
 
 
あっち寄りの報道を見ても “問題のあると認定された・・・・”     約10%   その認定は誰がしたのかな
あっち離れした掲示板だと “出生時から何らかの・・・・   ”      約80%  だれが数えたんだろ
一般的なニホン人の心情 “ほらぁ 名指しで言うと差別になるじゃん”   100%