飛行標的をミサイルと勘違いしてしまいました。

韓国人でさえ疑うミサイル独自開発

http://www.dndfocus.com/news/articleView.html?idxno=439

1978年9月26日午後2時13分34秒.カウントダウンが終わるということと同時に発射された最初の国産ミサイル(誘導弾) ‘白熊(正式名称NHK1)’は数秒後2段推進機関が稼動しながら数百人観衆らの視野遠く消えた。頭を反らしてこのミサイルの動線を最後まで眺めるという観衆の中にはパク・チョンヒ大統領をはじめとして各部長官と主要軍首脳部があった。消えた白熊ミサイルは少し後100Km外の目標物の上に正確に落ちた。韓国でも‘ミサイル時代’がパッと開かれた瞬間だ…。‘ということが我が国国防科学研究家の定説だ。定説だが実証的証拠ない定説だ。

国防科学研究所(ADD)創設40周年が過ぎている。国防科学研究所の歴史をなってつく各種広報、学術、放送プログラムから抜け出ない最も劇的なストーリーがすぐにこの白熊ミサイル開発会社(史)だ。おりしも変化して世界的安保環境と共に韓半島周辺国らの力学関係も大変化を迎えながら国防研究開発に対する関心も増幅されていた。しかしK-21銭（前）のためおよびK-11複合小銃の欠くことのようなものが次から次へ発見されながら我が国国防研究開発力は過分な点数を期待しにくい困窮する状況に置かれている。ところで今とは経済力と技術力が天と地の差の1978年に、生物学を抜いたすべての科学技術の集合体のミサイル開発を成し遂げたというから自然にその成功ストーリーに関心が行くほかはなかった。

http://www.dndfocus.com/news/photo/201012/439_406_4454.jpg

▲米国製ナイキミサイル

‘証拠’なしに‘証言’だけで存在する白熊

ミサイル見物して見た人もなかったが….

ここには三つ可能性があることができる。
最初の可能性は白熊ミサイルは‘国内開発’でも‘ナイキミサイルの改良’でない、そのままナイキミサイルをそのまま組み立てて出したつもりだというところにある。
二番目の可能性はナイキハキュラスミサイル組み立てでもない、チョン・ドゥファン政府が認識していたとおり韓国が米国で購入したミサイルを持って行ってそのまま実験発射したということだ

三番目は続きを読みに行ってください。

‘偶然’と‘奇跡’で成し遂げられたミサイル開発?

白熊、‘模倣’なのか‘原産地すり替え’なのか

http://www.dndfocus.com/news/articleView.html?idxno=439

そんなのを見ていたんですそしたらこんなのが出てきて　　ナイキがホークでパトリオットなのだそうです

そーいうのは勝手に探して見てきてください。

国産地対空ミサイル"チョルメ2"の開発を完了

2011-08-05 　　

http://tvnews.media.daum.net/society/view.html?cateid=1001&newsid=20110805230036369&p=imbc

http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/2901503_5780.html