minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル 豪雨の流出土砂を小学校校庭に山積み異臭騒動

この間の集中豪雨で大きな被害を受けたソウルでは“ゴミ”と化した生活用品や雑貨+クルマに行方不明死体など、 現在までで死者78名、行方不明者10~230人、という記録的な大惨事でした。 ※もっと増えるよ
特に浸水地区に有った低層住宅での床上浸水は、8700棟にも及び停電や断水はいまだに復旧されていないところも多くあります。  ※アノ国は集合住宅ばっかりなのね
その上、発達して大型の台風9号(ムイバ)は、黄海東岸に沿って北上し勢力を保ったまま明日にはソウル周辺に上陸すると見られ激落した株式市場と共に楽しさが増すばかりです。
 
 
5日、流出土砂の搬出始まったが…学校運動場の土砂一週間目?
仁川の埋立地もすでに処理限界 溜まるばかりのチョーセンゴミ事情
 
[ナウニュースTV] ソウル、瑞草区(ソチョグ)のある高等学校運動場. 5日午後ケーブル チャンネル ソウル新聞STVを通じて放映された‘TVぐいっとソウル新聞’取材陣が去る3日午前、正門を入るとすぐに二つの運動場の中、正門近い側に大人の背丈の二倍はなりそうな土砂が積まれていました。 伝統のあるこの学校の野球部は他方の運動場で練習に熱中していました。
 
 
http://nimg.nate.com/orgImg/cb/2011/07/01/01094311889_60200010.jpg

この土砂は先月27日、牛眠山(ウミョンサン)で吐き出そうと南部循環道路を襲ったものなどです。 ソウル南部の交通中心軸を一刻もはやく開通するためにダンプ トラックは近い学校運動場らにこれらを移しておかれました。
ところでその土砂と木の枝などが一週間やその場を守っているのです。 学校関係者たちは“ダンプ トラックが休みなしに学校を出入りしながら運動場底とアスファルトコンクリート舗装がたくさん毀損された。
 私たちの運動場は近所住民たちが公園のように利用したりしたが臭いも出て見た目もよくなくて足が急に途絶えた。 もう始業も近づくのにはやくゴミらを片づけることだけでなく学校施設を原状回復することができるように区庁で気を遣わなければならないだろう"と口をそろえました。
地雷流出の土砂を学校校庭に保管
しかし5日午前に学校関係者と通話したところ“朝から区庁などで人材と装備が出てきて土砂を分類しながらトラックらを動員して埋立地へ搬出し始めた。”と伝えました。 だが、この日のうちに、皆片付けることができるかという質問には“そうすることは難しいようだ。”としました。 あまりにも土砂量が多いためです。
http://my.blogkor.com/files/attach/images/58/178/009/6.jpg
(放送製作と関連した技術的な問題のためにトラックが土砂などを埋立地で搬出する姿を現わせないです。)

3日午前この高等学校を探す前、近い小学校運動場を探しました。 やはり似た状況でした。

http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2011/07/28/PYH2011072803330006000_P2.jpg
深く堆積しているのは生活排水の汚泥だ 辺り一面は大変危険な為、生存者の確認もされていない。
 
放置された水没車両の保管場所も問題に
取材陣は先月31日にもこちらを探したが三日の間若干違っていました。 初めには運動場全体を土砂が覆っていたがこの日はその面積が3分の2程度で減ったし代わりに土砂高さは二倍近く高まりました。 そして根元まだ選ばれて押されてきた木の枝は別に集めて積んで千で覆ってかぶせました。 学校側によればその間太陽の光が出れば区庁の人々が出てきて現場を点検して防疫するなど多くの神経を注いでいるといいました。 合わせて学校側の了解を求めながら‘残骸の山を一日はやく片づけることであり合わせてやむをえず毀損される運動場にマットをきちんと敷いてくれる。’と約束したそうです。
 
1階部分が完全に埋まっている 電気・水道も断たれた今、この住宅に灯りがともることは無い

だが、運動場を使わなければならないサッカー部学生たちが駐車場用途のような建物1階空間でボールを蹴っている姿は心もとなかったです。 とても珍しく住民たちが土砂を見つめながら運動場遠くにを回っていました。

http://news20.busan.com/content/movie/2009/07/16/2009071616075517_11.jpg
埋まったままのクルマ、この上を流出土砂で覆うのが“韓国流”
 
 
目を覆う惨状に歓喜の声も出てきた。
次に探したところは銅雀区(トンジャクク)ナム社小学校. 浸水被害をこうむった家庭や地下空間で出した家財道具など生活廃棄物が積まれていた運動場がきれいに片づけられたままであった。 代わりに近所で復旧作業に力を加えているボランティアメンバーがあちこち散ってお昼をしていた。 廃棄物が積もっていた席には水たまりだけ目につくだけだったしカササギ群れが何でも残ったのを探すように熱心にクチバシを土地に打ち込んでいた。 周囲には‘立入禁止’という(のは)立て札がついた列がまいて後れを取っていた。
http://sports.donga.com/IMAGE/2011/07/27/39121514.1.jpg
この豪雨大惨事でソウル市内の11%が水没被害にあったと集計された。
 
ガソリンスタンドも流出土砂の1次保管場として使われている、営業再開の見通しは絶対に無い。 だがこの施設の地下には何百キロリットルというガソリンが保管されたままだ。

三日前までこちらに臨時に積まれていた廃棄物は僅かに全750t余り. だが、五日にかけて少しずつ埋立地で搬出して運動場は本来の姿を取り戻したこと。
 
土砂で埋まった低層階では現在も必死の捜索活動が続けられている。

行く先々で復旧作業が止まっている
取材陣は午後に恩平区(ウンピョング)捜索教を探した。 日産や高揚方面で駆け付けた車両がカヤン大橋や自由で側に出て行くために右折をする所なのに多くの車両が速度を顕著に落としながらハンドルを折る姿が目についた。 トラックやバスなどサスペンション装置がある車両の運転席が相当な高さに上がっては下りることが確認された。
水害からすでに1週間 毎日のように身元不明死体が出てくるが、市の被害集計はすでに終わっているため土砂と一緒に搬送されることも多い。
 
市当局もお手上げ、出動した軍部隊では集団食中毒+皮膚感染症も多発
何週目続いた‘水爆弾’に正規に補修することができないためにあちこちに水溜まりが敗因のためだった。 市庁舎方面で駆け付けてカヤン大橋側に左折する車両らも同じ信号に捜索橋に進入するのにやはり同じ困難を経験した。 道をよく分かる運転者はヨリョンコッ速度を下げるのに通行者が深夜に携帯電話通話をしながらハンドルを握ったとすれば大いに慌てるつもりだといった点を察することができた。

西大門区(ソデムング)大通り交差路市庁舎方面2車線を走る車両らもくらっとした経験をすることは同じこと. 右側輪が突然グラグラしてしぶきをはねて危険千万に走った。 車で終わりの側にはアスファルト塊が20㎝程度高さで積まれていたが車両輪が衝突するならば車両が転覆することもできたと思った。 ちょうど雨脚がより一層猛烈になったが若干道が曲がり始める地点だとミーチャーを発見できない運転者はくらっとした経験をしなければならなかった。

 
増水した河川も水が引くと流されなかったクルマなどが出てくる、消防・救急でも手が回らない 車内に生存者がいるかという確認はされていない。

この日恩平区(ウンピョング)と西大門区(ソデムング)、麻浦区(マポグ)、鍾路区(チョンノグ)を見て回ったがこのような形で敗因再び区間を難しくなく探すことができた。
重機の入れない場所では手作業で捜索が行われている、昨夜の降雨で周囲はまた土砂の海になった。 周辺のアパートは現在でも断水しており、近隣の市町村から借りた給水車が出ている

問題は一進一退して雨脚が数日間続いて道路を補修しなければならない手助けを制止していること。 ソウル市道路行政課担当者は“とても危険なところは緊急に補修しているけれど時間を入れてまともに補修しなければならない所も底が乾かなくて手をつけていないです。”と話しました。

二つの事案全部天気のせいだけれども、それでも市民は当局が安全な環境と再び条件を作るように願うでしょう?
(ナウニュース)