minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル水没車両 いち早いトヨタなどの対応

"ここに集まった浸水車だけで100億ウォン分… 10台中7台は廃車される境遇"
 
水害車両集荷場行ってみると…
"表面完全でもエンジンが水に浸った車は屑鉄でしょう"
国産車は後回しの現実!
 
 
 
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▲最近史上初の豪雨で浸水車両が急増して輸入車業界が車両無償点検に出ている。 特に江南(カンナム)一帯の浸水によって相当数輸入車が水に浸って大きい被害をこうむったと分かった。
31日業界によれば、韓国トヨタ・クライスラーコリア・メルセデス-ベンツコリアなどがまず素早く無償点検に入った。 BMWフォルクスワーゲンなどその他企業等もまだ具体的な計画を出していることはあるが、はやい期間内にサービスを開始するために内部調整を経ていると分かった。
 
去る5日京畿道高陽市一山西区(イルサンソグ)にある'自由路廃車場'.1万1550㎡広さの車両集荷場には現代・起亜車の姿はない、ベンツ・BMWトヨタなど国内外を網羅したブランドの自動車300台余りがぼやけるホコリを負ったままぎっしりと一杯になっていた。 全部先月末中部地方におりた記録的な豪雨でソウル 江南(カンナム)地域で浸水した車両らで、一部損害保険会社が水に浸った車を取り出して臨時にこちらに移しておいたものだ。

ソウル 江南(カンナム)地域自動車100億ウォン分が集まって

こちらの車両は中産層がたくさん暮らすソウル 江南(カンナム)地域の浸水被害車両置き場で、廃車場側は全体300台余り中10%程度は輸入車と明らかにした。
 集荷場片方ではボンネットと車のドアーを全部開けておいたまま太陽の光に水気を止めている市価2億ウォンのベンツS500モデルが目についたし、そのそばにはハンドルと出入り口の下の方に土がいっぱい埋めたアウディボルボ、ランドローバー、レクサス車両などが相次いで立ち並んでいた。

 
ヒュンダイ・起亜車も多く見られた、国内では高級車とされる分類だが集積所では隅の方に置かれている。

またこの写真のの現代車ジェネシス クーペは土砂に巻きこまれたのか車両屋根の上にも土がこびりついていたし、後方ガラス窓はこなごなこの私は状態であった。すぐに後には左側ヘッドランプがこわれて車両輪に草と砂がべたべたついたアバンテも見えた。
 廃車場のある職員は"大部分浸水差は見かけには完全だが水に漂って街灯やガードレール、他の車とあたってつぶれた場合も少なくない"とした。
 
 
去る5日京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)自由路廃車場には先月末中部地方におりた記録的な豪雨で浸水した車両が土がこびりついた状態で立っている
 
自由路廃車場を運営するキム・チュンシク社長は"江南(カンナム)地域けって見たら高い車が多くてこちらに集まった車両価格をみな合わせれば100億ウォンはなること"としながら"職員ら10人が毎日入ってくる車を受けるのに休暇は考えもできないほど忙しい"と話した。
 
 
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▲外見のキレイな輸入車から洗車を始めたという整備業者のPさん、回収出来ていない車両が市内にはまだ数万台あるとも述べ、水害の被害を物語っていた。 それでもこびりつく泥と異臭には目を覆う。
 
 
しかしこちらにある車両の中で70%近くはエンジンまで水に浸るなど大きい被害をこうむって修理を受けるよりは廃車される可能性が大きい。 去る8月4日この集荷場に入ってきたベンツS350の場合、表から見た時、きず一つなくきれいだったが、エンジンまで水に浸る被害をこうむって廃車を待つ身分になった。

◆浸水のため補償および処理問題残って

保険業体など関連業界では被害が特に大きかったソウル 江南(カンナム)の一部地域を除けば、水に浸った車両を取り出す作業はほとんど終えられたと見ている。 しかし保険加入者と補償問題を協議したり自動車修理および廃車手続きまではまだ1ヶ月以上時間がもっとかかる展望だ。
 
ルノーサムスンは水没車両修理の免責基準を大幅に下げ、部品も安価に供給するという、すでに無料点検を始めており、部門撤収の重要な商機と見て警戒している。

ソウル 江南(カンナム)地域自動車整備企業等も浸水車両ですでに満員だ。
江南区(カンナムグ)の現代車指定整備工場のソウル自動車サービスの場合、受け入れ可能な限度の水害車両8台が入庫されて水気を止めて、部品を交替する作業が真っ最中だ。
 
ショールームで水没した車両も少なくない ディーラー前での撮影、なんとしても何とかして欲しい火病患者はその場で消火された。

業者関係者は"浸水のため1台修理することにだけ10日はかかる"として"浸水車をさらに受けることはできない状況だし、問い合わせがきても京畿道(キョンギド)一帯の整備工場に送っている"と明らかにした。

 
 
◆浸水中古車避けようとするなら'性能点検記録部'確認してこそ

この日、廃車場に車を調べに来た中古車販売商キム某(45)氏は"この頃自動車はほとんどコンピューター修理だと水に浸れば10台中1,2台だけ直して乗ることができるだろう、残りは運行どころか屑鉄値段でもやっと受ける水準だろう"と話した。

だが、自動車外観を直して中古車市場に出てくる場合、消費者は浸水可否を確認しにくい。 専門家たちは浸水被害が出る以前に中古車市場に売り物に出てきた車両を購入することを薦める。

中古車を取り引きする時は車両性能、状態点検内容など'性能点検記録部'を通じて買い手に告知するようになっている。 性能点検記録簿に最終性能点検を受けた日がソウル地域豪雨で車両浸水が発生した7月27日以前ならば浸水可否を判断するのに役に立つ。 また、保険開発院等を通して事故履歴を問い合わせて浸水と関連した記録があるのかどうかも確認してみる必要だ。

中古車売買価格が同じ車種・年式などに比べて過度に低い場合、浸水差と疑ってみることができる。 また、いくら几帳面に車両内部を洗い落としたとしても浸水跡が残っていられるためにシート内側を確認してみたり、安全ベルトを最後まで引っ張ってみる方式で車両内部に浸水跡が残っているかをチェックしてみるのも役に立つ。
 
安全ベルトを最後まで引き出してみる。砂がザラザラしてたり湿っていたら それが水没車判定だそうですょ!
 
 
 
 
 
 
おまけ  うううっ
 
 
とりあえず敬礼っ  /(・_・;   こっちの方がずっと高い件  100億ウォンじゃ買えないし