アノ国ではあらゆることが“ロビー活動”ではじまる
アノ国の素敵な事情
たびたび?いいえ毎回繰り返されるのが “あらゆる韓国型受注活動はそれまでに費やした費用の回収の為だけである” そいうことです
※この場合、納品するものはどんなモノでも構わないという意味ね
たとえば現在も継続導入中のF-15Kがありますね、韓国だけのために“生産再開”をはじめたのはアメリカの企業ですが、肝心な“射爆コンピューター”の欠陥(ソフトが英語で対応できない)については“近いうちに完成する純韓国産”の劣化コピー品を搭載する計画がある 夢があるっていうだけで現在も無しですね (´▽`*)アハハ
ところで 配備数、これね 結局補修交換部品購入無しの条件で買ったので あらら 半数以上が“韓国独立記念展示専用予備部品機体”として 二度と飛ぶことは無いんだとか それってどーなの?
▲これは 高速蛇行ミサイル艦の2~6号艦だっけ? 審査基準を“新たに検討し”“実際の航行条件を加味した結果” 現状のママで部隊配備されることとなった ※この場合も蛇行ミサイル艦の“設計手直し”や“推進部分再製作”よりも安くすむように “そのままで イイぉ (*´∀`*)” ということでした。
▲新時代型複合小銃K-11
これって うわさは出ないけど“部隊配備が進んでいます” それにあわせた あの20mm弾頭は残念なことに“重い”“供給が出来ない”“採算性が無い”っということで“海外向けカタログ撮影用”に部隊配備されただけのようです。大量生産で発生した致命的な欠陥は▲照準装置のレーザー交差点測定不良▲20mm空中爆発弾射撃時に5.56mmまで発射▲20mm空中爆発弾射撃後5.56mm射撃不良▲射撃衝撃に小銃の銃身軸変形▲射撃後薬莢抽出不良▲ソング脱欠陥▲老吏鉄が中間または、後方に止め▲組み立て不良▲5.56mm小銃弾用20発弾倉と20mm空中爆発弾用5発弾倉を同時に挟めば2種類乗った時同時に装着されて発射にならない問題▲その他理由で発射にならない場合など10種類
あ とにかく重くてダメだろって言うのが普通の意見ですね (´▽`*)アハハ
あ “黒豹戦車”ですか? あれは全部回収でしょ
それのまえのK-1戦車の方も“原因不明の砲身破裂”で 主砲発射禁止中ですね
カビの生えたパン、ビスケット、水の漏る軍靴、浮かない救命胴衣、部品交換のないヘリコプター定期点検、縫製不良の軍服、※色落ちする軍服
そんなインチキは過去カキコへ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1917756.html
そこで出てきた丸ごと“架空装備配備計画”とは
これについてはいつもたびたび話題になりますが、軍納不正は“平壌運転”思考なので問題がそれ以上に拡大することはなく、有罪、罰金刑という処分さえ存在しません “無期執行猶予”というのはアノ国ならではの名誉なことなのだと思わざるおえません。 (負えない? を得ない?)
先だって“業者からお金を受け取り、嫌疑無し”で軍務に復帰した某国防部防衛機材調達関係者の計画的不正発注の手口は “新規装備研究の部所を国防部内の一室に作る”ことからはじまり、部下を集め部屋をつくり、勤務の兵隊には極秘任務とだけ伝え、通常通りに給与と時間外手当を受け取りながら部下らの結婚式にも参加して“評判のエリート中佐”として振る舞い。 一方では“それらしく見える新装備品の展望” を出入り業者に作らせ、それに合わせた“海外発信のハングル記事”を作り出し“ロシア国防部流出機密兵器との性能比較図”を作り出しました、それに対する“キタ朝鮮の脅威と新兵器配備計画”を立案し、“想像上のスペック”で彩られた“架空の超絶機能付き新兵器”の配備完了後には“開戦から36時間”でキタ朝鮮を完全無力化出来る、 しかも世界初の画期的研究開発による“ノーベル賞”
にも匹敵する新兵器の開発配備っと
・・・・・・・きりがありません キタ朝鮮の新兵器配備計画って韓国国防部で作ってたんですね♪
海外発信のハングル記事ってなにね?
その 現中佐が受け取ったお金は “発注額の半分以上”程度だったが関連予算の20%にもおよび これもびっくり仰天かと思ったら オヨヨ
“市販価格の10倍の市販品を納入”なんていうのも そのへんはどっかで読んでね。
この件についても検察はまた、軍需物資の納品の過程での制度上の問題点として
▲国防部内での軍需品の原価計算に対する審査機能が貧弱であること
▲担当公務員の専門知識と使命感が不足しており
▲随意契約だけで、納品業者を選定して、
▲現場調査なしに防衛産業企業が提出した書類だけで審査が終わる点などを指摘した 。
▲国防部内での軍需品の原価計算に対する審査機能が貧弱であること
▲担当公務員の専門知識と使命感が不足しており
▲随意契約だけで、納品業者を選定して、
▲現場調査なしに防衛産業企業が提出した書類だけで審査が終わる点などを指摘した 。
っとあるんですが そんなのはどこでもやってることなので気にしない環境なのだそうです。