あっちの国防部正式発表板のカキコ転載っと
うん
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Subject: 今は否定できない数字①
Tracked from天馬之羽2010/11/28 04:17削除http://cheonan46.go.kr/112:天安(チョナン)ハムStoryで延坪島(ヨンピョンド)を砲撃した放射砲弾推進部の'①';が手で使われるということと高熱にも乗らないを明らかにしました。 (c)チョナナムStory私が初めには翼(fin)の表式と同じようにスタンプでつけられたと推定したが、国防部調査団を通じて手文字と明らかになったのです。 確かに見てもスタンプが押されてつけられたりペイントが溶けた跡はなくてひどく片寄っているしたのが手で掃いたのが確実です。Subject: 半万年属国が言いたい放題言うな!
Tracked from minaのつぶやき2010/11/28 12:03削除
コメントをして下さい
'武器には機械でだけ文字を刻む'という北朝鮮軍部や
'北朝鮮は武器に手で字や数字を書く'という韓国軍部や道(ド)太った犬太ったです。
必要によっては手で掃く事もできスタンプでとるのがより良い事もあって機械で刻む場合もあるでしょう。 これを目の前の論議に対応して一方にだけ追い込むのはバカなのです。 韓国軍部や北朝鮮軍部や水準が全く一緒です。
そしてこれは何記憶力が3秒なのか? 直ちに目前に迫るロケット弾に使われた表式ら中にも手で使わなくてスタンプでとったのもあるところに'北朝鮮は武器に手で字や数字を書く'という表現がいったいどのように公式文書に入ることができることですね? '手で掃く'が違って'手で掃く場合もある'になってこそ合っているものです。
手で使ったりスタンプでとったことらは位置や内容でボア長い間の保管期間中に数回実施された財物調査またはプムゴム時つけられたり使われるのです。 手で使われたことに対しては当時スタンプが別になかったりというささいな理由のためで推定する線で終わらなければならないということであってこれを北朝鮮製武器という証拠のように扱うのは砂地ことでしょう。
これも正確な表現ではありません。 'で頭にきても字の跡は残ることがある'がそうです。 この文を書いた人幼い時火遊びも一度しない模範生だったか? これは直ちに新聞紙だけ焼いてみても分かるものです。 そして魚雷に使われた字はロケット弾に書かれたのと顔料が違います。 ロケット弾のことはカーボンブラックが主紙のためなのか黒色で魚雷のことは青色系統であることが違う種類であるようだから熱を加えれば反応が同じであるはずがないでしょう。
そして魚雷に使われた'1度'は手で字を書いてしまっての問題以外の問題も内包しています。 詳しく覗いて見れば魚雷の存続期間中比較的最近使われたという推定を可能にする跡があっていったいいつ誰がなぜ使ったかという点で確かめてみるものがあります。 良くなく問い詰めようとするなら'1度'と'①'という差もあって。
'1度'拡大写真http://blog.naver.com/ruleofgame/70096833565
何よりも、手で掃いた字が発見されたとのことにこのように真顔になるのはちょっと笑わせないですか?
具体的に'1度魚雷'を指し示さないで天安(チョナン)ハムを爆沈したのがCHT-02D魚雷または、他の北朝鮮制魚雷というニュアンスを浮かんでいますね。 '1度魚雷'に対する信頼を失われましたか?
'1度魚雷'の真偽は国防部が信頼を失ってしまっての問題でないです。
国防部が国民と全世界を欺瞞したかしなかったかの問題用紙です。
やめられるでしょう?
スタンプがつけられた表式が翼(fin)にもあるが枠の不規則なことで見て推進部の①は確かにスタンプでとったのと差があります。 ペイントが溶けてついたり押されてつけられた跡が全くないです。
インクの種類によって裂果の反応が違うということまた違った話です。
熱に露出すれば顔料が酸化することであって、文字が乗ったり増発するのではありません。
火に焼けるのではなく焼けるという表現が合うのです。
1度文字のインクをもってトゥリプチン奴は飯ごう操短です。
イ・ジョンホン博士がインクをもって問題を提起すればソン・テホ教授がシミュルを通じて反論したことです。
ソン・テホ教授の研究結果は最終報告書にも記述されたことがあります。
http://www.metric.or.kr/vod/seminar/vod/view.asp?id=3076
固体推進剤はinhibitorで被覆をするから燃焼ガスの熱が直接ロケット ケーシングに伝えられはしないです。 このようにする理由は推進剤の燃焼中に燃焼パターンを一定に維持するということと同時にロケット推進中にロケットの構造材料が劣化しないようにするためのものです。 北朝鮮制ロケット弾の場合には多孔質の熱硬化性プラスチック材料(色で見てはウレタン界)を金型でとったと見られます。
ロケットのケーシングがいくらほどの温度を経験するかは下リンクを参照して下さい。
アマチュアロケットhttp://www.nakka-rocketry.net/ksb002.html
本当にロケットhttp://www.patentstorm.us/patents/4956397/description.html
300°F = (300-32)x(5/9)=148.8°C;150度種内外も顔料などの材料に対しては低い温度ではないのですが
一般を対象でした文書で'高熱'と表現する時は最小限500度は越えなければならないものです。
問題は推進部が弾頭の爆発半径にも入ったということです。
燃焼ガスの熱だけでなく、弾頭部も爆発したんですって。 魚雷のように。
爆発による高熱に露出した程度は魚雷より激しければ激しかったところで減らありませんね。
"これも正確な表現ではありません。'で頭にきても字の跡は残ることがある'がそうです"
私の2番目リップルにある言及です。
そして魚雷はソン・テホ教授の'自分の意向で解釈'と関係なしで高熱を経験しなかった可能性が高いです。 爆発時発生する衝動力は魚雷の部分で尻尾側で影を形成するから魚雷がバブル中にあっても水に囲まれている可能性があります。 これは燃焼ガスの接触にともなう烈蹟挙動とは違った問題を発生させるのに水は水伯気圧の高圧では常温と違い炭化水素に対する溶媒として作用します。 '1度'が短い瞬間だが高熱でなく溶剤として作用した水による湧出を経験した可能性もまた考慮されなければなりません。
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そうだこれが真の君の姿であって。
私が天安(チョナン)ハム懇談会に行ってきた事実も知らないようだな。
魚雷写真でも撮る君とは確かに違うだろう。
天安(チョナン)ハム懇談会にタニョワッタラ.. 聖骨だとこれなのか?
私はそのような聖骨はアナルテョ.