油性マジック 国防部正式発表
北朝鮮の放射砲弾推進体関連ブリーフィング専門
韓国国防部722班 2010/11/30 17:31
北朝鮮が延坪島(ヨンピョンド)挑発に使った砲弾推進体で発見された'①'という数字と関連して分析した結果を説明差し上げます。(国防部調査本部■◆■中佐)
去る23日北朝鮮が延坪島(ヨンピョンド)を砲撃した122mm放射砲弾露出の部分で原案に'1'という数字が発見されたし、天安(チョナン)艦爆沈時使われた北朝鮮CHT-02D魚雷推進動力装置に表記された'1度'と表記方法が似ていました。
このような事実を分析した結果、北朝鮮は武器に手で字や数字を書いていて、字は油性マジックなどを利用して表記して、書かれた文字は高熱にも乗らないということを確認しました。
したがって天安(チョナン)艦事件と関連して北朝鮮がその間武器には"機械でだけ文字を刻む。文字が高熱に溶けてなくならなければならない。したがって魚雷は操作された。"と主張するのは虚偽であることが明らかにされました。
北朝鮮が武器組み立て過程で部品を区分したり分類するために数字を使っているという事実が繰り返し立証されました。
結論的に北朝鮮122mm放射砲弾露出の部分で発見された数字表記で見えるように天安(チョナン)艦を被格下げはCHT-02D魚雷は北朝鮮で製造使ったのが明確なので天安(チョナン)艦は北朝鮮の魚雷に攻撃されて沈没したとのことが明白に再確認されました。
次は図表(道標)を見て簡略に説明差し上げます。
http://cfile5.uf.tistory.com/image/181B97014CF4B65933D401
去る23日北朝鮮が延坪島(ヨンピョンド)を砲撃した122mm放射砲弾露出の部分で原案に'1'という数字が発見されたし、天安(チョナン)艦爆沈時使われた北朝鮮CHT-02D魚雷推進動力装置に表記された'1度'と表記方法が似ていました。
このような事実を分析した結果、北朝鮮は武器に手で字や数字を書いていて、字は油性マジックなどを利用して表記して、書かれた文字は高熱にも乗らないということを確認しました。
したがって天安(チョナン)艦事件と関連して北朝鮮がその間武器には"機械でだけ文字を刻む。文字が高熱に溶けてなくならなければならない。したがって魚雷は操作された。"と主張するのは虚偽であることが明らかにされました。
北朝鮮が武器組み立て過程で部品を区分したり分類するために数字を使っているという事実が繰り返し立証されました。
結論的に北朝鮮122mm放射砲弾露出の部分で発見された数字表記で見えるように天安(チョナン)艦を被格下げはCHT-02D魚雷は北朝鮮で製造使ったのが明確なので天安(チョナン)艦は北朝鮮の魚雷に攻撃されて沈没したとのことが明白に再確認されました。
次は図表(道標)を見て簡略に説明差し上げます。
http://cfile5.uf.tistory.com/image/181B97014CF4B65933D401
北朝鮮軍122mm放射砲弾です。できた姿は車両に搭載運用する122mm放射砲弾です。諸々な原因は長さが2.8km,重さ66.3kgで、弾薬の構成は信管、弾頭、推進機関、ノズル組み立て体で構成されていて、この程に除去した部分は推進機関一部とノズル組み立て体の部分の1.2mを除去しました。除去した一時は去る24日14時10分頃延坪(ヨンピョン)部隊統合整備で前で延坪(ヨンピョン)部隊にいるEOD班長が除去をしました。
参考で、過去'03年浦項(ポハン)近海で除去した試験用魚雷の'4号'というハングル表記は黒色色鉛筆で書かれていたし、今回の3月26日天安(チョナン)艦を被格下げはCHT-02D魚雷推進体には青色油性マジックで'1番'という(のは)文字が表示されていました。この程に除去した放射砲弾弾皮には黒色油性マジックで原案に'①'という数字が書かれていました。
したがって北朝鮮では大部分の武器に数字や字を書くということが立証されました。
参考で、過去'03年浦項(ポハン)近海で除去した試験用魚雷の'4号'というハングル表記は黒色色鉛筆で書かれていたし、今回の3月26日天安(チョナン)艦を被格下げはCHT-02D魚雷推進体には青色油性マジックで'1番'という(のは)文字が表示されていました。この程に除去した放射砲弾弾皮には黒色油性マジックで原案に'①'という数字が書かれていました。
したがって北朝鮮では大部分の武器に数字や字を書くということが立証されました。
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ちゃんちゃん
これだけじゃ面白くないので探ってみると あれれ そっか砲弾じゃないんです
▲ロケット弾の残骸を後ろから見る 固形燃料です あちちなのでゎ?。 あの辺
から羽根が出てきて飛翔安定性をなんたらするんです
▲発射画像 あのへんですね それにしてもスゴイ発射の炎です そばにいると大
やけどするから運用担当ゎ 遠く離れて隠れてるしかないですね しかもこの写真
だとキャタピラ見えてるから下の写真とは違う車両形式の発射台であるということです、
▲時代で言うと最新兵器なのだそうです しかも韓国軍には対抗する武器が無い
んだとか ところで発射すると上の写真のように燃えちゃうんでしょ 当然の話
ですが飛んでいくロケット弾には目標追尾機能なんてありませんから “あっちに
向けてあの辺に着弾する・・・かも” その程度の精度で発射するだけです しか
も有効射程距離は8000mって言いますから 完全に“上陸用艦艇攻撃”の 数撃
てばどうょ っていう武器なんですけどね
▲ありますね スタンプでしょうか 社長決済印 専務 部長 課長 みたい?
▲熱くなる部分に残った文字痕跡
a -燃料推進部に末端に密着している。
b -燃料通過の色比較でまざまざ高温露出によるカバー表面色の変化が発生した。
c -この写真に表示された円の中のまた他の機械的スタンプ文字らは高温に乗ってしまった。
b -燃料通過の色比較でまざまざ高温露出によるカバー表面色の変化が発生した。
c -この写真に表示された円の中のまた他の機械的スタンプ文字らは高温に乗ってしまった。
高温に乗る? 燃えちゃうってことかなぁ
▲見るからに熱くなりそうな部分なんですね 拾ってきたって言い張るんだから飛んできたホンモノ?
さて これについては “やっぱり国防部書道部員による手書き説” や “拾った現地員の①記入説とか いっぱいあるみたいですね