韓国型乱暴オバチャンまた登場 - minaQのつぶやき 네토미나

韓国型乱暴オバチャンまたまた登場、今年３度目

今度は葬儀会場で大暴れ　繰り返される韓国型元美人女性の相次ぐ反乱

http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20111230500004

http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001677904

[ニュースミーナ]　このあいだパク新市長ひっぱたいて精神鑑定を条件に解放された韓国界のジャンヌダルクとも言われる“厳選韓国美人”のパク大姉（62）が韓国の民主党金槿泰常任顧問（64）の葬儀会場でまた大暴れ、

野党圏有害人々に数回なぐるけるなどの暴力を行使してソウル人民の間ではアイドル級と言われる、朴氏（62）は先月19日裁判所から1ヶ月間の治療監護命令を受けて精神感情および治療を担当する光州治療監護所で収監生活をすることもしたが韓国型単能式火病体質の精神改善計画は霧散した。　

http://imgnews.naver.com/image/003/2011/12/30/NISI20111230_0005656765_web.jpg

金常任顧問の葬儀室が用意されたソウルヨンゴンドンソウル大学病院葬儀場でパク某（62 ·女）さんが訪ねてきた時刻は同日午後3時ごろ。パクさんは遺体安置所の前で、"共産主義者たちが国を台無しにできる"と声をあげ始めた。
彼女は"李承晩元大統領と米国のおかげで、私たちがこのように元気に暮らしている"とし"金大中·盧武鉉前大統領がなぜ韓米自由貿易協定（FTA）に反対するのか"と大声を出して暴動を張った。パクさんはその後約1分で葬儀委員会の関係者たちによって外に連れて行かれた。

▲民主化の父"金槿泰民主党常任顧問が他界した30日午前、ソウル鍾路区ヨンゴンドンソウル大学校病院斉場に用意された殯所で、先月15日、パクウォンスン市長を暴行していたある中年女性が火病（ﾌｧﾋﾞｮﾝ）発作の発症、見かねた人々が外に追いやっている。　　　合同取材団

▲金常任顧問の葬儀室が用意されたソウルヨンゴンドンソウル大学校病院部族葬儀場内に、パク某（62 ·女）さんが訪ねてきた時刻は同日午後3時ごろ。パクさんは遺体安置所の前で、"共産主義者たちが国を台無しにしてる"と声をあげ始めた。　葬儀関係者らも下手に手出しするとセクハラになるという懸念からパク女史の主張が終わるまで待機していた。