よみがえる私たちの伝統酒 ぷっ
海外でまったく知られていない即席"伝統酒"事情
捏造天国韓国で伝統酒をつくるという壮大なプロジェクトが頓挫している
歴史再現韓流ドラマには"スクリューキャップ"のマッコリが登場
［お酒ミーナ］ 日本の'古事記'が醸造法を日本に伝えた百済の人須須保利の行跡を書いている程私たちの伝統酒の歴史は悠久だ。米の飯を麹で発効させてきれいに欠かして出した薬酒と残った酒粕に水を混ぜて再び欠かしたドブロク(マッコリ)を楽しんだ私たちはモンゴルから蒸留法が伝えられた高麗末からは焼酎も飲んだ。薬酒に焼酎を混ぜた混醸酒が登場した朝鮮時代に私たちの酒文化は花を咲かせた。トンスル（糞壷酒）・爆弾酒・梨花（イファ）酒・混沌酒・しらえび酒・湖山春・功徳地所酒・安東（アンドン）焼酎・過夏酒・松筍酒・イガン高….地方と一族ごとに特色ある銘酒が数えることができないほどであった※そういう事実は確認されていません、韓国の伝統酒はトンスルだけ
しかし日帝は国とともに酒かもす自由も奪い取った。1907年7月統監部は酒を課税対象とする'朝鮮酒税令(酒税令)'を発表して免許受けた醸造場だけ酒を醸造して売れるようにした。薬酒とドブロク・焼酎を除いた伝来の高級酒は清酒とビールに押されて消えていった.。
※伝統の高級酒？ そんなものは朝鮮半島には存在しません
"旅人長そで花びらにぬれて/術カンの村の夕焼けよ(チョ・ジフンの'緩和三')" "道は他幹南の島サム白狐/術熟す村ごとに乗る夕焼け(パク睦月の'旅人')"郷土色濃厚な詩語で民族のなくした原形質を歌った青鹿派時である二人が光復（解放）翌年にやりとりした詩句には朝鮮時代の家醸酒伝統に対する懐かしさが含まれている。
しかし容認の風と違い伝統酒は衰退一路を歩いた。日帝酒税行政の残滓と口に糊付けさえ難しかった貧困のためだった。
※酒税法を利用したのはのちの韓国政府に他なりません
1965年1月米で酒を醸造するのを禁止した糧穀管理法が発効された後、焼酎は熱帯さつまいもタピオカを原料で作った酒精（エチルアルコール）に水で薄めて作る希薄式に制限された。マッコリも小麦粉でだけかもさなければならなかった
※くすくす
圧縮成長時代に命脈が切れた伝統主義価値は1988年オリンピック誘致を契機に再発見された。政府支援に力づけられてムンベ酒・イガン酒・百歳酒など過去の酒が再現されたし、1990年には米マッコリと蒸留式焼酎もよみがえった。誰でも酒を醸造して飲めて規制が解けた1995年以後家醸酒伝統を生き返らせる火種もつけられたし、もう味と質が高級化した多様なマッコリが日本にまでブームを起こしている。だが、今私たちが生き返らせなければならないことは伝統酒だけでない。行き過ぎた飲酒にともなう酒暴が社会問題になった今日、朝鮮時代の人々の節制された飲酒礼法が入れられた郷飲酒礼が鏡で近寄る。
※マッコリはニホンではほとんど売れていません、特定危険飲料として機内持ち込み禁止中です
（翻訳、注釈：みそっち）
最近になって創作された韓国伝統酒の一例、
古来より文字伝承文化の無かった朝鮮半島での過去の資料は近年になって作られたものしか無いことからこれらすべてが脳内伝承技術によって近年になって創作されたものと見られる、蒸留方法などが近代化された後は、甘味料+香料+着色料、で色づけされたものが韓国の伝統酒である。
その例を次から挙げる
ムンベ酒 高麗時代から王を飲むお酒知られ、現代にも珍しい外国人のお客様の歓迎年間でムンベジュルルもてなす伝統があり、ビル·クリントン 、 ミハイル·ゴルバチョフが韓国を訪問してムンベジュルル楽しんだ。
指定番号 重要無形文化財第86-1号 指定日 1986年 11月1日
イガン酒 梨薑酒12号 梨薑酒は朝鮮時代の三大銘酒の一つで伝統的な焼酎に梨と生姜が入ることによって即席酒呼ばれるようにされており、郷土文化財第6号に指定された25度のものである。従来の地元麹を作って白米を原料にして薬酒を作った後は、お酒で地元焼酎を下げて、ここに梨、生姜、 ウンコ 、 シナモン 、 蜂蜜を入れて長期間フスクさせて飲む。
（百岁酒）は、 もち米で作った韓国の発酵酒であり、このうち、様々なハーブ 、 人参に味をつける。百歳酒は伝統的な方法で醸造し、微量の高麗人参を入れて甘い味をつける。百歳酒という名前は、この酒を飲めば百歳まで住むことができるし付けられた
ということなんですが、そうでしたか 自宅で漬ける梅酒レベルなんですね あひゃひゃ
しかもその伝統はついこの間作られたものであると、
さぁて 山崎15年でも飲んじゃおうかな ミナ
