便器型記念館が熱いっ
トイレという文化が根付かなかった韓国で新しい試みが行われているらしい。
▲クリックすると動画がはじまるょ 15分くらいあるからね
[おしりミーナ] 韓流糞尿嗜好文化の起源を知らしめるために、入館料無料という破格条件で開館しているお手洗い文化展示館がある、お手洗いが文化空間に変貌したのだ。
ヘオジェは故シム・ジェドク前水原市(スウォンシ)長の社宅を、お手洗い便器形の博物館で改造したところだ。
※相続税問題で途中退任した市長さんの散財のあかしです。
ヘオジェ建物1階には1950年代から現在までお手洗い文化と関連した世界のお手洗い資料などが展示されていて、建物2階には世界化粧室文化協会の活動とお手洗い文化改善に対する内容が紹介されている。
ヘオジェ周辺5190m2に造成されたお手洗い文化公園は百済、新羅時代使った便器とお手洗いから朝鮮時代移動式便器である梅枠組みまで我が国便器とお手洗い変遷史を見せる模型が設置されてより一層面白みを増している。
▲クリックすると動画になるザマス
合わせてわらをよったお手洗いが地域別特色のとおり再現されたし済州道(チェジュド)で人糞を処理しながら同時に豚を飼育した筒市辺所は済州道(チェジュド)火山席で建てられた。
また公園あちこちには用便を見るおとな、子供の模型などが写実的に表現されてより一層韓国人による‘便’という単語を実感させる。だがこれを汚く表現したのではない、ユーモア的に解きほぐして見る人の微笑をかもし出す。
そのうちのおとなと子供4人が一ヶ所に座って用便を見ていてそばにはおしっこをもらした子供がキーを使って泣いている模型はお母さんが子供を抱いて用便を見るようにする場面が思い出を思い出させて、公園通路には足に踏まれた用便が写実的に設置されて笑いをかもし出すようにする。
"用便記念口承会"では観光客誘致の一環として、現在の観光途中立ち寄り用便所としてだけではなくK-popの誘致なども含めて観覧客を増やしてゆきたい考えだ、 屋外バーベキュウ設備の設置にも具体的交渉を待つばかりとなっている。
またオリジナルブランド記念土産品として韓国伝統薬用酒の"トンスル"についての理解と普及を得るため"用便記念口承会"では積極的商品展開もする方針だと伝えられた、
"用便記念口承会"ブランドの"トンスル"は韓国全国の有名百貨店で買うこともできる。
(翻訳:みそっち)