minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キムチにカエル混入報告現象

上半期加工食品の異物の報告2700件...混入経路の究明18%だけ
 
 
[今日のミーナ] 食品中の異物の発見報告が減少していることが分かった。
食品医薬品安全企画庁は、今年上半期に食品の異物の報告が​​2700件受付されたと8日明らかにした。   ※毎日15件
これは、異物の報告が​​義務化された過去2010年の同期間より約44%、前年同期より約9%減少した数値だ。
異物の種類は、カブト虫が863件で全体の43%を占めており、次に金属(255件)、カビ(237件)、プラスチック(131件)、ガラス(38件)などの順だった。
異物が頻繁に発見された食品は、麺類(381件)、コーヒー(226件)、菓子類(164件)、パン·餅類(129件)などだった。
当局が調査を終えた1千756件のうち、混入経路が把握された異物は、17.8%に終わったし、残りは責任の所在が分からないことと出た。
口止め料で消費者が協力を拒否したり、異物が無くなっちゃって調査自体が行われない場合も20.7%にのぼった。
異物が混じった過程は、 "流通·消費段階"が180件で、 "製造段階"の133件よりわずかに多かった。
流通·消費段階で入った異物の中には虫やカビが86%と圧倒的な割合を示した。
 
特に白菜キムチなど再生キムチ類では、カエルやカブト虫発見報告が眼に触れたし、カキ、イカなどの水産物加工食品の製造過程では、たばこの吸い殻が入ったケースも数十件寄せられた。
生産段階で入った異物は、カビ、金属、虫、プラスチックが12〜18%と比較的多かった。
 
(翻訳:みそっち)

<ヽ`∀´> 製造段階は完璧ニダ
 
イメージ 1