"マダム"と呼ばれて60才

売春韓国人また捕まる、韓人犯罪との全面戦争突入

3つのマッサージ店急襲
事業主は、偽造の身分証明書所持

2012-08-10（金）

http://www.koreatimes.com/article/745255

 

［今日のミーナ］　8日アーバイン警察はアーバイン市スカイパークサークルに位置する3つのマッサージ業、牛たちを急襲して韓国人女性店主のキム某（60）氏をはじめ、従業員李某（59）、シン（52）、キム某（47）、朴（40）さんなど韓国人女性5人客引き行為をしてきたアメリカ人男性M（59）ら6人を売春と身分偽造などの疑いで緊急逮捕した。

警察は "事業主キムさんのマッサージ業店周辺に正体不明の人々が何度もやってくるニダ"の、住民通報を受けて、去る2月から捜査を始めて6ヶ月後のこの日、キムさんなど性売買組織員らをすべて逮捕した。

この日、警察が急襲した売春宿の疑いのマッサージ店をすべて金さんの所有であることが分かった。

 

先にアメリカのクリントン国務長官は"韓国人の性売買の温床である韓人タウンは人身売買の温床だ"と述べたこともある。
"マダム"と呼ばれて売春斡旋業者の役割をしてきた事業主金さんは、LAの居住者で、自分が所有している3つのマッサージ店をすべての医療用品の供給業者として登録したことが明らかになった。

金さんは3万5,000ドルの保釈金が策定され、現在オレンジカウンティ区の塀の中に収監中だ。

警察は、別の金さんが他人のキムさんの通い帳に自分の写真を付ける手口で偽造の身分証明書を作成し所持しており、従業員パク容疑者は不法滞在と推定していると明らかにした。

店の管理を担当した李さんと従業員シンさんは、顧客Mさんなどは、罰金刑を受けて釈放された。

その店はこの日、すぐに閉鎖された。

 

（翻訳：みそっち）

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