今週の韓国人イアンフまとめ
最近の主なまとめ
▲3月14日午前1時頃、マンハッタンの韓国人キム某（24）氏の高級ホテルで、1000ドルの売春を提示したが、一般人を装った警察に逮捕
▲3月13日40代韓人女性チェ某氏マンハッタンのマッサージ店で200ドル性売買の提案をして逮捕
▲3月3日、マンハッタンコリアタウン一帯の4つの店などで売春を繰り広げたキム某（39）氏とオ某さん（34）、キム某（44）さん、イさん（40）さんなど大量逮捕
▲1月2日マンハッタン54がである韓国違法マッサージ店でキム某（50）さんとシンさん（27）、ホンさん（44）などの性売買斡旋と無免許マッサージ行為で逮捕されたなどである。
売春の温床、イメージの破らなければならない
2013-04-20(土)
最近、本紙社会面に一番頻繁に登場する記事があるなら、断然'韓国人売春逮捕'と関連している。過去1株だけ見ても、クイーンズのフラッシング・住宅街に堂々と売春を準備をし、たった130ドルに売春行為を行った30代の在米韓国人女性キム某さん(31)氏が警察のおとり取り締まりに摘発され、韓国人男性のキム某(33)氏が警察が予め与えておいた女性に性の買収の意思を明らかにしてお金を支払ったため逮捕された。また韓国警察がニューヨークで売春を行っているチョン某(27・女)氏を検挙するために米国務省と協力捜査を行っているという事実が報道されたりもした。 このようにわずか一週間の間ニューヨーク一帯で性売買に巻き込まれた在米韓国人だけで少なくとも33人に上る。それなら2013年に入ってからは果たして何人もこのような容疑で手錠をかけられたのだろう。正確な推定は難しいが、東亜(トンア)日報が報道した内容をもとに韓国人逮捕者を最近の順に一覧表示すると、次のようだ。 ▽3月14日未明、1時にマンハッタンの韓国人金某(24)さんの高級ホテルで1,000ドルの売春を提示し、一般人に偽装した警察に逮捕
▽3月13日40代の在米韓国人女性のチェ某氏マンハッタンのマッサージ店で200ドル、売春の提案を受諾したため逮捕、
▽3月3日、マンハッタンコリア・タウン周辺4個屋などで売春を行っていた金某(39)氏とオ氏(34)氏、金某(44)さん,オ某さん(40)氏など一斉逮捕
▽1月2日、マンハッタン54街に位置した韓国人不法マッサージ店で金某(50)氏とシン某(27)氏、ホン某(44)さんなど性売買斡旋と無免許マッサージ行為で逮捕などである。
2013年が始まってわずか3ヶ月が過ぎたばかりの現時点で東亜(トンア)日報に報道された売春容疑の韓国人だけ15人に達している。メディアに露出されていない売春件数まで勘案すれば、売春の摘発件数ははるかに上回るものと推定される。
性売買は殺人、強姦、強盗、暴行、中絶もなどニューヨーク市警と米国の主要警察が規定した凶悪犯罪では処罰されない。それで保釈で解放されて裁判を受ける場合が多い。 しかし、売春が強力犯罪はなくても'恥ずかしい'犯罪であることは間違いないというのが我々みんなの認識だ。最近、本紙に電話をかけてきた韓国人は"売春に韓国人が関与したという消息を聞く度に恥ずかしくて顔を上げることができない"と語った。 金、李、朴、崔、鄭、ああ、神、洪など苗字は単に売春容疑者たちだけのものではない。この地で韓国人2世らと、更には33人の子供まで一緒に書き、また、使わなければならない苗字であることを今も性売買現場にいる人たちは記憶してほしい
性売買温床イメージ破らなければならない
2013-04-12(金)
フラッシング・住宅街で堂々と売春 在米韓国人女性など4人売春。売春斡旋容疑で逮捕
2013-04-10(水)
クイーンズのフラッシング・住宅街に堂々と売春を準備して売春行為を行ってきた30代の在米韓国人女性らが電撃逮捕された。 ニューヨーク市警(NYPD)麻薬特別取り締まり班は7日のフラッシング・スケート公園の近くで一般住宅で擬装された性売買店で韓国人女性キム某さん(31)氏をはじめとする4人の女性を売春および売春斡旋の容疑で緊急逮捕した。
これらの逮捕は最近、警察が入手した情報によって官警の取り締まりによってなされた。おとり捜査には私服警官3人が客に偽装し業者に潜入した。逮捕された女性たちは、性売買を提案し、私服警官たちに1当たり130ドルのチップを要求したと警察は明らかにした。
一方、警察は最近、クイーンズのフラッシング・一帯で、おとり捜査を通じて売春行為と買春行為についての大々的な取り締まりを行っているという。先頃4日にはフラッシングペリントントリート近くの道路沿いで韓国人金某(33)ら男性5人が警察が投入した女性売春婦に金を渡したため逮捕されている。
韓国女性`LA遠征売買の'しっぽをつかまれた ビザの書類偽造入国長期滞在、Webサイト通じて売春斡旋経営者など20人摘発…半裸の写真を見て審査、整形強要まで
2013-04-09(火)
LAとニューヨークなど米国内の韓国人密集地に、韓国女性たちを数カ月間滞在させ、'遠征売買の'を斡旋した女性店主らが大挙摘発された。
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は、海外現地の男性を相手にインターネットサイトを通じて売春を斡旋した疑い(性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反)でLA地域で活動したホン某(25・女)氏と香港の店主チョン某(34・女)氏を拘束したと韓国時間8日、明らかにした。
警察はまた、直接性売買をした女性キム某さん(31)氏など23人を在宅起訴し、ニューヨーク地域で活動していた別の売春斡旋業者チョン某(27・女)氏を追っている。 これらは2009年末から昨年5月までそれぞれLAとニューヨーク、そして香港で韓国人や現地人を相手に風俗店求人サイトを通じて募集した韓国女性と売春を斡旋、100万ドルの利益を受け取った容疑を受けている。
警察によると、彼らは20～30代韓国人女性たちから転送された半裸のプロフィール写真を海外売春サイトに掲載し、男性たちが写真を見て女性を選択すると、名指しされた女性とホテルなどで関係を結ばせる方法で売春を斡旋した。 特にLA地域で営業をしてきたオーナーのホンさんはプロフィール写真で事前審査をして女性を採用しており、一部女性たちには、整形手術まで強要したと明るみになっており、売春女性が90日以上滞在が可能な観光・商用ビザを受けて長期現地に滞在できるように通帳の残高証明書などビザ申請書類を偽造した事実も明らかになった。
LA付近の一大学に学籍をおいた留学生の身分が明らかになったホンさん（25）は、性売買代価として男性たちから250～300ドルの'玉代'を受けており、うち100ドルは業者が斡旋・宿泊費の名目でゲットし、残りは売春女性に分けてくれたものと調査された。
警察は国内に入国していないニューヨークの店主チョン氏を検挙するために米国務省に関連資料を提供して共助捜査を要請した。 警察は米国ビザ申請書類を偽造した疑いで、ある女性を発表したところこの女性が半裸のプロフィール写真を国外に転送して事実を確認し、これを追跡し、これらを検挙した。 警察関係者は"彼らはお互い異なる国で類似の方法で売春を斡旋したが、連合組織はない"と"検挙しなかった売春女性と米国ビザを偽造してくれた仲介人等に対する捜査を拡大している"と述べた。
遠征売買の'大量検挙 ニューヨーク。LAなど売春サイトに半裸写真をアップロードして売春斡旋
2013-04-09(火)
韓国では女性を募集した後、ニューヨーク、LAなど米大都市をはじめ海外で'遠征売買の'を斡旋した風俗店のオーナーと売春女性たちが大量逮捕された。ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は、米国など海外現地の性売買サイトに韓国女性の半裸の写真を掲載して売春を斡旋した容疑でLA売春斡旋業者のホン(24・女)氏など2人を拘束して、売春女性の金某さん(31)など23人を在宅起訴した。また韓国に帰国していないニューヨーク売春斡旋業者チョン某(27・女)氏を検挙するために米国務省に協力捜査を要請した。 警察は、彼らを通じて海外で売春をしながら滞在中の女性がまだ118人もいるものと把握している。警察によると、売春斡旋業者らは2009年末~昨年5月までそれぞれニューヨークとLA、香港で風俗店求人サイトを通じて募集した韓国女性に対し売春を斡旋、計9億4000万ウォンの利益を受け取った容疑を受けている。これらは20~30代韓国人女性たちから転送された半裸の写真を性売買サイトに掲載し、男性たちが指摘した女性と性的関係を結ばせる方法で売春を斡旋した。 一部の業主はプロフィール写真で事前審査をして女性を採用しており、一部女性たちには、整形手術まで強要したことが明らかになった。また、最近米国当局が韓国人女性に対する入国審査を強化すると、90日以上滞在が可能な観光ㆍ商用ビザを発給してもらうことができるようにブローカーを通じて関連書類を偽造して売春女性たちに販売したこともある。 警察の調査結果、LA売春斡旋業者はLAの一つの大学に登録されている留学生、香港の売春斡旋業者は10年余り前から香港現地人と結婚している家庭主婦と明らかになって衝撃を与えている。
（ネトミナがまとめました）
すごいね
ところで韓国人のひとに ”Are you korean?” って聞くと侮辱を受けたと感じるそうですよね、ニホンでは朝鮮人といわれることが喧嘩のタネになったりしますよね。
ニホンには韓国の新聞社のひとがたくさん暮らしていますが彼らは取材の段階で韓国人だということがすぐにわかると取材に良い影響が無いと考えるため何時でも特定の在日協力者へ取材をします。韓国人の偏好したニホン評が自分たちから出されているという報道方針は朝日新聞にも似たところがあります。記者会見場などで”君はどこの新聞社か？”と聞かれるハナシがありますが記者は共通の腕章をしているほか社名をつける義務もあるのでそばによればすぐにわかります、もしくは距離をおいている他社の記者に”あれはどこの記者か”と聞けば大概”築地”とか”大手町”と答えてくれるはずです。
