minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国型住宅事情⑰

 
韓国型住居政策がすごい
 
2007.7 バラック、ビニールハウス居住世帯'09年までに解消
 
 
イメージ 1イメージ 3[おはようミーナ] 政府は長屋やビニールハウス村に居住する家庭にワンルーム型の賃貸住宅を供給したり、低利の家賃資金の支援を通じて今年2009年まで、庶民の住居の安定の問題を最優先的に解消していく方針だ。
政府はこの9日、韓悳洙(ハン・ドクス)首相主宰で開かれた国政懸案政策調整会議で、最低住居基準に満たない世帯に対する支援対策を重点的に協議してこのような基本方針を決め、関係省庁間協議を継続中と国務調整室関係者が15日伝えた。
政府はまず、長屋やビニールハウス村に居住する約1万1千戸について自活能力の向上のための社会福祉支援と連携して政策を推進するという方針のもと、ほとんど1人の世帯人の長屋居住者についてはワンルーム型の賃貸住宅などを供給していく方針だ。
また主に家族形態であるビニールハウス村の居住者については集合や国民賃貸など多様な賃貸住宅を提供したり、低利の家賃資金を支援する案を積極的に検討中だ。 政府は特に長屋やビニールハウス村在住の世帯についてワンルーム型の賃貸住宅6600棟、集合の買い入れとチョンセ賃貸及び小型国民賃貸それぞれ1,000室、家賃資金の支援2000棟を支援するという目標の下、今年中に7千600室、2008年2000室、2009年2000室供給計画を具体化していることが分かった。
 
残りの最低住居基準に満たない世帯については貧困階層と収入不足の種類などによってオーダーメード型の賃貸住宅、住宅改良などを通じて今年2017年まで段階的に解消していく方針だ。 国調室の関係者は"台所、トイレがなかったり、家族たちがトイレ部屋に居住するなど、住居条件が極めて劣悪な家庭については、優先的に解決していくというのが政府の方針"と述べた。
政府は、一両日中関係省庁対策会議を開き、長屋やビニールハウス居住者住居支援のための具体的な財源調達案を議論して確定する方針だと国調室の関係者は言った。
 
※トイレなしと、トイレ部屋に住むのはどっちがイイですか
 
 
 
2012/03/21 統計庁の調査... 13万世帯達し、ソウルでは急増
 
イメージ 2[すまいるミーナ]ビニールハウス·バラック小屋など住宅以外の住居に住む世帯の数が最近5年の間に急増したことが分かった。
 21日、統計庁が発表した "人口·世帯構造と住宅の特性の変化"のデータを見ると、2010年の住宅以外の住居に住む世帯数は12万9000世帯で、5年前の5万7000世帯より二倍以上多くなった。
 
イメージ 4全世帯に占める割合は0.4%から0.7%に増えた。  "住宅以外の居場所"とは一戸建て住宅·マンションなどと違い、住宅の要件を満たしていない居住空間で、旅館などの客室、バラック小屋・ビニールハウス・寮・特殊社会施設などがある。 人口住宅総調査は5年ごとに行われる。
住宅以外居所に住む世帯数は1995年から2005年の間に4万〜6万世帯レベルを維持してきたが、2010年12万9000世帯に急増した。
 金融危機(2008年)などを経て、数が増えたとみられる。
年齢別では、まとまった金なしに家から出ない20代が全体の27.9%で最も多かった。  40代後半と50代前半の中高年層の割合もそれぞれ8.9%と9.7%と高かった。  60代の人口の割合も10.9%と無視できないレベルであった。
 
地域別ではソウルが4万5100世帯で最も多く、京畿が2万9700世帯で続いた。  2005年には京畿が1万8700世帯で、ソウル(1万1800世帯)よりも多かった。 釜山(7100世帯)、忠南(6900世帯)、慶南(5900世帯)などが多かった。
 
ユ・ヨウンオ "住居権実現のための国民連合 '常任理事は、"李明博政府になって、低所得層のための永久的な賃貸住宅の供給などがかなり減った "とし、"景気が良くない中、就業者が減少し、異常住宅に居住する人々が増えた "とと述べた。
一方、今回の調査では、高齢者人口の者の割合が減少する現象も現れた。  60代の高齢者の割合は2000年77.4%から2010年74.2%に減少した。 生活費が不足している高齢者が家を売って生活したり、子供に贈与しているためとみられる。
(ネトミナがまとめてみました)
 


 
 
 
ビニールハウスと言えば金メダル選手さんのご実家訪問~♪  
 
※わすれちゃった人、このあいだのオリンピック体操で金メダルを取ったひとですよ
 
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じゃぁ~~ん  衛星アンテナの付いた標準的韓国型の住居ですよ、モンゴルのアレとかを思い出せばイイでしょ 
 
中はどうなっているんでしょう、ってゆうかホントに住んでるの? 
 
はいはい お写真満載です
 
 
 
 
体操選手のお宅訪問~♪    
 
 
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すごいんですよ彼 金メダルがいっぱいあるんです うしろのミドリ色の瓶は焼酎です(少しは片付けろっ)、ハウス型ハウスのアールのついた壁が微妙にすてきなコントラストですね  ※照明さんがキセノンランプで照らしています
 
 
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この部屋は電気が止められていてランプ生活をしていた頃もあったそうです
 
 
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まさに大惨事のように見えますが、これが普通の食べ方なんですよ
 
 
 
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ほらぁ おかあさんきれいなひとですね 韓国は古くから美人の産地なのです
 
 
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おかあさんに抱えられておとうさんも登場です、失業してここに住むまでに7回転職をしてすっからかんという元公務員の経験もある典型的な韓国型のおとうさんです おかあさんは本当に韓国美人ですね
 
 
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おかあさんが借りたケータイでロンドンのカレと通話中のようす やせた飼い犬がいますね
 えっ? 食用ですよ  ええ 彼が帰ってきたら食べちゃうんです ワン 
 
 
 
おはなし戻ります、「息子さんが金メダルですが 何を食べさせたいですか?」
 
"たんたんタヌキラーメン作ってやるニダ" 
 
 
 タヌキだと? "と言って関心を集めました。
 
 
タヌキ? なにそれ?   너구리  のぐり?
読める?    
 
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すると7日、膿心がヤンハクソン選手にタヌキラーメンを一生無償で支援するという意味を明らかにしたんです。  とりあえず膿心製品100箱が届けられました
 
 
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まんなかはおかあさん(韓国美人)だけど両脇のひとはおとーさんじゃないようですね ※里長さんだと判明、長身のほうは膿心の関係者  すでに群がる韓国人
 
 

 
よほど売れないのかな うきゃきゃっ
 
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自然の豊富なところのようです
 
あのときインタビューにおとうさんが出ていたら、「立派な息子と乾杯をしたい」
って言っておけば今頃 お酒いっぱい届いたのにね 残念でした。(ホントに)
 
 
 
追伸:一生分届くはずだった膿心のらーめんは"初回100ケース"を分割で受け取ることになったようです (1ケース20個入り)