minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

残念 F5攻撃は無かった

 
今年のF5攻撃はどうなったニカ
 
[ジャパンミーナ]  例年通りの8月15日にニホンへのサイバー攻撃を計画していた韓国のネチズンらが、反日効果の無いことに気づき、攻撃を9月以降に無期延期することになった。
これまでにもニホンに相手にされなかったサイバー攻撃隊への支援金が何らかの事情で支払われなかった事実が明らかになるにつれて韓国のネチズンは消火していく模様にもみえる。
 
一部の激高したネチズンが立ち上げたサイトにはカキコミの無い状態が依然として続いているのが現状だ、 国内通信回線の速度が遅いうえに韓国の国防検閲委員会にまで住民基本登録番号を提出する必要があるなど、仮面の応援でも済まなくなる可哀想な事実も現れてきている。

また韓国のネチズンらは、李明博大統領の竹島着陸や、ロンドン五輪サッカー3位決定戦での竹島メッセージ問題などに反省している様子もうかがえる、
日本へのF5攻撃を計画したり賛同するのが集まるコミュニティーサイト「ネットテロ対応聨合」には、日本の植民地支配からの解放を祝う15日(韓国の建国は1948年8月15日)に、日本の「2ちゃんねる」をサイバー攻撃しようといった雰囲気が高まっていたはずだった。
 
しかし、15日未明になって、このユーザーは「攻撃予定は9月まで無いし、今年の光復節に日本のサイトを攻撃する計画はない。会議と調整の結果が出るまで待機し、個人行動はしないように」と発表。15日の攻撃は行わないとした。
今のところ、9月の何日に実施するかは決まっていないと確認された。

韓国のネチズンよる日本への2ch攻撃は、過去に何度も起きているんだ。
主に攻撃は8月15日の光復節や、済州島4.3事件などの反省材料として噴火してきた、ターゲットとなるのは毎度おなじみの『2ちゃんねる』だ。
2010年3月1日に行われたサイバー攻撃では、『2ちゃんねる』の掲示板が30カ所もダウンし、サーバーを置く米国ではFBIが動き出す騒動にまで発展した。韓国のネット上でも2chのサーバーが米国にあるのはよく知られていることだが、それでも攻撃計画はなくならないようだ。

特に今年は李明博大統領による精神疾患的問題発言が多発するなど、日韓間では韓国側の被害妄想がさらに大きくなるものと見られている、火病発作に分類される韓国型感情の激高は例年以上との見方が強い。
韓国メディアは「今年のサイバー攻撃は単純なハッキングやDDoS攻撃ではなく、より水面下での攻撃が行われるとの見方もある」と指摘しており、今年は以前とは違った出来事が起きるようだ。  ※ 魚雷来るニカ