minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人就職難極まる④

 
 
 
一つとせぇ~~ ひとの嫌がる軍隊にぃ~
 
 
イメージ 2[ミリタリーミーナ] 韓国では就職難が立体化してきているよ 下士官志願が倍増というサンダース軍曹もびっくりの好景気がココにあるの。(リトルコック少尉は何て言うかな)
 
しかし何年勤めてもあの47番目のカレ以上に昇進することはないんだけど お金ためて留学する?
 
するみたい?
 
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▲KAIST(韓国科学技術院)出身で兵隊服務を終えて先月、 "専門軍曹"に志願したハンジェヒョン(24)軍曹。 KAIST(韓国科学技術院)出身の兵士が、 "専門軍曹"に変身して人目を引く。    ※ニホンで言うと下士志願ってことです。  
 
陸軍は19日、第八師団で行政の仕事担当官を務めたハンジェヒョン(24)下士が一般兵の服務を終えて、先月の専門軍曹に任官した。
軍は兵隊服務期間の短縮に伴う人手の確保のために兵装のグローバル予定者を対象に6ヶ月から1年間で120〜180万ウォンの給料を与え、専門下士に任官して延長服務するようにする制度を実施している。
 
 
 
ここ注目っ : 6ヶ月から1年間で120〜180万ウォン(約10万円~)の給料 月給じゃないんです
 
 
 
この下士はKAIST機械工学科07学番で4年生の1学期を終えた2010年10月に入隊した。 兵長満期グローバル前の5月に専門授けに支えられて、先月14日イムグァンハン彼は来年1月13日全域が予定されています。
兵隊服務を終えて米国MIT大学のMBA経営学修士)課程を夢見たが下士は変わった兵営文化のために軍隊にずっと残ることに心を変えたします。
※おつむが足りなかったのかな?
 
特に8師団が去る2011年7月から同期同士での生活館を組織する自律型生活館制度を施行し、兵士たちの兵営生活の満足度が高まったことも影響を受けたとした下士は説明した。
彼は、 "同期の生活館制度が施行された後ルーチンを終了するとの同期たちと自然に心を開いて話し合うことができ、生活館で機嫌を見なければなら先任兵もいなくなった"としながら "仕事の始まりと終わりが明確に区別されるため、英語や専門の勉強など私のような未来を準備する人々に絶好の環境になった "と話した。
 
またカレは、最初から専門家下士官に支援すると心に決めたわけではないとした。
彼は "初めて入隊したときは、すぐに全体したいと思っただけだった"としながら "特にKAIST出身という背景のために周囲の期待が高かったが、いくつかの面でソツルギマンた"と照れていた。
 
この下士は "軍隊生活は、自律的かつ生産的な文化へと変化している"としながら "この程度なら、軍生活に値するとの考えをするようになった"と支援の背景を説明した。
 
彼はプロの下士の最小服務期間の6ヶ月を終了したら、延長服務を検討している。
余裕のない暮らし向きのため、一時はMIT留学をあきらめようかとも考えた専門軍曹の給料をきちんと集めて留学費用に使う計画だ。
 
 
 
また下士は "軍に入隊する後輩たちに軍服務は成功した人生の土台を築く大切な機会という言葉をぜひしてあげたい"と強調した。
部隊のある関係者は "専門ぼかしで服務中にリーダーシップを開発し、おまけに大学進学準備と授業料を設けることができる"としながら "この下士官に軍服務は、より良い未来に飛躍する転機になるだろう"と賞賛した。
第八師団が自律型生活館制度を施行した後、専門軍曹志願率が前年同期比約2倍に増加し、入隊した兄が弟に同じ部隊に入隊を勧めて一緒に働いているケースも目立つように増えてきた部隊の関係者は、と伝えた。
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
 
ええ 東大と防大のねどっちする? 
 
防大ゎ お給料も出るよ お部屋(2人部屋)付きだよ 制服もあるし  靴は半ブーツが支給されるし電車は浦賀まで制服着用は無料だもん タクシーだって乗り合いでうううわぁ~^   晩ご飯までに とっても帰れる距離じゃないぉ
 
 
 
最近は女子もいっぱいいるし   うん
 
んと パンツの洗濯の心配? ぶつぶつ言って洗濯機の前にいればセンパイより洗剤も配布されます
 
 
何より 今から志願しても戦争は始まってないからぁ
 
早く行かなきゃ戦争が終わっちゃうとか そいう心配ないからね
 
任官拒否すると お金返してもらうけどね   ううぅ  ミナ