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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

副士官任命式 あれれっ女子ばかりじゃん

副士官任命式、8割以上が女子っという事態に

コメント欄大荒れ、でもねコメント書くのは予備軍のような韓国男子

 

イメージ 7[国防ミーナ]21~2期陸軍副士官任官式が27日午前、全羅北道益山(チョルラブクド·イクサン)所在の陸軍副士官学校で開催された。

※今年の任官が全部21期で通年募集のため4回くらいに分けて任官式を行なう

 

 

陸軍によると、ナム·ヨンシン参謀総長の主管で開かれた同日の任官式では、女性兵士402人を含め計487人の新任副士官が下士階級章をつけた。

新任副士官(韓国では軍曹などの下士官を副士官と呼ぶ)の8割以上が女性という事態も女性嫌悪の進む韓国では大きな話題だ。

 

 

陸軍は単一任官式で402人の女性軍人が輩出されたのは史上最多とし「『国防改革2.0』推進の一環として毎年女性軍選抜の割合を増やし、優秀な人材を選抜してきた結果」と説明した。

同日任官した新任女性軍下士402人は、民間から女性軍に志願し、18週間の軍事教育および訓練を修了した。 また、男性下士85人は現役兵士として服務し、副士官の道を選び、13週間の教育·訓練を受けた。 同日任官した新任副士官は、いずれも新兵教育の第一線で指導に当たるほか、各兵科学校で補修教育を受けた後、各級部隊に配置される。

同日の行事は、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の流行状況を考慮し、外部からの招待無しに内部行事として行われ、国防広報院のソーシャルメディアSNS)アカウントを通じて生中継された。

 

 

(翻訳:みそっち)
 

 

まぁ新兵教育でガミガミ言うのが軍曹などの下士官です。そこに若い女性(下士官は兵隊より位が上です)ばっかりが任官したわけですから韓国男子は面白くないでしょうね。とは言っても、お受験で飼いならされた肥満・眼鏡・色白・運動皆無な新兵さんにとっては手も足も出ない存在でしょう。

実は韓国男子のデビューはもっともっとずっとあとなのです 軍隊で言えば予備軍訓練にやってくる韓国男子の頃にようやく彼らはデビューするのです。兵役を終えて数年過ぎて兵長だった頃を思い出しながら記事にコメントするのが彼らのデビューなんですよ。

新兵さんは高卒や大学在学中のお子様だけしかいませんから、落ちこぼれるのが出るくらいで面倒なことはありません。まともな人間関係も無いようなのが新兵さんなんですね これが兵長で除隊すると事情が変わります。自身が現役だったころが朝鮮脳で美化されてこれが予備軍訓練ともなると遺憾なく発揮されるわけです。

 

イメージ 3

 

いわゆる理論武装してゲーム慣れした20代半ば過ぎのそういうのが厄介なんですが、彼らが戦争に動員されるのは紛争が始まっても最短でも3ヶ月以上過ぎてからなのだそうです。つまり最初の銃撃戦には現役兵と士官副士官だけで対応することになります。

そいうちょろい軍隊ですから脅威ではありません。職業軍人もお仕事なので女子軍が増えることはそのまま脅威が減るだけのことです。

 

そして流れ弾に当たれば軍神の誕生ですからね。韓国軍と撃ちあいしてもイイことはひとつもありません。彼らは負けても訴えるほうでは無敵なので恐いものが無いっていうのが、いわゆる脳内武装してゲーム慣れした20代半ば過ぎの予備軍ってことなのです。