誇らしい"韓国型主張"
こんなに誇らしい最先端の"独自技術"
(ペプシマークを貼れば韓国製)
2012年8月15日は第67周年の光復節である。
殉国先烈たちが胸に太極旗を抱いて祖国の独立の夢を実現するために努力したかのように、2012年大徳の研究現場では、多くの科学者たちが太極旗と一緒に技術独立の夢を耕している。
大韓民国の未来を担う国家代表科学技術の現場を写真で紹介する。 (解説もね)
▲アメリカのクレイ社から2007年に購入した情報産業強国大韓民国を導くKISTI(韓国科学技術情報研究院)の"スーパーコンピュータ"。 ここにも太極旗が1年365日付けされている。 スーパーコンピュータは、国内巨大科学の研究は、もちろん、最近では中小企業支援まで多岐に活躍している。
※現在スーパーコンピューターの規模と内容で全世界のBEST50から落ちたばかり 2016年まで使う計画である>>
▲核心部品をニホンから導入し人類のエネルギー問題を解決する韓国の人工太陽KSTAR(次世代超伝導核融合研究装置)。 2007年KSTARの完工で韓国は世界6番目核融合炉開発国となった。 KSTARは核融合が実際の発電に活用できるかどうかを研究するために活用されている。 KSTARロゴの横に固定接続されている太極旗が見える