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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

住民登録番号盗難事情を知る

アノ国の住民登録番号盗難事情
 
口座番号には残金が無かったり、借用返済金、信用が無くて位置追跡まで
 
個人荒らし、 "住民番号さえあれば"さっさと!
出処不詳
 
[マネーミーナ] 今日は私たちの社会で無差別的に広がっている個人情報の追跡論争について話分けてみましょう。 "新荒らし"とも呼ばれますが、まずどのような行為を話しているでしょうか?
 
インターネット上に散在する個人情報を追跡して無差別に流布する行為です。 名前と生年月日、出身学校、携帯電話番号などの個人に関する限り、2つの単純な情報を持って検索を繰り返す形式で行われます。また、"個人の信用情報"を入手して犯罪口座を作りに麻薬取引口座が成りすますなどの事件も急激に増えています
 
本人の知らないうちに口座が作られてしまうということですがどんな犯罪に使われるというのでしょう
 
まず住民登録番号があればあとは"身分証と住所"が必要なんです、ところが必要書類は局止めとして本人になりすまして堂々と口座を作ります、当人の知らない口座で麻薬取引が行われたり携帯電話の契約が堂々と行われるということですね、
当人は口座の取引が赤字口座になり信用等級が落ちてしまいます、また犯罪口座に使われると当局の捜査が入ることになります。
住民登録番号のなりすましはGoogleなどの検索エンジンやインターネットのコミュニティが形成されているポータルサイトSNSなどが主なターゲットです。 ハッキングのような専門的技術がなくても、時間と忍耐があれば、インターネット利用者誰もが試すことができるので、深刻なものです。

国家人権委員会での個人情報の追跡がどれだけ簡単か実演をしたと言っていた、紹介してくださるでしょうか?
 
 
京郷新聞と一緒に披露したのが9月14日報道しました。 大学生の方に事前に同意を得て、それに対する情報をインターネットで試してみることにしました。
動画でキャプチャした大学生の写真をフェイスブックに掲載している。 続いて、マウスを大学生の写真の上に上げると、 "顔認識機能"が動作して大学生の名前が浮かびます。 この名前をポータルサイトネイト検索窓に記入しましょうミニホームページが出てきて、ここで大学生の年齢と学科、学生番号などの情報が溢れます。 ここで得られた学生番号を他のポータルサイト次の検索ボックスに入れたところ、大学生の過去のサッカーユニフォームを好む投票に参加した記録や学校祭で見せた態度などが出ました。
今回は、ネイバー検索窓に大学生の名前を打ってきたが、以内に、彼のスニーカーを買いた後、あげた商品レビューが来て、同じ方法を繰り返すと大学生のファッションスタイルや趣味、政治的性向を把握できました。
 
 
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▲京郷新聞9月14日13面/写真を"カチッ"と大きな画像をご覧いただけます。
 
簡単な検索だけで個人のかなりの情報を調べることができるということですが、恐怖すら感じますね。 このような身の上荒らしが流行する原因をどこにあると見ることができますか?
 
専門家たちは、個人荒らしの流行を誰かに認めてほしい欲求と社会システムの信頼不足に伴う現象と診断しています。 "社会問題が発生したとき法律とマスコミなど既存のシステムに任せておけば十分に解決されないと思うので、個人が直接関与するということ身上荒らしの心理要因"(西江ジョンサンジン教授)というのです。
 "個人のすべての行為がリアルタイムで記録されたインターネットの世界で、特定の人の記録を見つけることは実力で認められている"(慶煕大イテクグァン教授)は、個人の認定要件の緩和で見方もあります。 "社会の構成員が"悪い奴だ"と認識される特定の人物にストレスをトトゥリミョンソ一種の快感を得る方法"として"競争、成功など、社会の圧迫に抑圧された大衆が、自分より弱い者をスケープゴートとする一種の集団暴力"(ソウル科学技術大イジンキョン教授)と診断します。

個人の私生活の自由と秘密、プライバシーを尊重してくれる成熟した市民意識が不足していることも一因であることができるでしょんですが?
 
はい、"朝鮮半島では急激な経済発展"と "植民地支配体制で強圧的な近代化が行われプライバシー権が議論されておらず、民主化の過程で既得権に対する批判意識が"疑いがある人はプライバシーを尊重される資格がない"という意識まで続いた"(ソウル大ソイジョン教授)と診断する専門家の意見もあります。

個人荒らしがますます深刻化しますが、体系的な対策はないように見えますが、
 
強力な検索エンジンと膨大な量のデータに個人荒らしに最も多く利用されているポータルサイトグーグルはヘルプページに、 "個人情報を公開する前に、慎重に考慮すること"、 "問題があるコンテンツを本人が直接削除すること'、'本人に削除権限がない場合は、ウェブマスターに削除を要請すること"などを提示しています。 個人が分かって注意を促すことです。

他の国では、どのような努力があるのか紹介をしてくれるでしょうか?
 
欧州連合では"忘れられる権利"を法制化しなければならないという主張が激しく起きています。 "忘れられる権利"は、SNSなど個人同意の下に提供された個人情報だけでなく、インターネット新聞の記事やブログ、ポータルサイトなどが出ているすべての個人情報についても削除を要求する権利をいいます。
しかし、あちこちにコピーされ、瞬く間に伝播されるインターネットのデータをいちいちすべて削除できるかどうかの技術的な実効性と表現の自由の制限論議などがかみ合ってまだ足踏み状態にない甘めです。

明確な対策はまだありません見えるが、制度的にどのような対策を試してみることができるでしょうか?
 
個人情報が第3者にも公開される理由は、インターネットが実名と住民登録番号に基づいて運用され、会員登録時に個人情報の開示の範囲についてのご案内は基本的に"同意"や"完全公開"に設定されてているからです。 現在の住民登録番号を収集、利用するウェブサイトは、32万と推定されます。
また、SNSを利用するためにも、一定のレベルの個人情報を開示する必要があります。 つまり、現在の住民登録番号をベースにしたインターネットの制度を改善または廃棄して情報公開の範囲のご案内時"不動の"や"非公開"を基本に設定できるようにする必要があります。
(翻訳:みそっち)
 


 
新たな身分社会の階層として 前科者>犯罪囚役者>ホームレス>破産者>債務超過者>200万以下の年収(ここまでで半数以上)>
 
ここまでは有料で身分洗濯が可能です ホント?
 
これに学歴と出身地と性別と年齢が加わるかな 軍役経験者はマイナスポイントとして平民クラスかも・・・・・・
 
しかもアノ国では犯罪者は無罪に、昔のことは何代も前までさかのぼって犯罪者に認定するっていう黄金率があります、鎖国をしていないだけで100年前とあんまり変わらない様子が見て取れました。