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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

慶北亀尾の化学工場③ 拡散

ガス漏れ事故の被害雪だるま...消防士全身の発疹
 
 
避難誘導に不備:市民環境研究所は、 "国立環境科学院が2​​8日午前9時30分ごろ、事故現場の半径50mの地域で佛山濃度が1ppm検出されたのに、午前10時に住民避難を解除するようにしたのは不適切だった"と指摘した。
 
亀尾ガス漏出事故被害雪だるま…消防署員全身発疹
市民団体"住民待避、疫学調査してこそ…特別災難地域指定も"
 
 
イメージ 5さる27日の慶北(キョンブク)亀尾(クミ)の化学メーカー工場ガス漏出事故と関連して徹底した疫学調査と住民待避など特別対策が必要だという指摘が出ている. 時間が過ぎるほど異常行動を見せる住民が多くなって事故近隣地域で災難水準の被害が現れているためだ。
 
亀尾市(クミシ)は先月27日事故が発生した以後3日まで400人余りが病院で治療を受けたと明らかにした. これらは事故現場に出動した消防署員、警察官、記者、近隣工場勤労者、住民、亀尾市(クミシ)公務員などだ. 特に事故現場で長時間あった消防署員は共通で全身に発疹が起きてせきが私や呼吸が困難な増税を体験している.
 
イ・グべく亀尾消防署長は全身に発疹が出て病院で治療を受けた. 亀尾消防署のある関係者は"事故当日に欧米消防署前隊員が出動したし相当数消防署員が皮膚発疹やせきなどの症状を見せて順に検診を受けている"と説明した. 近隣で交通統制を引き受けた警察官や近接取材した記者も首と目が痛いという症状を訴えている。
 
 
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▲立ち枯れたナツメの木、こうした被害は爆発地点から風下だった方角へと順次被害を拡散している
 
 
イメージ 8事故現場に隣接した山東面(サンドンミョン)、鳳山里(ポンサンリ)は植物が枯れて牛が鼻水を流したりせきをするなど被害が現れている. 住民やはり血が混ざった唾が出てくるなどの症状を見せて不安に震えている. 事故現場と1.5kmほど離れたボン千里では去る1日ある外部の人が落ちたナツメを食べた後口が痛くて舌が絡まりながら目がかすむようになる症状を見せることもした. さらに大きな問題は時間が経つほど被害が広範囲に広がっていて程度が深刻化するという点だ
 
 
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▲農作物被害も深刻だ。稲、ナツメと柿の木の葉はもちろん、さらにビニールハウスの中のブドウの木も枯れている。(メロン)
 
 
イメージ 7鳳山里(ポンサンリ)住民イソの方(76・ヨ)シは"事故直後には気乗り薄な程度であった豆や唐辛子が数日の間に完全に枯れた"として"期間が過ぎるから枯れる農作物がさらに多くなって範囲もさらに広くなっている"と訴えた。
 
フッ酸は非常に有毒なガスで気体状態で体内に吸収されれば呼吸器粘膜を害して骨を損傷させかねなくて神経系をかく乱させる恐れがある物質だ。
 
しかし亀尾市(クミシ)政府は特別な疫学調査を行わないでいて鳳山里(ポンサンリ)住民に対する待避対策をたてないでいる. 亀尾市(クミシ)が農村振興庁にやり過ぎた手残留汚染源検査を依頼して順天郷(スンチョンヒャン)大欧米病院が自主的に訪ねてくる患者を相手にアンケート調査することが疫学調査の全部. がために山東面(サンドンミョン)一帯を特別災難地域で指定して徹底した疫学調査と鳳山里(ポンサンリ)住民待避などの対策をたてなければならないという声が高い。
 
 
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▲亀尾市がこの日までに被害届を受理した結果、事故発生地に近いボンサンリを中心に農作物被害が拡大している、ガス漏れ事故一週間目の3日午前、亀尾市サンドンミョンボンサンリしたブドウはビニールハウスで収穫を控えたブドウと葉が黄色く変わってはいけない死んでいる。
 
 
キム・スミン亀尾市(クミシ)議員と緑色党創党準備委員会亀尾市党員会は声明を出して"肉眼で見ても人が持続的な生活を経営できるのか疑わしいところに住民を帰ってくるようにした処置は理解することはできない"として"直ちに住民を待避させて詳細な疫学調査をしなければならない"と明らかにした. 大邱(テグ)環境運動連合は"山東面(サンドンミョン)、鳳山里(ポンサンリ)一帯だけでない新党利、陽浦洞(ヤンポドン)、林川里(イムチョンニ)までガス漏出で被害が出ただけに特別災難地域で宣言して住民を逃避させなければならない"と主張した。
 
 
 
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▲慶北亀尾産業団地での爆発事故で拡散したフッ酸(フッ化水素)は当日の風向きにより最大で6.5km離れた地点でも拡大した被害が発生している、
 
 
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▲水田は核爆弾が過ぎ去ったよう黄色く渇いた。ブドウなどの果樹は葉が枯れ死に収穫せずに食べてもと言う言葉を聞いて、農民たちは足だけばたばたさせている。
 
 
(翻訳:みそっち)

 
ほらね フッ化水素のタンクは中身が全部漏れちゃったみたいですって(20t)
 
 
 
 
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慶尚北道亀尾佛山ガス漏れ事故で亡くなったパク·ヨンフン(25)などヒュブグローバル従業員4人の合同告別式が3日、欧米順天郷大病院で行われた。
ガス漏れ事故で亡くなった5人のうち朴氏など4人の遺族は会社側と補償に合意したが一緒に告別式をしなかったポンプの修理業者の従業員イ·サンヒ(40)氏に対する補償合意はなされなかった。

遺族たちの嗚咽の中に行われた告別式には、セヌリ党シン・ハクボン国会議員とナム·ユジン亀尾市長、工場の従業員、市民などが参加し、故人の魂を慰めた