minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

格安酒偽ウイスキーを作って流通した疑い

"私飲もうとしたお酒で兄とは関係ない"
 
突然のキム兄ぃ登場にびっくり  ハングル講座もサービス中
 
 
[ソウルミーナ] ソウル中央地検刑事7部(ギムジェフン部長検事)は、お客様が飲んで残ったお酒や格安酒偽ウイスキーを作って流通した疑い(食品衛生法違反など)でキム某(47)氏を拘束起訴したと3日明らかにした。
検察は先立って去る8月キムさんの実兄(49)を無許可風俗店運営と犯人逃避教唆の疑いで拘束起訴した。
 
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▲押収された酒瓶、しかしキムさんは "私飲もうとしたお酒で兄とは関係ない"と容疑を否認したと伝えられた(ソウルミーナ)
 
 
検察によると、キム容疑者は酒類製造免許なしで去る3月ごろから8月27日まで、S社12年産、W社17年産ウイスキー空き瓶を回収し、偽のウイスキーを製造、これを実兄が運営する無許可風俗店5ヶ所に納品した疑いを受けている。
キムさんはソウル江南(カンナム)一帯の居酒屋でお客さんが飲んで残ったお酒(別名 "フカシ")を集め某所で低価格洋酒の供給を受け、これを500㎖ペットボトルに入れた後、ゴム手袋の指の部分をカットし空洋酒瓶を突き合わせて入れるお酒を入れる手法で偽ウイスキーを作った。
ウイスキーは残ったお酒や格安酒のみにするか、安い酒と残ったお酒を混合するなど、複数の方法で製造された。
※ここ大事なところ、ウイスキーを空き瓶に詰め替えることが酒類製造免許違反なのです、免許があれば合法なのね
 
 
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▲キム容疑者によれば高級洋酒瓶は手に入りにくいので"再々利用"をすることもしばしばだったという。(ニュースミーナ)
 
 
キムさん兄が運営してきた居酒屋では、このような偽ウイスキーをお客様が気づいていなかっするよう従業員があらかじめ口金を取るようにしてテーブルに出す方法で販売した。
キムさんが作った偽ウイスキーは口金ラベルが二重になっていたり、透明なビニールがかけられていて、味と香りが本物に比べて毒した。 しかし、成分分析の結果、人体に有害な程度ではないことが分かった。
 
検察はキム容疑者の住居から偽ウイスキー完成品15本の500㎖ペットボトルに入った偽ウイスキーの原料766本、1.8ℓペットボトルに入った安価洋酒28本、空洋酒瓶83個と口金178本を押収した。
キムさんはしかし "私飲もうとしたお酒で兄とは関係ない"と容疑を否認したと伝えられた。
 
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▲検察はまた、金氏兄弟を相手に余罪を追及する一方で、偽ウイスキーを販売した従業員も加担程度に応じて司法処理する方針だ。
 
 
  
キムさんは俗称 "客引き"が酒に酔っ払った客を兄が運営する居酒屋で誘引すると、従業員が暗い照明であらかじめ口金を取って提供する手法で偽ウイスキーを販売したと検察は伝えた。
   
 
 
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▲あの上にお布団を敷いて寝てみたいひといませんか?
 
 
 
(翻訳:みそっち)

 


 
みそっちのちょっと気取ってハングル講座  
 
후까시 〓 ふかし フカシ フカし    ニホン語が起源と言われる
 
用例:「フカしこいてんじゃねぇぞ」 「エンジンをふかす」
 

 
フカシ(ふかし)
 
バクヨンチャン(朴龍灿)、国立国語院

光復以後、政府と民間レベルで安定しても粘り強く日本語通用語を清算するための仕事をしてきた。 そのような努力のためか、もう公式席上の会話では日本語をほとんど見なくなった。 しかし、日帝強占期日本語が韓国語に及ぼした影響は、実に膨大脾臓日常的な会話では、まだ、まだ多くの日本語がそのまま使われている。
"あんこ(←あんこ[馅子]) '、'そば(そば[荞麦]) '、'チラシ(←ちらし[散らし]) '、'土方(←どかた[土方]) '、'ワク(←わく[枠]) '、'ナシ(なし[無し])/ソデナシ(そでなし[袖無し]) "などがその一例だ。 これらはそれぞれ "あんこ"、 "そば(麺) '、'ソンジョンジ/シート広告"、 "(工事現場)労働者"、 "枠組み"、 "メンパル(服)/ノースリーブ"などの韓国語に変えて使うことができる言葉だ。

2005年には光復して60周年になる年だった。 そして、国立国語院は、光復節をにあたり、2005年8月の一ヶ月間 "みんなが一緒に韓国語をトリミング(www.malteo.net)"のサイトを通じて私たちの周りの日本語ツー用語を見つけ国語で整え見る機会を持った。 この時、日本語のツー用語として最初のトリミング言葉選定したのが "フカシ"だった。 一般的に "フカシ"に使われ、これは "フカシ"の誤った表記である。

"フカシ"は、現在の分野に応じて若干異なる意味で使われている。 自動車修理工場では "バイク、自動車などのエンジンを高速で回転させること"を指すときに、この言葉を使う。 通常、 "エンジンのフカシを入れる"のように使われる。 一方、美容院では "頭を膨れ上げ豊かに見えるようにすること。 またはそのような頭 "を指す時に使う。 国立国語院は、後者の意味で使われる "フカシ"についてはすでに "爆破が '、'インフレータブル頭"などで整えて書くことにした。
ところが、日常の言語生活で使われる "フカシ"の意味は、自動車修理工場や美容院で使われるそれとは全く違う。 日常の言語生活では、 "実際にはたいしたことないながらも、他人にすごいかかっこよく見えるように、肩や目にいっぱい力を与えたり声を着敷いたり、言葉を誇張しているなんての日"を俗っぽくポイントしたとき "フカシ"が使われるう。 通常 "フカシを入れる"または "フカシをつかむ"ように使われる。 このような意味の "フカシ"を代わりにして使うことができる適切な韓国語が、その当時はまだ用意されていませんでした。

"皆が一緒に韓国語をトリミング(www.malteo.net)"では、一般国民の公募を通じてこのような意味の "フカシ"を代わりにする韓国語で "品再起"を最終選定した。 "品回復"は "行動や言葉遣いであらわれる態度や人柄"を意味する "品=プムセ"と "偉そうなふりをして威張っ出したりポムネダ"を意味する "測る"の名詞形 "回復"を組み合わせて、新たに作り上げた言葉だ。 "偉そうな顔して威張っ出したり気取っ行動や言葉遣い"を意味する造語で見ることができる。 たまに "品回復"を意味し、音が類似した "フォーム回復"と誤解することもある。 しかし、 "フォーム回復"の "フォーム"は、英語の "form"に由来した言葉ではまた整え使わなければなら外来語である。 "フォーム"は "形"に整え書くことができる。
"フカシ"のトリミング言葉 "フォーム回復"は状況に応じて若干形を変えて使うこともできる。 たとえば、 "フカシを入れる"、 "フカシをつかむ"は "品再起を入れる"、 "品再起をつかむ"と書くよりは "品再起(を)する"または "品への再"のように少し形を変えて書くことが、より自然だ。
 
 
※相変わらず意味不明です、近代文明にはじめて接した時代にその物の名前を読む時に韓国語が無かったという恥ずかしい事実をご存知じゃないようですね 
 
恥ずかしい国っ
 
 
 
 
500ml×766本=383㍑  
 

    _, ._
  ( ゚ ◎゚)
  ( ゙ノ ヾ
  と_)_)   ( ゚v^ ) オイチイね