日本版 "ウソツク教授事態"と読売の誤報
[ノーベルミーナ] 韓国人の記者たちが陥りやすいエラーの中の一つは科学的知識の欠如とそれに対する判断を専門家に任せて信頼してしまうことだ。
※韓国では専門家というのが非常にあやしくて過去にも"魚雷に精通した陸軍の専門家"とか"国璽つくります" "光化門扁額お書きいたします"などの"専門家"が多く排出されている
これはもちろん韓国人の記者自身が不勉強であるという直接的な理由が最大限の結論であるが韓国では国家を背負っての"だったらいいな"を常習的に記事に書かされてきた過去もある、
もちろん最新研究結果に対して真偽を分けるということは専門家たちにも難しいのは同じことだが投稿が正しいとか翻訳がどうとか言う前に読め。
非専門家である記者が難解な最新研究結果を置いてニュース価値を判断するのは決してつまらないことでない。専門家自体を信頼したあげく研究結果が正しくなされた手順を踏んだのか、研究結果が妥当なことかを確認するのは記者たちの能力の外のことだ。
それでは言論は研究者がどんな機関に所属しているのかどんな賞を受賞したかを持って研究結果の価値を判断する場合が少なくない。特に全世界から注目される研究分野ならば内容を一つ一つ検証してみるよりは他社よりはやく記事化しなければならないという特ダネの誘惑に落ちやすい。
去る11日読売新聞は1面トップ記事でモリグチ・ひさしを含んだハーバード大日本人研究陣が‘iPS(誘導万能幹細胞)’を利用して世界で初めて臨床実験を実施したと報道した。ハーバード大のモリグチ客員講師チームが重症心不全患者でiPSで作った心臓筋肉細胞を移植するのに成功したという内容だった。
6人の患者に対する臨床実験は成功裏になされたし研究結果は国際学会で発表する予定で科学専門紙ネイチャー紙にも投稿する計画だと報道した。
国家の英雄となったファンウソツク教授
問題はモリグチが去る8月から色々な報道機関に本人の研究結果取材を要請してきたということだと韓国側が歪曲していることだ。
この韓国側報道では間接的に伝わってきたことだけを誇張して記事にしている姿が韓国の最大の恥の部分であった、ファンウソツク教授の捏造データの擁護するという韓国人の姿を投影しているとしか言いようが無いのも韓国人の恥ずかしさの実証だと言える。このモリグチ嘘とウソツク教授の嘘で使われた韓国マネーを見てみるだけで韓国という国における研究レベルでのノーベル賞がこれまでどうしても取れなかった理由と構図が浮かび上がってくる。
たとえば韓国の文章屋であるウ・ンコ氏が毎年ノーベル文学症を再発している姿はあまりにもこっけいであることは言うまでもないだろう。
これすなわち"韓国のすべてのTVニュースほかの言論がウ・ンコ氏受賞"の瞬間を固唾を飲んで報道したのは紛れも無い事実であるし、テレビに写ろうとする韓国人民のようすもyoutubeで公開されていることはおおくのニホン人が知っていることだ
他人の受賞の瞬間を待つ韓国人
ウコン氏のノーベル症はかなり重篤な症状をも示しているという、
金で買えるノーベル賞や"くじ引きの運"で決まるようなことにさえお呼びでないのだ。
韓国人初の"ノーベル文学賞受賞"を発症してゴタゴタするのを期待していた韓国人も多かっただろうというのは遠く玄界灘を隔てたニホンでもこの季節の風物詩となっていることなのでそれ以上は知りたくない人に知る権利のいらない事情があるのにNHKがカメラを入れる姿も風物詩となっているのにも慣れるしかない。
このような恥ずかしさを知って避けているようなのが経歴をいつわり堂々と反論してくるなら どっかほかでやってください
(翻訳:みそっち) ※千葉電波大学卒
読者を4年以上すると卒業資格が得られます