minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北朝鮮が大型アンテナから電波って

 
地上通信に脆弱な韓国軍が次期予算確保のためにまた妄言を出し始めた、これまでにも運用に難のあった韓国の静止衛星通信がまったく機能していないことも明らかになり論難が予想される。
 
 
 
イメージ 1北朝鮮が3月に韓国初の軍民兼用通信衛星の「ムグンファ5号」に電波かく乱(ジャミング)攻撃をしたことが確認された。軍当局者は14日、「3月に平壌ピョンヤン)近くに位置した大型アンテナで莫大な量のかく乱電波がムグンファ5号に向け発射された。当時地上の国軍指揮通信司令部衛星運営局の対応で危機を克服した」と話した。また、「北朝鮮が韓国の通信衛星のジャミング防止水準をテストするために電波を発射した可能性に重点を置いている」とした。
 
※大型あんてな?  脳内アンテナじゃなくって?
ムグンファ5号(COMS1号/KOREASAT-5) 
韓国初の軍民共通信衛星。2006年8月22日に米シー・ランチ社の海上発射船オデッセイ号からウクライナ製のZenit-3SLロケットで打ち上げられた。衛星は無事高度35,700kmの静止軌道に到達し、管制センターからの無線交信にも成功した。
 
 
戦争が発生し基地局など地上通信施設がまひした場合、軍の指揮体系を維持する方法は軍の通信衛星しかない。このため北朝鮮は電波かく乱を通じて韓国軍の通信衛星技術水準を把握しようとしたものと分析される。北朝鮮が電波かく乱を試みた時期も一般衛星を活用する衛星利用測位システム(GPS)にかく乱電波を発射した時期と一致する。同じ時期に北朝鮮が韓国の通信衛星にも電波かく乱攻撃を加えた事実が明らかになったのは今回が初めてだ。
 
※現在韓国軍には光ケーブルによる固定通信網と地上中継器による無線通信網があるが、これ等は敵の攻撃に対し脆弱で、特に無線通信網は100km程度の通信距離しかなく、最近増加している韓国軍の海外展開においては他国の通信衛星を使用する状況が続いていた。
 
これを契機に韓国軍はジャミング防止機能を6倍以上増やした新たな通信衛星を2016年に打ち上げるため、探索開発予算として347億ウォンを2013年度予算案に配分した。新しい軍衛星通信体系を構築するための総予算は6247億ウォンに達する。北朝鮮の電波かく乱攻撃の危険性に対しては与野党の意見相違はない状態のためこの予算は政府案通りに16日に予定された国会国防委員会予算決算小委員会で通過する可能性が大きい。セヌリ党のソン・ヨングン議員は、「韓国の衛星に対する通信かく乱攻撃で見るように北朝鮮の攻撃技術はますます先端・科学化されつつある。先制的に北朝鮮の攻撃施設を無力化できる方策を講じなければならない」と話した。
 
※中央目報だからウソ満載ってこと  また予算の安いことったら
 
ってゆうかこのくらいの記事だったら書けそうな気がするのね