minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

降雪被害自己申告多発中⑦

 
 
 
 
 
今日のミーナ
 
ソウル市庁舎凶器
 

<ソウル新庁舎で雪と氷がすぐそば道路に落ちている。 見物人は、道路を遮断中>
 
イメージ 2
 
▲降って落ちる氷片、直撃で死傷することもあって付近の歩道は通行止めとされた
急遽用意された要員たちは時給4000ウォン(250円程度)で雇われている
 
 
イメージ 9[お天気ミーナ] 今日から昼の気温が映像に上がると寒波に凍りついた雪が氷爆弾で建物の上から落ち始めた。 特に曲線​​形状を特徴としたソウル新市庁舎の建物でこのような現象が多く現れた。
 
代表的な建物がソウル市庁新庁舎だ。 新庁舎の外観が曲線であり、また、道路に直接付いていて上から落ちる氷は、それ自体で凶器だ。 特に道路を歩いていた車や人が当たればくらっ状況が起ることもあった。
 
※歩道閉鎖しても自己申告のケガ人は14日午前現在で743人以上、降ってわいた降雪攻撃にさらにふえる申告も>> 韓国型行列訴訟団
 
 
 
 
イメージ 1
 
▲降雪した雪片が深夜の低温によって氷結したとみるが小学生でもわかる理屈だ
 
外国の場合、曲線の形の建物には、熱線処理をして、韓国のようなことはありえないという。 今年は特に目と寒波が多いのにこれから外出時には、上をよく見て通わなければならない。 また、ソウル市は対策を立てて、今後このようなことが発生しないようにしなければならない。
 
※上をみて注意! まるで落石注意とおなじ発想だ、午後2時までに2000人以上が災害申請をした。
 
 
イメージ 3
 
▲路上に雪は無かった、ソウル市庁落雪攻撃被害者はまだ増える見込みだ
(ソウル市庁舎前の中華料理北京は中国人のアジトとして有名だ)
 
中國料理鴻盛園もね http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/8321907.html
 
 
 
 
 
事故が発生した後の措置を取らずにあらかじめしてご用心してください。 一方、この日、ソウル市は雪と氷が溶けて落ち始めた周辺道路3つの車線のうち2車線を遮断し、屋上からホースを利用して水をかけて、残りの雪と氷を道路落とした。
 
 
 
イメージ 4
 
<ソウル市庁新庁舎屋上の様子。 曲線形の屋上に凍りついた雪がまだ残っている。>
 
※なんと新市庁舎は北向きに建てられていた
 
 
イメージ 5
 
<ソウル市庁新庁舎周辺を通る市民が落ちる氷の彫刻を見つめている。>
 
※言うまでもなく交通整理にあたっている要員は現在無職のソウルの青年たちだ
 
 
 
イメージ 6
 
<曲線形状の屋上から落ちてくる氷の彫刻たち。 もし道路を通る人々が正しいなら...>
※いつ降ってくるかわからない、韓国型危機管理については説明は不要です。
 
 
 
イメージ 7
 
<氷の彫刻が床に落ちている。 離れた氷の破片が前後に弾いている>
 
※節電対策でソウル市庁舎は氷点下であるという、拡散してほしい災害だ
 
 
 
イメージ 8
 
 
<ソウル市庁新庁舎の隣の道路に落ちた氷が市庁のまわりに文字の周りにスブクヒ積まれている。>
 
※決死の撮影隊が望遠レンズ(たぶんズームのこと)で撮影した惨事直後の写真

 
 
(翻訳:みそっち)