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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

崇礼門復元よりひどい

 
崇礼門のモノラル復元よりもぱりっと破る
慶熙宮崇政殿復元前-後
 
半島の一般的な文化財復元前後
 
 
 
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五大古宮と言われる数少ない韓国ソウルの見所の中で、最もハズレに位置する慶熙宮(キョンヒグン)。朝鮮時代後期、東殿と呼ばれた昌徳宮(チャンドックン)昌慶宮(チャンギョングン)に対し西殿と呼ばれ、王室の離宮として使用されました。
 
 
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天井部分の彩色などこの際どうでもイイ、かねてより復元されたとする自慢の慶熙宮は数度の火災や度重なる韓国人浮浪者による放火など数々の受難に遭ってきた慶熙宮がかつての姿を取り戻したのは、2000年代に入ってからだそうです。
 
大都会ソウルを象徴する高層ビル群に抱かれた慶熙宮は、韓国の今と昔が混在する市民の憩いの場として親しまれています。
 
 
 
 
復元前と復元後の比較写真
 
※東国大学ってところに移築しちゃってしばらく跡形もなかったタテモノ、実物があるんだからもうちょっと真面目にしたらどうかと思うけどネ
 
 
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この故宮にある天井部分の彫刻は見事な"韓国様式"で再現されちゃったらしい、今も色あせない伝統と匠の技が織り成す不可解な韓国型思考には外科的手術が必要だと言われている。
 
 
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▲出所のわからない天井彫刻とか(東国大学ってところに本物は残っています)
 
 
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▲韓国では幸運のしるしでもある"金のミミズ"という有り難い名まえで愛されている
とくに"お目眼パッチリ"なところが大人気なのだとか
"レプリカの展示"だとする意見もあるなかで、7本指を再現するなど"当時の最先端様式"はやる気のあるものだとする意見とかも出ていました。
 
 
 
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朝鮮にはその歴史の中で放置されてきた貴重な寺院などもステキに再建築されているよ、 仏国寺 ← 近日公開よていっ
 
 
ポップな彩りで再現されちゃった伝統ある韓国文化、  ことしもよろしくね