minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

渡米失敗事例列挙する米国の韓国紙

 
 
韓人犯罪者米国で隠れる所ない
 
 
韓-米捜査共助強化、逃亡者逮捕・追放相次いで
潜伏韓国人女性逮捕など連邦当局最近500人余り実績
 
 
イメージ 1[おはようミーナ] 韓国と米国の司法機関共助で韓国で犯罪を犯して米国で逃避した容疑者に対する検挙が本格化しているなかで連邦移民当局の犯罪逃避移民者対象追跡強化により韓国人容疑者が次から次へ摘発されて追放対象に上がっている。
ある捜査関係者は先月29日韓国で追放されて韓国警察に身元が引き渡された詐欺容疑者韓国人チェ某(39)女性の共犯である韓国人男性イ某(53)氏が連邦移民税関取り締まり局(ICE)に逮捕されて来週中韓国国籍機を通した韓国送還を待っていると明らかにした。
 
ICEによればイ氏より先に逮捕されたチェ氏は金融詐欺を犯した疑惑で去る10月南加州ピクトビル近隣ラントで隠れて過ごして当局に検挙された. ICE側はチェ氏が去る2000年から2008年間投資家から約800万ドルを取りまとめて逃走した詐欺疑惑で韓国当局から逮捕令状を発行された状態だと明らかにしたことがある。現在イ氏はオレンジ市のICE直轄拘置所に収監されている。
捜査関係者によれば今回逮捕されたイ氏はチェ氏と活動を共にした共犯だったことが分かった。ICE側はチェ氏の逮捕と追放を発表しながら“貿易会社を運営した共犯”があると指定したことがあるのにこの共犯がすぐにイ氏という説明だ. 被害者はイ氏とチェ氏が清楚な容貌と学閥を前に出して主に引退老人たちの老後資金を狙って犯行を犯してきたと主張した。これらから被害にあったと主張した韓国人カン某氏は“イ氏は教授同じ知的な感じを漂ったし、チェ氏は韓国の名門大学を出たと自身を説明した”として“これらは老人たちに老後資金を自分たちが運営して事業に投資すれば倍の利子を与えると約束して被害者からお金を集めてきた”と話した. すでに相当数韓国人が被害にあったと主張しているなかでこれらはチェ氏とイ氏の詐欺規模がICEが発表したより多くのハンファ120億ウォン規模だと主張していて被害者はもっと増える展望だ。
 
このように犯罪を犯して逃走した容疑者に米国はこれ以上安全地帯にならなくなっている。
 
(翻訳:みそっち)
 
 
米全国移民裁判所で2013年度第2ヶ月間追放の判決を受けた韓国人は184人にのぼることが確認された。

 
 
シラキュース大学司法情報センター(TRAC)の移民裁判所追放訴訟の処理現況資料によると、昨年10月1日から11月30日まで2013会計年度第2ヶ月の間追放の判決を受けた韓国国籍者移民は184人であることが分かった。
追放の判決を受けた韓国人らの不法体類など移民法違反者は155人で、残りの29人は刑事犯罪前科のものとなった。
 
 
 
 
砂漠のビビンバ作戦発動 (砂混じりのごちそう)
 
去る2009年10月から本格稼動に入った‘犯罪容疑者追跡および追放’(ERO)作戦のためだ. 米国に位置した海外公館および海外治安当局とICEをはじめとする移民当局、米国地域治安当局およびインターポールなど国際犯罪捜査機関が協調する該当プログラムは該当国家の容疑者逮捕要請が受け取られる場合、最大限短い時間内関連機関が皆出て容疑者を逮捕するのを目標にしている. すでにICE側はプログラム稼動以後500人余りの犯罪者を逮捕年該当国家で追放させて法の審判を受けるようにしたと発表したことがある。
昨年12月発表された2012会計年度追放統計によれば昨年9月から始まった2012会計年度初めての2ヶ月間5万5,848人の移民者が追放されたし、この中韓国国籍者が54人だったと集計された. チェ氏追放当時にも韓国の売春組織に現金約2万ドルを渡して3人の売春女性たちを連れてきた疑惑で逮捕された韓国人女性キム某(42)氏も一緒に追放された。
 
 
 
“米国には働き口あるだろう…”
 
 
イメージ 2 #1.ソウルのある中小企業で事務職で勤めたイ・ジフン(27・カミョン)シはばりばりある韓国職場生活に疲れて‘あこがれの土地’米国行を決心してインターネットを通じてLAの職場を調べてみて、ある不動産業者と接続された。
この業者幹部との電話面接の終わりに永住権もスポンサーできるという言葉を信じてひとまず訪問ビザで先月初め米国入国を敢行した、
 
経験だけ信じてくるが身分問題解決できなくて費用・時間だけ浪費
 しかしイ氏を待っていることは滞留身分は分かって解決しなければならないという業者側の話だけであったし、直ちにチュィ アップで滞留身分を変える方法もないことを悟るにはそんなに長くかけるわけであってしなかった。イ氏は“まともに現実把握なしで業者側の話だけ信じたこと誤りだったようだ”として航空費と滞在費だけ飛ばしたまま新年初日にも韓国に帰国しなければならなかった。
 
イメージ 3#2.ソウル 江南(カンナム)の美容業界で仕事をしたチョン・ジヒ(30・カミョン)シも憧れた米国生活のために無条件米国行を選んだ場合だ。チョン氏は自身の経験が米国でも機会が得られるつもりだと信じて2週前ひとまずLAにノービザ入国をした。
しかしLAで身分証を解決してくれる働き口を簡単に探すことができると思ったチョン氏が判ったことは求職も容易ではないだけ分かるのだ、身分問題解決は最初から不可能だという現実だった。
 
チョン氏は“学生身分のうちに受けるために再び韓国へ行ってくるしかないようだ”として苦々しいといった。
韓国で経済両極化と青年就職事情アップ問題が深刻な状況が持続しながらこのように仕事を探すためにノービザや観光ビザでむやみにアメリカを訪問して挫折だけ味わう韓国の20・30代若年層が増加している。
これらは漠然とした期待感と現実逃避で米国行を決心するが本来現地定着に成功する場合は珍しいようだ。事前に現地事情を把握しなくてノービザや観光ビザで米国に口国して滞留身分解決が難しくて費用と時間だけ浪費したまま韓国に帰国したり不法滞在身分に転落する副作用も現れている。 ソウルの有名大学学部と修士むいて自分の卒業したキム・ヘウン(29・カミョン)シは無考えLA行を選んで現在の韓国人乗ってウンで3年目語学院学生ビザでモ噛んでいる場合だ。キム氏は学生ビザを維持しながら求職機会を探しているがとても難しいね“この頃は就職費さあ所持者が最もうらやましい”とため息をついた。 このように韓国若者たちの相当数は無計画米国行に立ち向かう理由で頻繁な夜勤と酒文化など韓国特有の社会生活ストレスと米国生活の余裕に対する東京を挙げている。
 
韓国で職場に通ってLAにきて食堂でアルバイトをしているキム・ソンフン(35・カミョン)シは“決まった時間にだけ仕事をして個人を尊重するアメリカ式に満足する”として“身分不安を解決するのが最も大きい問題”と話をした。 しかし移民専門弁護士は韓国若者の駆け込み式米国行求職活動は危険負担が大きいと指摘している。
米国行を決心するこれらは事前に‘ふるいリュ身分解決重要性と現地事情’をチェ・テロ把握しなければならない。 特に米国内韓国人業者がノービザや訪問ビザでまず入国した後身分問題を解決しようと提案する場合、無条件信じずにあらかじめ契約書でも作成することが重要だ。
クリスティーン弁護士は“就職ビザと永住権を手続するためには就職に成功しなければならないが米国景気も良くなく高い失業率で容易ではない状況”としながら“韓国で滞留身分を解決してくることが最も安全だ”と説明した。 また弁護士は引き続き“ノービザや訪問費者で米国にきた場合、現地事情を把握して違ったと思う時は韓国に戻った方が良い”と付け加えた。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国のひとって海外でも犯罪者集団だと思われているようですね、
 
ある沖縄在住経験のあるアメリカ人によれば"キューバに米軍基地があるようにコレアにも基地がある"独裁者のいるところはフロリダ半島の対岸のキューバみたいなものだ、だからたくさんの米軍が駐留している。