韓国型国民年金って廃止になるの?
韓国型国民年金って廃止になるの?
大量の未納者続出で存続の危機も、財源の枯渇は 2060年の予定が2047年という楽観的観測も2025年には実質的に頓挫するという見方が支配的に、まさかの3万5千ウォン(3000円程度)の基礎年金だけで老後を暮らすバラ色の余生
国民年金廃止運動が広がっており、成り行きが注目される。
納税者連盟は14日午前、ソウル中区大宇財団ビルでギムソンテク納税者連盟会長などが出席した中で、国民年金の廃止要求記者会見を開いた。
1。 国民の多数は借金して国民年金を納付している。
※生活費の借金は絶賛増加中
3。 貧しい人の多くは年金受け取る前に死んで、その年金は金持ちが受ける
※医療費も払えない老齢者が暫時増加中
4。 将来のお金よりも現在のお金の価値がはるかに大きい
※物価上昇を少なく見積もっても将来受け取る金額はノミの汁程度
5。 逆進的に保険料を歩いて積んであった基金の給付は、主に富裕層が見る
※国民のほとんどが貧困層という悲しい現実
6。 国民年金の本質はマルチレベルのピラミッドである。 高齢化時代には、持続可能でない
7。 年金を出す人は、経済活動人口のうち半分であり、労働者層が集中負担する。
※受給資格を60歳⇒65歳⇒72歳説まで登場中
8。 国民年金は、保険なのに貯蓄にあって売った
※資産の運用を韓国型貯蓄銀行投資の穴埋めに使用中
9。 過剰な資金は、経済を台無しにして、むしろ国民老後を不安にする
※急速にすすむ高齢化 OECD加盟国では第一位
※目の前の現金に弱い脆弱な国民意識
(翻訳:みそっち)
アノ国では1989年に国民年金という制度ができたそうです、
高麗(コリョ)大のパク・ユソン教授(統計学)の研究によると、07年の議論の末、「少なく出して少なく受ける方式」に年金制度を改編し、「年金枯渇時期が2047年から2060年に延びた」という分析には、致命的な統計上の誤りがあるという。年金枯渇時期の推定の基礎となる死亡率と出産率をあまりにも高く設定したため、早期老齢年金受給者は過度に少ない数値となった。年金財政の健全性が楽観的に膨らんだということだ。これが事実なら、実際の年金財政は予想よりはるかに早く底をつくしかない。
意味がよくわかんないのですが たくさん死んで受け取るのが減るだろう、たくさん生まれて保険料収入は増えるだろうっていうことの主張だったようです、しかも国民の大多数が年金制度を理解していないという事実が民間保険機関の高配当をうたい文句するほうに流れちゃってもぉたいへん 死んじゃえば受け取りできませんよ
掛け金が惜しいので"今すぐ"廃止しろという主張のようです