今度はチャングムがすごいぞ
イアンフの次はビビンバです
広告は韓国広報専門家として知られる誠心女子大学教養教育院の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が企画した。
※あの"イアンフ知ってますか"の教授、さいきんになって援助資金が無くなったのでこういうこともしています
同紙15面に掲載されたこの公告では「BIBIMBAP(ビビンバ)?」の文字とともに韓服(韓国の伝統衣装)姿のイさんがほほ笑み、ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」とビビンバを紹介している。
※アメリカではチャングムは有線で一部放映されたようですが稚拙な英文字幕だったこともありほとんど知名度が無いみたい
▲イ・ヨンエさんの全面広告=14日、
徐教授は「世界の約90カ国・地域で30億人以上が視聴したドラマの主人公を演じたイさんを通じ、ビビンバをもっと身近なものとして紹介したかった」と話した。
※チャングムについては みなカキコも見てね ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/7833701.html
▲まぜるという文化は"被差別意識"と"劣等感情"が生み出した脳内平衡思考が原点となっている (動画は最近流行しているビビンめん)
さらに韓国料理を代表するビビンバとともに韓服の美しさも伝えたかったと語った。
イさんはノーギャラで広告に出演した。また広告は韓国企業からの寄付で制作された。
徐教授はこれまでにも同紙やニューヨーク・タイムズスクエアの大型看板にビビンバやイアンフの広告を掲示してきた。
今後の活動について「日本のすし、インドのカレーのように世界の人々が韓国といえばビビンバを思い浮かべるように広報を続ける」と話した。>>>> バカ決定
(翻訳:れんごうにゅーす)
ビビンバの歴史についてはこれまでにも何回も紹介してきました、1970年代の食糧難のころにつくられた"創作料理"ってことですね
※そのころコメの8割は海外からの輸入、疲弊した農地はニホン統治時代の1/10規模まで減っていたそうです。(まさかのキタ朝鮮からの食料輸入時代)
そんな韓国のビビンバっていうのは食べ残しをまぜて食べるために半島で考案された可哀相なメニューのようです。 (韓国人でも嫌う年代が多いとか)
ちなみにキタ朝鮮には"ビビンバ"ってありません、まぜる文化は下朝鮮だけで熟醸された文化であると言えます、
※キタ朝鮮ではビビンバは1980年代に韓国から導入された"差別食"ということで金正月体制のいまでも嫌悪されています
アメリカで"ビビンバ"をメニューに出しているところ?は、なんとニホン食のレストランをいつわる韓国人経営という不思議な位置にあるようです、しかも一年と持たずにつぶれるのが常套なのだとか、ほら"ニューヨークの韓食レストラン"で検索するとそのほとんどが"貸店舗"になっていますよ
松屋のビビンバ丼に温玉をトッピング(にこたま) だれかやってみてください