minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

F-15Kの主な武装現状分析資料だけど

 
 
軍事挑発>>自分のしていることはワカラナイ
 
イメージ 1[ミリタリーミーナ] 国連安保理の対北朝鮮制裁案と"キー·リゾルブ"米韓年限訓練に反発して、連日軍事挑発をすると脅迫する北朝鮮が内部的には食糧難が深刻なことが分かったとしている、これは、北朝鮮の全地域が戦闘態勢を整えた脅しを置かないだけで前方部隊は脱走兵が増え軍事力に問題が発生すると伝えられた。

韓国系偏向報道機関の米国の声放送(ボイスオブアメリカ)によると、国連傘下の食糧農業機関が今年、北朝鮮穀物不足量を65万7千トンと予想したとしている
※昨年のキタ朝鮮のコメの不足量は300万トンだったという韓国型報道もいまのところキタ朝鮮で食糧難が発生したとかいう事実はありません、また前線部隊の脱走兵が増加しているといった分析も"脳内平衡"のための"韓国型脳内報道"によるものであるとみられます
 
 
戦闘機の武器が相次いで不良発生
飛行可能なF-15Kは定数60機に対して実働21機という状況も拡大中
 
空軍の主力戦闘機F-15Kに装着される武装の性​​能が相当数期待以下の水準であるうえ、一部は戦時使用可能な保有数が10日にも満たないことが分かった。 F-15Kが北朝鮮の脅威に対抗する遠距離打撃戦力として自らの役割を実行できるかどうか、疑問視される。
 
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F-15K戦闘機に装着されて、北朝鮮のミサイル基地や主要軍事指揮施設などを遠距離からの精密打撃することができる私たちの空軍のAGM-84Hの空対地(空对地)ミサイル "SLAM-ER(スラムER)"がエンジン欠陥で最近運用が中断されたことが分かった。
スラムERには、北朝鮮の挑発当時、挑発原点と指揮力を打撃する核心戦力なので軍の反撃体制に穴が開いリエージュた。
軍関係者は13日、 "空軍の主力機F-15K戦闘機に装着するスラムER2発を最近テストした結果、ミサイル推進体エンジンの欠陥と弾着が誤差の範囲を超えている異常現象が現われて全体の保有量の運用を先週から中断した "としながら"北朝鮮の追加挑発の状況では、このミサイルは使用できなくなった "と話した。
彼は "スラムERの運用の中断措置は、類似した推進体エンジンの欠陥を確認した米海軍側から私たちの空軍に要求された事案で知っている"としながら "このような緊急事態がいつまで持続するかは現時点では予測が難しい"と伝えた。
※買ってきたけど原因は調べちゃいけない韓国型事情が表面化しています、これは類似する兵器を開発する(これまでに成功例は皆無)といった韓国国内向け"脳内平衡"記事が兵器市場に悪影響を与えるからだとみられます
 
ミサイルの推進装置の欠陥により落下
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/29/2011112900432.html
 
 
15日、 "F-15Kの主な武装現状分析資料によると、F-15Kに装着される空対地ミサイルAGM-84H"SLAM-ER (SLAM-Expanded Response) "は、最大射程距離が270㎞で、遠距離から北朝鮮内の主要軍事施設と軍の指揮部の建物を精密打撃することができる最も有効な手段だが、北朝鮮内対空防御網を考慮すると、射程距離にともなう任務制限が予想され、貫通能力が1.2mに過ぎず、戦略的運用が多少不十分だと評価された。
 
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120㎞の射程距離を持つAGM-84ハープーン "空対地ミサイルは基本的に陣地攻撃用に作られたうえ、空軍はごく一部の数量のみを保持し、全体の60機のF-15K戦闘機に一発ずつ装着するのも難しい状態だ。
※これが先日ロケットエンジン部分に不良があるとされて運用中止された空対地ミサイルもことですね、これに対して米軍側からは"修理・交換には応じられない"という姿勢です(すでに生産が終了している米海軍向け余剰兵器改造品のため)
 
 
 
 
精密誘導爆弾で広く知られているGBU-31 "JDAM"にも問題が残っている、草創期にF-15Kのみ運用ている空軍の努力で、KF-16戦闘機との互換性が可能となった需要に比べて相対的に少ないので保有量に戦時利用可能な使用が10日余りに過ぎないことが分かった。
 
堅牢な施設を破壊するためのLGB(レーザー誘導爆弾)は、空軍保有物量の大半がGBU-10/12といった旧形であり、多少新型といえるGBU-24は、少量に過ぎないことが分かった。
※夢のような精密誘導爆弾も実はニホンでの調達価格が一発180万円程度(弾頭を除く)とされるのに対し性急に旧型を導入した韓国空軍では1発あたり1億ウォン(導入した金額を個数で割ってみた)以上という"非対称武器"という評価みたいですね
 
 
戦闘機同士の空中戦で輝きを放つ空対空ミサイルも事情は同じだ。
射程距離22㎞のAIM-9X "サイドワインダー"は、空軍が現在保有している空対空ミサイルの中で最も信頼性が高い。 しかし、現代の空中戦で新たに開発された短距離ミサイルの射程距離が50㎞程度である点を勘案すると、アップグレードが避けられないのが実情だ。 さらに、このミサイルの戦時に利用可能な量は、3回の作戦飛行分に過ぎないことが分かった。
※陸上を基地とする空対空ミサイルは米空軍の物のように赤外線シーカーの冷却に液体窒素(アルゴンとか)を使いますがその付帯設備の配備されている基地は限られており"撃ちっ放しのできる使い捨て兵器"への韓国人感情から少数が試験的に配備されているにすぎません、また日常の保守点検作業にもアメリカ側からの横槍が入っているため実際に発射したケースは無いようです。
 
 
AIM-120 "AMRAAM"中距離空対空ミサイルも最近開発された射程距離100㎞以上のメテオミサイルには及ばない。 空軍関係者は、 "ミサイル量は限定的で保有するしかない"としながら "軍は北朝鮮の脅威と変化する戦場環境に応じた戦力増強を心配している"と話した。
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
 
いちおうこういったことへの回答もあったりします
 
 
武装というのは、使用年限が一通りあります。
7年から10年、大まかに10年に見た時、それまで何も仕事がなければ、実際にはこれ以上使用にくく廃棄なければならない可能性もあるということ。
※韓国型感情では武器に使用期限があるのが我慢できないとか
 
だから適正な数量は、我々国民の経済力に合わせて、一歩にいくらなのかはご存知ですよね? 高いので、適正な数量を維持しながらなければいけない、実射撃も実際には多くてみれば良いです。
私たちは3発しか発射しなかったことが、それも財政的な問題、そのようなことのためにできなかったと見るべきで。
正確な台数をここにぴったり申し上げることは困難です。
 
<回答>スラムERを一発撃てばアパート2棟の値です。 ですから、私たちがたくさん積んおけばいいのですが、私たちの軍事費、国防費が制限があり、たくさんの確保ができずにいることは事実であり。
さらにさきほどから説明を申し上げているように、生産ロットごとに時々欠陥が生じることがあります。
その時期に生産されたようなロットは問題があるのだから、不必要に失ってしまうことがないように、もし発射がダメなので損失が発生することがあるから、問題が解決されるまで、それは使用しないでもらう勧告べきで、問題は解決されると思われます。
 
<質問>適正数量や予算を考慮してすることはないでしょう、少なくともあまり少ないから、もし有事の際に準備する日があるのに、その程度の数量もって対応できるだろうかという疑問がずっと生じ、そのための適切な解明を聞いたことがないんですよ?
 
<回答>(関係者)の適切な解明は、我々が持っている資産の範囲内で戦略を策定して戦わなければなられることが私たちの基本的な徳目です。
現在、私たちがすることができる能力、ずっと私達がより多くの対応をくれることを要求していますが、それが空軍意見に限り、本のものではなく全体的な合同戦場の戦略の次元ですることだから...
 
<回答>それ以外のもう一つの空対地長距離ミサイルを確保しようとしていますか? そのような計画が補完がされると、そのような能力がより増加する見込みです。
 
<質問>それは長距離空対地確保計画のためにスラムERは追加で確保する必要がなかった、そう理解をしていますか?
 
<回答>そうぴったり申し上げていることでも財政状況を考慮して、私たちは段階的に確保数を増やしている、その程度理解していただければ良いです。
※試験発射したのはこれまでに3発、そのうち2発は目標まで届かずもう一発はロケット点火しなかったアノ事件
 
 
<質問>トルコ側の問題が発生した時に何発撃って数発が正確に問題が発生したのか、構造的な欠陥で確認された場合に、わが軍がアメリカの方からどのような措置を受けることができるか説明お願い致します。
 
<回答>(関係者)まず、質問された部分については、私の情報を正確に持っていません。 確認された場合申し上げるようにしていきたいと。
第二に、構造的な欠陥で出てきたときは、私達が補償を、全面的に交換する必要があれば交換のための補償を要求しなければ良いでしょう。