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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の巫女ら200人が対馬訪問

 
 
 
イメージ 1[キムチミーナ] 韓国人の祈祷(きとう)師ら約200人が20日、対馬市厳原町鮎もどし自然公園を訪れ、民族衣装を着て太鼓や鐘を鳴らして祈った。しかし公園の使用許可を取っていなかったため、管理者の市と押し問答となる一幕があった。
 
 
 
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▲200人もの韓国人がおしよせてきて"踊って祈って観光した"というのがニュースになっている
 
 
韓国の旅行会社によると訪れたのは、自然をあがめる祈祷師や占い師らでつくる団体の会員。毎年2回、海外の自然豊かな山や海で祈っている。対馬へのツアーは数カ月前から計画していたという。

祈祷師らは午前11時半ごろにジェットフォイル比田勝港入り。午後4時ごろから公園駐車場に祭壇を設け、周囲の木などに横断幕やカラフルな帯を結び付け装飾。祈祷師は川辺に座って鐘を鳴らしてつぶやいたり扇子を振って跳びはね、祈った。
 
 
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▲撮影スタッフも韓国からやってきた
 
 
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▲季節のくだものやわけのわからないものを並べている、たとえば"ひな祭りのひしもち"に似た色合いのものが真ん中に見える、また"ハンドベル"がロウソク立てになっているなど土着の風習と100年前の文明開化がみごとに融合しているようすがすばらしくステキだ。
 
 
祈禱師といえば以前にカキコしたきおくがあります
 
 
 
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民間伝承だから
 
キムヤンヨさん(28)は自己流で巫女の仕事をはじめて3年目になる中堅どころな韓国型巫女である、韓国型巫女の特徴は“コスプレ”としての巫女装束プレイヤーとしてわけのわからない宣託(占い)を申し述べる能力を最大に生かす技術が要求されるところに魅力があるのだという
姓名判断から進路指導さらに相性診断まで何でも答えられる能力と"ニホン留学"時代に身に付けたニホン語の能力によってはるばるニホンからたずねてくる物好きもいるというから驚きだ。
 
※ニホン留学というのは"風俗関係への就職"という意味でほぼ間違いないことになります、彼女の経歴には"ニホン留学で学位を取得"とあります、でも何の学位なのかは不明です
 
 
 
 
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多くの供物にかこまれてにこやかに過ごす彼女もほんの数年前までは性売買常習者として何度か警察に引っ張られたこともある常習的売春婦だった、実は社会復帰の近道の道しるべとして"韓国型巫女"の量産はすすめられているのだ。 韓国型巫女のスポンサーは"韓国婦人女性部(省に相当する)"であり、多くの脱売買女性が短期間の教育をうけて"自己流"としての韓国巫女文化を模索している。
※最近の韓国巫俗につかわれる小物には面白い特徴がある、東南アジアをはじめニホンなどから幅広く無差別にあつめられた祈祷用装飾品のなかには"ペットの食事盆"などといったものも随所にみることができる
 
 
 
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四柱スイメイは生まれた年(干支)・月・日・午前午後を、韓国型原理に照らして運命を鑑定するとされる比較的新しい占い。何よりもその起源がニホンにあるという事実には一切の異論も存在する余地は無い、言うまでもなく韓国起源としての地位を立派に築いている。
四柱推命といえばニホンでも本がでたり有名になった占い師がいたりする、そういった新進の雑誌記事などを参考に1980年代からはじまったのが新韓流巫俗ということになる。
 
 
 
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▲後方はサムソン製大型冷蔵庫と扇風機、
 
一種のトランス状態をみずからの能力で引き出す思い込みという力は韓国の多くの女性なら納得し理解しうる現象でもある、太鼓のようにみえるモノは韓国を含む朝鮮半島には現存しないといわれる中国伝来の太鼓(ニホンでは雅楽)でありその奏でるリズムには仏教でいわれる"お経"と言う成分と、長く平和だったニホン統治時代を代表する"ニホン神道"の流れが見て取れる、もちろん伝承されたモノではないため本人がよければそれが流儀として流派をなしていくのかもしれない
 
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ベトナム産の無国籍大型扇子と手に持つ鈴令(ニホン式の鈴)のコーディネートには新たな試みとして"ニホン婚礼風角隠し"もセットされた、このように各自の工夫で伝統的な韓国型巫女占いという文化が創られてゆく
 
 
 
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手に持つ中華型シンバル(鉦)も雲南省(中国南方)みやげとしてはよく見られるものだ、履物に注目、ニホンでは足袋というお約束があるが、韓国では特に決まりの無いのも韓国型混在文化の系譜を知らしめている
 
 
 
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こうしたところに飾られるふたつひと組の黄金像は多くの場合"男女の**"をあらわすものが多いとされる、興味があったらその由来などにも深く聞いてみたいものだ。 韓国起源説を唱えるにあたり仏陀よりも古い韓国型巫女文化菩薩像などが出てくることにも注目に値する
 
 
 
 
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韓国型巫女という文化の近世の歴史も諸説あるが、辻占いと商域が一致する商売を思い浮かべれば、古くは出産にも立会いまた夜には枕(ニホンではゴザ)を持って営業したであろうことは容易に想像のつく歴史的伝統商売だとも言える。 (閻魔大王などの名前を借用した各種の札にも注目。)
 
※周囲をかざる意味不明な装飾は海外から調達してくる、その意味するところは当人だけが知っているという秘密性は一般的な韓国人にはまぶしいばかりの伝統的伝習巫俗文化に見えるらしい
 
 
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雑多の神を順番もなしにならべることによって本人の能力が増すという自己暗示によってとんでもない世界観で形作られる韓国型占い文化、しかしニホン統治時代の神道とされる誤解のないように中国の歴史上の人物であったり(七福神とかも)することが多い
しかし今回紹介する中で特に注目にあたいするのは"お内裏様とお雛様"飾りであるといういつの時代だかどこの国だかワケのわかんない世界観を見せてくれた韓国型祈祷所のさらなる進化も期待してやまない。
 
 
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壁紙の多くは中国の聖人を模したものが使われている、祭壇手前にある青い箱はアノ健康ドリンクであることにもすばらしく配置された韓国文化を見て取ることができる  ※http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/9575945.html
 
 
 
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並べられた供物のなかには"韓国起源とされるチョコパイ"が見える、その手前にあるのはまぎれもなく"ニホン製マイルドセブン"のカートンだ、とにかくワケのわからないものを大量に展示するところも韓国文化たるゆえんである。
 
 
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こちらは陶器製のろうそく立て(本来の目的は線香立て)とともに並べられた"説明のできないもの"など
※中国の影響をおおきく感じることのできる装飾も最近の流行だ
 
 
 
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洞窟などの奥まったところも信仰の対象になるようだ、ホンの100年前には手に入らなかったであろう数々の品を取り除いた時残るものは一体何か、それこそが韓国伝統文化の伝承でもある
 
※この写真にもひな祭り菱餅に似たものがみられる、いうまでもなくニホン統治時代に伝わったニホン固有の文化を思い出させる最新の流行のものまねにほかならない
 
 
 
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注連縄である、地鎮祭にも似た儀式が行われているのだろうか、しかし色とりどりにぶら下げられた石は何なのか、安産を祈る様子とも見て取れる、これは"観光客向け"の儀式のようす
※この"石をつるす"という行為は堕胎ということと関係があるらしい、死んだ子どもの供養のために作られた"積み石塚"、
 
 
 
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