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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

妊婦159人に偽薬の販売 韓国が世界一

 
 
 
 
”輸入中絶薬あるよ”
  妊婦159人に偽薬を販売した疑い40代女
 
韓国は世界最大の妊娠中絶国、偽物薬で大儲け、1990年から妊娠中絶の統計をやめた韓国では、違法と知りながら巨大市場が野放し状態に

イメージ 1[ニュースミーナ]オンラインで輸入中絶薬'ミプジン'を販売するとだまして中国産の偽物薬を送った疑いで裁判に持ち込まれた40代女性に執行猶予が言い渡された。
 
ソウル中央地裁刑事9単独カン・ソンフン判事は薬事法違反の疑いで起訴されたキム某(41・女)氏に懲役10月に執行猶予2年、罰金1000万ウォンを言い渡したと23日明らかにした。
キム氏は昨年12月から今年4月まで159人の妊婦たちに偽の中絶薬を本物のようにだまして送ってくれて4620万ウォンを受け取った容疑で裁判に持ち込まれた。
中絶薬販売組織の配送係のキム氏はインターネットサイト運営者と中絶薬の供給者、顧客相談及び連絡係、販売代金の入金口座名義人などと役割を分けて犯行を犯した。
組織内の連絡係が妊婦やカカオトークメッセンジャーを通じて相談した後、入金が確認されれば、キムさんは、妊婦に宅配で偽の薬を送った。

キム氏は、このような手法で偽薬を一度配送するたびに30万~55万ウォンを受け取った。
カン判事は"出所がはっきりせず、副作用があるかどうかも検証されていない中絶薬を本物と偽って医者の処方なしに販売するのは妊婦の健康と胎児の生命に大きな害を及ぼしかねなかった"と指摘した。
 
さらに、"キム氏は相談と注文、配送などの段階を分けて担当する組織的な犯罪に加担した"、"販売規模が少なくなく、キム氏がとった利益も少なくない"と付け加えた。
ただ、"キム氏は最終購入者に(偽の中絶薬を送ってくれて犯行への加担程度が相対的に弱い"、"何の前科がない初犯であり誤りを真剣に反省している"と執行猶予の理由を明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
あのローマ法王が韓国にやってきたときも真っ先にやったのが”堕胎院”とよばれるところで違法中絶で死んだ胎児のためにお祈りをしたことでした。(2014.8.16)
いちおう韓国の法律では中絶はダメってなっていますが、そこはそれ”儒教”の国ですから事実と建前が別々にあるだけのことなのです。
ちょっと前まで韓国では比較的お手軽にどこの病院でやっていて、その数は年間におよそ40万件以上と言われていました。これが韓国の統計には一切現れない仕組みになっていたのです。  ※現金で施術して公式には届出しないということ
 
1994年に韓国ギャラップの調査によると、1990年代初めには、毎年150万件の妊娠中絶が行われたと推定される。これは1994年の出生児数72万8千人の2倍に達する数値である。
1990年代初めにピークを成し遂げた中絶は、その後継続的に減少して、2005年には34万2千件の妊娠中絶が行われ、2010年には16万9千件減少した。このような時期の出生児数は2005年に43万8千人、2010年に47万人だった。
こんな内容が流布されましたが、やはり同じ時期にこの2倍くらいの施術数があったと暴露されています。
 
つまり野放しだったのが法律の適用で産科医から施術件数の統計をとるようになり、保険診療で表立った中絶件数が減ったことになっているというのが真相です
 
とはいっても望まない妊婦が減ったわけではありませんから、違法中絶や中絶薬をつかう手法に衣替えしただけのことで、民間の母性保護団体の統計では年間におよそ200万件の違法中絶が行われているという調査もありました。
 
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▲韓国の一日の堕胎推定件数1000件を意味する1000個の十字架が並んでいる。
 
 
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ニホンで働いている韓国人女性も年に1~2回帰国することがあり、その時に済ませてくるというのが彼女らの活動サイクルとなっています。
 
 
 
 
 
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読み直しておきたい過去カキコ
 
 
 
 
 
 法王訪問で明らかになったあまり言いたくない世界一があった さらっと、”世界最大の中絶大国”
20年前の報告では年間150万件、その後、調査統計医療機関からの申告も一切なしという不思議 一説では堕胎は現金収入になるドル箱
イメージ 1[おめでたミーナ]フランシスコ法王がコッドンネの胎児園を探して「生命尊重」のメッセージを伝えた。
 
教皇は16日午後、忠清北道のコッドンネ胎児園を訪問、中絶された子供のために祈った。胎児園は中絶子供を称えるために作られた場所である。最近台頭している中絶の問題に対する警戒心と悔い改めを促す場でもある。
 
教皇はオープンカーで移動している間、胎児の園の前で降りて直接生命の祈りを献呈した。教皇は前日15日昇天解説を通っては"命である神と、神の母相を軽視して、すべての男性と女性と子供の尊厳を冒とくする死の文化を排斥するを実施する」とも語った。フランシスコ教皇は、 ​​カーパレードでも子供の額や頬に口づけ頭を撫で祝福、子供たちに格別さを見せている。子供を介して命の大切さと希望のメッセージを伝えるものである。
 
 
 
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我が国は、少数の例外を除いて中絶を禁止しているが堕胎率は世界最高と分析されている。年間妊娠中絶件数が30万件を超え、実際にはこれよりも多くの子供たちこの殺されていると推定されている。1994年のギャラップ調査では、一年間に60万人が生まれ、150万人が中絶されていることが分かったりもした。
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
 
これのことなんですがどんな風に結びつくのかというと
 
 
 
民間伝承だから
 
独特の装束でお祈りをする韓国の巫女とよばれる職業があります、もちろん表向きのお仕事といえば商売繁盛加持祈祷合格祈願に憑き物の除霊といった多分野なお祈りが思い浮かびますが、こうした韓国に残る習俗って、その昔はどんな職業だったのでしょうか。
現代でも女性のお客がほとんどですが、これって文明がもたらされるまでの暗黒の時代にはきちんとした職業として存在していました、それはどこの国でもいつの時代でも存在する産婆という職業ですね。
これは生まれてくることをそれまでの経験と知恵で手助けするお仕事と考えて良いのですが、もうひとつとっても大事なお仕事がありました、それは避妊などの知識のなかった時代に生まれてきてほしくない子供を処分することだったようです
 
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キムヤンヨさん(28)は自己流で巫女の仕事をはじめて3年目になる中堅どころな韓国型巫女である、韓国型巫女の特徴は“コスプレ”としての巫女装束プレイヤーとしてわけのわからない宣託(占い)を申し述べる能力を最大に生かす技術が要求されるところに魅力があるのだという
姓名判断から進路指導さらに相性診断まで何でも答えられる能力と"ニホン留学"時代に身に付けたニホン語の能力によってはるばるニホンからたずねてくる物好きもいるというから驚きだ。
 
※ニホン留学というのは"風俗関係への就職"という意味でほぼ間違いないことになります、彼女の経歴には"ニホン留学で学位を取得"とあります、でも何の学位なのかは不明です
  
 
 
現代では医療も発達し専門の医療機関も数多くありますが、そんな物のなかった時代にはどこの街にもそれこそ街角ごとに存在していたのが韓国では堕胎院とよばれる場所だったようです。
 
▼キムヤンヨさんはコスプレイヤーもしている、売春少女像前にも登場
 
イメージ 5そっち関係のことなら何でもしていたのは彼女たちだったわけです。
たとえば韓国では後継ぎを生むことが何よりも重要視されてきましたが、これって半分はハズレを引くことになっています。それを処分したのも彼女たちですね。そうした”後継信仰”で結果的に、”胎児を食べる”という食肉の文化が最近まで残っていたのも韓国でした。
 
※胎児をたべると妊娠しやすくなるという迷信が今では健康にも良いことになってきています
 
昨年話題になった”人肉カプセル”の主な需要先が韓国だったことで中国の韓国系住人がつくり韓国に輸出していたという事件が明るみになったことから見ても韓国では食肉信仰が今でも残っていることがわかると思います。
 
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多くの供物にかこまれてにこやかに過ごす彼女もほんの数年前までは性売買常習者として何度か警察に引っ張られたこともある常習的売春婦だった、実は社会復帰の近道の道しるべとして"韓国型巫女"の量産はすすめられているのだ。 韓国型巫女のスポンサーは"韓国婦人女性部(省に相当する)"であり、多くの脱売買女性が短期間の教育をうけて"自己流"としての韓国巫女文化を模索している。
 
※最近の韓国巫俗につかわれる小物には面白い特徴がある、東南アジアをはじめニホンなどから幅広く無差別にあつめられた祈祷用装飾品のなかには"ペットの食事盆"などといったものも随所にみることができる
 
   
韓国に残る巫習という文化では供物が何よりも再重視されます、そのほとんどは食べ物ですが食べ物は飾りだけど誰かが食べるもの、食べることなく死んでいった嬰児の供養の為にはどうしてもそうならざる負えません。
医療が発達した現代では堕胎といった危険な行為は医療機関がしますが生命に危険が有ることは今でも変わりありませんよね。そうした仲介を行うのもこうした祈祷所だったりします。※医療行為を直接しちゃうと捕まっちゃうからね。
 
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四柱スイメイは生まれた年(干支)・月・日・午前午後を、韓国型原理に照らして運命を鑑定するとされる比較的新しい占い。何よりもその起源がニホンにあるという事実には一切の異論も存在する余地は無い、言うまでもなく韓国起源としての地位を立派に築いている。
 
四柱推命といえばニホンでも本がでたり有名になった占い師がいたりする、そういった新進の雑誌記事などを参考に1980年代からはじまったのが新韓流巫俗ということになる。
 
 
 
▲後方はサムソン製大型冷蔵庫と扇風機、
 
一種のトランス状態をみずからの能力で引き出す思い込みというチカラは韓国の多くの女性なら納得し理解しうる現象でもある、太鼓のようにみえるモノは韓国を含む朝鮮半島には現存しないといわれる中国伝来の太鼓(ニホンでは雅楽)でありその奏でるリズムには仏教でいわれる"お経"と言う成分と、長く平和だったニホン統治時代を代表する"ニホン神道"の流れが見て取れる、もちろん伝承されたモノではないため本人がよければそれが流儀として流派をなしていくのかもしれない
 
 
こうした文化が街角にいくつも残っている韓国では”堕胎横丁”まで存在します、表向きはいま風の”占いの館”などになっていますが重要なお仕事は”中絶の仲介”となっています、どこの医療機関でも本人の同意ともうひとりの同意が必要ですが、そうした面倒な手続きもここでは一回で解決することができます。
 
これがニホンに遠征していた韓国人女性だった場合には”里帰り”と称して、そぉ~っと帰国する場面ですね、ニホンでは外国人滞在者の堕胎はいろいろな制約があって実質的にはほとんどムリですから入出国の危険をおかしてもキチンと里帰りすることになります。
 
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ベトナム産の無国籍大型扇子と手に持つ鈴令(ニホン式の鈴)のコーディネートには新たな試みとして"ニホン婚礼風角隠し"もセットされた、このように各自の工夫で伝統的な韓国型巫女占いという文化が創られてゆく
 
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手に持つ中華型シンバル(鉦)も雲南省(中国南方)みやげとしてはよく見られるものだ、履物に注目、ニホンでは足袋というお約束があるが、韓国では特に決まりの無いのも韓国型混在文化の系譜を知らしめている
 
 
こうしたところに飾られるふたつひと組の黄金像は多くの場合"男女の**"をあらわすものが多いとされる、興味があったらその由来などにも深く聞いてみたいものだ。 韓国起源説を唱えるにあたり仏陀よりも古い韓国型巫女文化菩薩像などが出てくることにも注目に値する
 
 
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韓国ではこうした巫習にはもうひとつの顔があります、これはやはり同じものを商売としますから、言わずと知れたアレですね。つまりそういったご職業をなさる韓国人女性にとっての頼みの綱であり、雇用している売春宿の経営者にとっても良きパートナーだと言えるわけです
 
 
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韓国型巫女という文化の近世の歴史も諸説あるが、辻占いと商域が一致する商売を思い浮かべれば、古くは出産にも立会いまた夜には枕(ニホンではゴザ)を持って営業したであろうことは容易に想像のつく歴史的伝統商売だとも言える。 (閻魔大王などの名前を借用した各種の札にも注目。)
 
※周囲をかざる意味不明な装飾は海外から調達してくる、その意味するところは当人だけが知っているという秘密性は一般的な韓国人にはまぶしいばかりの伝統的伝習巫俗文化に見えるらしい
 
 
 
雑多の神を順番もなしにならべることによって本人の能力が増すという自己暗示によってとんでもない世界観で形作られる韓国型占い文化、しかしニホン統治時代の神道とされる誤解のないように中国の歴史上の人物であったり(七福神とかも)することが多い
 
しかし今回紹介する中で特に注目にあたいするのは"お内裏様とお雛様"飾りであるといういつの時代だかどこの国だかワケのわかんない世界観を見せてくれた韓国型祈祷所のさらなる進化も期待してやまない。
 
 
   
こうした堕胎手術を仲介する巫習という商売は原則的に非課税となっています。お支払いもカードではなく現金がメインなので”韓国型闇経済としてはとても重要なポジションにあります。
何よりもこうした商売は表に出てくるものではないので見て見ぬふりという放置状態なのが実情です。そしてリピート客が多いのも特徴です。
 
 
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壁紙の多くは中国の聖人を模したものが使われている、祭壇手前にある青い箱はアノ健康ドリンクであることにもすばらしく配置された韓国文化を見て取ることができる  http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/9575945.html
 
 
 
 
並べられた供物のなかには"韓国起源とされるチョコパイ"が見える、その手前にあるのはまぎれもなく"ニホン製マイルドセブン"のカートンだ、とにかくワケのわからないものを大量に展示するところも韓国文化たるゆえんである。
 
 
 
こちらは陶器製のろうそく立て(本来の目的は線香立て)とともに並べられた"説明のできないもの"など
※中国の影響をおおきく感じることのできる装飾も最近の流行だ
 
 
 
洞窟などの奥まったところも信仰の対象になるようだ、ホンの100年前には手に入らなかったであろう数々の品を取り除いた時残るものは一体何か、それこそが韓国伝統文化の伝承でもある
 
※この写真にもひな祭りの菱餅に似たものがみられる、いうまでもなくニホン統治時代に伝わったニホン固有の文化を思い出させる最新の流行のものまねにほかならない
 
 
 
これが堕胎塚と呼ばれる場所
 
 
注連縄である、地鎮祭にも似た儀式が行われているのだろうか、しかし色とりどりにぶら下げられた石は何なのか、安産を祈る様子とも見て取れる、これは"観光客向け"の儀式のようす
 
※この"石をつるす"という行為は堕胎ということと関係があるらしい、死んだ子どもの供養のために作られた"積み石塚"、
 
ちなみに男子禁制のため、運転してきたおとーさんは駐車場のクルマの中で待たされる
 
 
 

 
 
 
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▲韓国では産神と呼ばれる信仰が看護婦教育に残っている
 
 
 
韓国では中絶手術をした病院が施術実績を報告する義務はありません、不正な堕胎手術は医療保険の対象外なので病院にとっては現金収入として喜ばれています。そうした事情から医療機関から正確な施術件数が報告されることはなく利用者側が申告することもないため実際の件数はこれらをはるかに超えるものだとみる調査報告もあります。
1994年に集計された結果では年間およそ150万件だったそうですが(ニホンのおよそ3倍)その後、中絶件数の集計は行われず韓国ではタブーになっているのです。
これが医療機関では”保険の効かない自主診療”ってことですから現金収入としてはたいへん美味しいものになっていますが、似たような医療制度である中国では最近ではこうした不法な医療行為の取締りが強化されてきていて手軽な海外として韓国が人気となっています。
ひところ”整形手術と観光を兼ねたパック旅行が大人気!”なんていうキャッチフレーズで観光客を増やそうとしていましたが、整形手術だけではない幅広い手術が可能な海外旅行というのがふれこみでした。つまりそういうことです。
 
韓国に残る巫習文化はやって来るお客さんの負い目(水子供養みたいな)をネタに今日も商売繁盛のようですね。
 
 
 
 
 
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ベトナムにもフィリピンにもいるのに不思議だったでしょ
みんな現金払いで日帰りするの