バッカスDの用法がすごいことに
韓国VS日本
▲何か肩のところに付いているのが大正製薬です
[おはようミーナ] 韓国の<バッカスD(東亜製薬)>は、 "全国民の飲み物"と言っても過言ではない。 これまで売れただけ149億万本。 地球を44周する程度だとする。 体が凝ってだるくなったとき、たまにはバッカスのことを思い出すのが事実だ。 日本にもこれと同じ形の飲料水がありますので、名付けて<リポビタンD(大正薬品)>。
※バッカスは1年に3億5,000万本が売れる一種の "国民ドリンク"っ 何年前から売ってるの?
販売時期は、日本のリポビタンが1962年、東亜製薬は1963年である。 しかし、東亜製薬は、1961年にはすでに錠剤の形で"バッカス-錠"を発売し、1962年アンプル形態の"バッカス-内服液"を作り、63年8月に現在のようなドリンクとして販売を開始したことを明らかにしている。
(出典: www.bacchusd.com )
(出典: www.bacchusd.com )
しかし、驚くべきことに、その外形デザインがあまりにも似ているという事実である。 同じ茶色の瓶にはほとんど同じようなサイズ、そこに決定的に歯車の形のロゴと白の背景に赤文字、会社のロゴの位置、全体的にブルートーンを維持しているのもほぼ完全に一致していると言っても過言ではない。
※歯車だというマークの部分に注目っ 歯の数まで一緒です
(ネトミナが記事引用しました。)
まぁ起源説とかパクリとかはいろんなところで分かりきったことになっているので別のところでご覧ください。 こういった"韓国型起源説"はいっぱいあるんですがリポDとバッカスDの比較カキコっていうのはあっちでは同時多発的に書かれるんです、たしかバッカスDをコンビニに売るという法律の改正があったりした2011年にピークがあってそのあとはもうひとつのほうのカキコが多くなるようです。
その良く似た成分のリポビタンDとバッカスDですが実は用法に大きな違いがあるらしいことが最近の研究結果から明らかになりました、リポビタンDは肉体疲労時のあとに飲むんですがアノ国ではちがうんです 先に飲むんですっ
滋養強壮にバッカスD、
過去カキコも見てね