新創刊ソウル新聞日本語版消えました。
ついにソウル新聞トップページからTESOROバナー広告が撤去
読者の期待も虚しく消えてゆく企画
過去カキコ
▲当面、月刊1万部を発行する。韓国企業の広告を頼りに、韓国観光公社や韓国文化院、東京・新宿の韓国料理店などで無料配布する。認知度が上がれば日本企業からも広告を募り、隔週の発行に移行して有料販売に切り替える計画だ、目標は二年以内の黒字化だという、ちなみに創刊号の表紙はニホンでもおなじみの両津勘吉巡査長だ
서울신문 tesoroで検索しても創刊号しか無いんです
しかし創刊号から2ヶ月が経過しようとしているにもかかわらず第2号の声が聞こえてこない、ニホン側読者第1号として名乗りを上げた熱心な嫌韓ファンのみなQ嬢によれば、”中日新聞の東京支店である東京新聞がニホン側で協力することになっていたが、昨今の嫌韓報道で東京新聞も部数を伸ばしている現状からみると提携を解消したのではないかと推察される”とし、”創刊号だけで消えていく韓国情報誌が多い中で一部の韓国情報誌は部数を減らし赤字を出しながらも耐え忍んでいる状況に見える”、”この廃刊となった原因が韓国側にあるのは明白だが、僅か創刊号だけで半分の成功とするにはムリがあると思う”との見解を示している。
ねぇねぇちょっとぉ、ちょーやばくない
醒めてるあなたは
ここ↓くりっくするよろし