minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

NHKがTESOROでキムミニをもっとよく知る

 
NHKでソウル新聞ニホン版テソロを紹介していました。  
 
なんと「手をそろえて」ほしいという願いから「テソロ」?
 
 
日本と韓国の関係が冷え込んだ状態が続く影響で、それぞれの国の世論の一部に相手の国に対する反感も出るなか、韓国の新聞社がお互いの理解を進めるのに役立ててもらおうと、日本で韓国の情報を掲載したフリーペーパーの発行を続けています。
 
イメージ 1
 
韓国の全国紙、ソウル新聞の東京支局が発行しているこのフリーペーパー、日本と韓国が「手をそろえて」ほしいという願いから「テソロ」と名付けられました。
韓国の政治や経済、それにK-POPなど文化の情報が日本語で紹介されており、ソウル新聞の特派員2人と本社の記者たちが手分けして記事を書いています。
 
イメージ 5

日韓関係が冷え込んだ状態が続くなか、相互理解を促そうというのが目的で、編集長を務めるファン・ソンギ支局長は「私たちが取材した韓国の最新情報を日本語で日本の人たちに伝えて、日本と似ているところ、または違うところを知ってもらうことでお互いの理解を深める役割を担えればと思っています」と話しています。
 
イメージ 2
 
取材では福島に住んで14年になる韓国人のお店を訪問しました。
 
イメージ 4
 
イメージ 3
 
「テソロ」は、日本各地の韓国総領事館に配布されるほか、購読を希望する人には郵送しているということで、ソウル新聞ではさらに読者を増やしたいとしています。
 
 
NHKに無断で記事を転載しています)
 

 
 
 
キムミニ語録をあつめてみたよ+キムミニ東京特派員はこんなひと
 
韓国のおおくの人々が二ホンに悪い感情を持っていると伝えていきます
 
ノーベル賞を取りたいなら韓国に譲歩するべきだ
 
[ソウル新聞/キム·ミニ東京特派員]
 
イメージ 61974年の賞を受けた佐藤栄作元首相の後に、日本はノーベル平和賞とは縁がない。世界第3位の経済大国である日本が強大国としての地位に見合った責任感を示し、その功績を認められ、安倍首相がノーベル平和賞を受けたら隣人として喜んで拍手をして与えることである。当然のことだが、ノーベル賞の中でも最高の権威を認められている平和賞を受けるには、軍縮や平和に貢献しなければならない。私は安倍首相が、北東アジアの平和の増進に寄与することを願う。そのためには靖国神社を参拝してはならない。今の日本が国際社会での地位にふさわしい待遇を受けていない理由は、まさにそのような考えからである。安倍首相の風に世界中の他の国々にも認められている「強い日本」になるには、自国の省察と責任感が必要である。靖国神社参拝をめぐり、「国のために命を捧げた方々に尊崇の意を表した」とか、慰安婦問題で「軍や官憲による強制連行はなかった」など、過去の日本を直視したくない今の姿には、周辺国への尊敬を得ることができない。今の参拝を使用して、安倍総理は、日本国内の保守層結集という所期の目的を達成できるかもしれない。集団的自衛権の行使のための平和憲法9条の変更など、自分の狙いを実現するかもしれない。しかし、安倍首相が描く「美しい国」(彼の2006年の著書のタイトルでもある)は絶対にすることができないだろう。
 
 
 
韓国がただ愚かな国だって?

[ソウル新聞/キム·ミニ東京特派員]
 
安倍首相は14日、韓日協力委員会合同総会のために日本を訪れた韓国側関係者と会い、「こんにちは」と韓国語であいさつをして、 "首脳会談を強く希望している」という立場を明らかにしたである。ところが、まさにその日、日本の週刊誌の中で最大部数を誇る週刊文春(周刊文春)に安倍首相が「中国はとんでもない国だが、まだ理性的な外交ゲームが可能である。一方、韓国はただ愚かな国」と語ったという記事が載った。日本政府は強く否定して出たが、混乱を伴う同じだ。相反する二つの報道を見、頭の中に浮かんだのが「ヤヌス」という単語だ。辞書を探してみるとプールも絶妙に合致する。「ヤヌスは、二つの顔を持つ神。それぞれの戦争と平和を象徴することもある。」
安倍首相の顔が向かうところは、戦争か、平和か。韓国では、安倍首相が昨年12月に就任した後「右傾化の歩み」を見せていると懸念する声が高い。しかし、安倍総理の動きを理解するためには、彼の支持基盤を調べる必要がある。東京で会った日本人の政治学者は「安倍首相は、合理的な保守と反動勢力のバランスの上にある」と説明する。一方では、現実的な判断をする保守勢力が、一方では、「日本の普通国家化」を望む極右勢力があるということだ。安倍首相としては、両方の利害関係をすべて満たしている必要がありますので、時には合理的な、時には過激なメッセージを送信するしかないだろう。
安倍首相をめぐる日本の政治地形は韓国のコントロールの範囲外にある。範囲内にあるのは、安倍の二つの顔のどちらを選択するかというものである。戦争の顔を選ぶのか、それとも平和の顔を選ぶか韓国の役割だ。基準はただ一つだ。どちらが韓国に利益になるのかだ。それなら答えは出ているようではないか。イビョンギ駐日韓国大使は「友達は選ぶことができますが、近所の人(日本)は選ぶことができない。そのため、近所の人とは何とか上手くいかなければならない」という言葉を好んでいる。去る6月の就任以来、このセリフは、梗塞された韓日関係を解くために、水面下で活発に活動しており、その延長線上で、13日、安倍首相との対面は、意味を持ったものだった。ある外交消息筋は「この出会いが(韓日関係の)ターニングポイントにされたくないよざるを得ない」とした。安倍首相はこのセリフとの出会いを始めに3日連続で韓国人に会った。来る29日には韓日議員連盟の部屋一度との出会いも予定されている。今月に入ってから4回も韓国人たちに会うのは、これまでの安倍首相の歩みを勘案すれば、かなり刺激的な変化だ。
 
東京での密かな楽しみ
 
[ソウル新聞/キム·ミニ東京特派員]
 
日本でソチ冬季オリンピックの最大のスターに浮上したスキージャンプの銀メダリスト葛西紀彰のインタビューをTVで見ながらついつい笑ってしまった  ※葛西選手は何歳?
 
 
ばれた安倍のウソ
 
[ソウル新聞/キム·ミニ東京特派員]
 
日本の安倍晋三内閣が否定する日本軍慰安婦強制連行の証拠が公開された。共同通信は6日、第2次世界大戦中に日本軍がインドネシアの捕虜収容所で、オランダ女性35人を強制連行して慰安婦としましたことを示して公文書を東京国立公文書館が、先月末から6日まで公開したと報道した。市民団体の情報公開請求に基づいて、日本政府が資料を公開したことで、慰安婦強制連行の過程で、日本軍が関与したことを認めた1993年の河野談話の基礎となったこれらの資料の存在と主な内容は知られていたが、詳細なドキュメントの内容が公開されたのは初めてだ通信は伝えた。
この記事は、終戦後、インドネシアバタビアジャカルタの当時の名称)の元日本軍中将などの将校5人と民間人4人を強姦罪などで有罪判決を受けた裁判の記録と、被告人が、将来、日本の官庁で示された内容で構成された。12年の刑を受けた元陸軍中将の判決文には、1944年の日本軍将校の命令で、インドネシアジャワ島スマランジュに収容されていたオランダ人女性を4つの慰安所に連行した後、脅して性売買をさせたという内容が記載されている。この元中将が1966年に日本の石川県の県庁で行われた調査で、「(慰安婦になるという)承諾書を受け取ったときに、若干の人々に多少の強制があった」と述べた内容も公開された資料にある。
それにも安倍首相の1次政権時代の2007年3月当時、内閣は閣議決定を介して、「政府が発見した資料には、軍、官憲による強制連行を直接示す記述は見つからなかった」と明らかにした。昨年末に発足した第2次安倍内閣は、この立場を固守している。
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20131007008011
 
NHKが腐っているのかと思ったら単にお人好しなのかな
 
キムミニさんのお住まいはオフィスまで電車で一本の日暮里のようです 日暮里ってたしか
 
 
過去カキコ
 
ソウル新聞TESOROがいつのまにかある件
 
 
 
イメージ 7
 
日暮里って?
 
 
 
 
時間外には副業の新聞記者じゃなくて本業でしょうか?
いえいえお客さんにだって選ぶ権利があるニダ