ソウル新聞TESOROがいつのまにかある件
서울신문 tesoroで検索しても創刊号しか無いんです ⇒ いつの間にか...
過去カキコ
すでにお気づきのかたもいらっしゃるかと思いますがソウル新聞のTESOROはいつのまにかVol3になっています さっきみたら気が付きました、これって誰も見てないってこと?
2月17日更新分はこんな感じ ← 何でまた忘れた頃に。
▲ TESORO第2号の制作に突入していた11月15日、TESORO創刊号が発行されました。輪転機が轟音を立ててTESOROを印刷する様子を見守りながら、ついに世に顔を出すんだなと感激の瞬間を経験しました。22年前のソウルに梅雨どきの雨が降っていたある夜、取材現場にいた私のもとに、子どもが生まれるという一報が入り、病院に駆け込んだときの心境と非常に似ていたと言いましょうか。
▲ 日本で誕生したTESOROに読者のみなさんがどのような反応を見せるのか、期待半分、心配半分のハラハラした心情でした。有難くも東京新聞で創刊号を紹介する報道が出た後、予想外の反響が起きました。15日朝からTESORO編集部には「どうすれば新聞を手に入れられるのか」という問い合わせや「定期購読をしたい」という読者からの申し込みが相次ぎました。
▲「いま日本には韓国を罵倒する情報が氾濫しているが、韓国に関する正しい情報を得たく購読を申し込む」「一時期、不幸な過去があったが良い時期のほうが長かった隣国の韓国に対してより多くのことを知りたい」「日韓両国の政府の関係は良くないが、国民同士は友好関係を維持したいという気持ちでTESOROを読みたい」
▲ これらはTESOROに寄せられた読者のみなさんのナマの声です。その言葉こそが、TESOROを創刊しようと思った初心であり、その初心がいまここに形となり、創刊と同時にみなさんの心を確認することができました。
「韓国のことを、より正確に、より豊富に、より深く、隣国の日本に伝達する」というTESOROの編集方針を改めて問い直し、読者のみなさんの期待を満足させることができる誌面作りに、最善を尽くしてまいります。
「韓国のことを、より正確に、より豊富に、より深く、隣国の日本に伝達する」というTESOROの編集方針を改めて問い直し、読者のみなさんの期待を満足させることができる誌面作りに、最善を尽くしてまいります。
※韓国の建国(1948年)の時からいままでずっと不幸な過去だと思います、むしろ今の韓国人はニホン統治時代を感謝するべきだと考えます
こんなのいつからあったの?
2月17日更新分らしい記事
まさか締め切り過ぎの駆け込み更新?
この時間差って 夏休み宿題計画型韓国思考そのものですね、しかも内容はすでに見たことのある韓国語記事からの転載だけ とても素晴らしい韓国型自壊式更新を見た気がします
ちなみに創刊号の表紙はこんなのでしたが ⇒
第2号、第3号の表紙って見つかりませんね
それどころか印刷したタブロイド判32ページっていうのも見当たりません(今から作るのかな)
しかも大雪で出歩いてないけど先週の韓国文化院にはまだ置いてなかったそうですよ。
つまりお金のかかる紙の媒体はやめちゃったってことかな?
今から検索してみてください
tesoro ソウル新聞 ウェブじゃなくて画像を検索してね
ほらね 無いでしょ
韓国版ソウル新聞のバナー広告も消えたままですよ
さて読者の皆さんに提案ですよ http://tesoro.jp/site/ にニホン語でいっぱいカキコしましょう。 そうですあの中央目報ニホン版のように盛り上げていけたらイイなって思います いいのかなぁ
注意 :コメントは証認制のようです
追記
そんなのどーでもいいやってひとも
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