エレベーター転落韓国人動画完全版
あのエレベーター転落韓国人動画には、あきれてのぞき込む韓国人も写っていた
完全無修正動画はやはり存在したのだ
［エレベーターミーナ］大田(テジョン)地下鉄のエレベーターで、韓国障がい者が墜落する事故が発生したのは2010年8月のことだった。今回の事故は大田広域市都市鉄道が2006年3月に開通して以来、4年5ヵ月ぶりに初めてなので衝撃的だ。
警察と大田広域市都市鉄道公社によると、25日夜9時45分ごろ、大田中区梧柳洞、西大田ネゴリ駅3番出口のエレベーターの上に李某(39)氏が落ちて死亡した。
警察はCCTV確認結果、李氏が60代の女性がエレベーターに乗るのを真似て乗ろうとしたところをドアが閉まって搭乗しないと、3回昇降機のドアを電動スクーターでぶつけ、この衝撃でエレベーターのドアが外れ、墜落した。
この事故で李さんは頭蓋骨陥没と肋骨がブリョジョてその場で死亡した。最初の通報者である公益要員のチョン(23)容疑者は警察の調査で"タバコを吸いに外に出たがバリバリドカンと音が聞こえてエレベーターの方に行ってみると、李氏が離れていた"と供述したという。
事故が起きたエレベーターは老弱者達と障害人が円滑に地下鉄を搭乗できるように地上1階と地下2階を運行するエレベーターである。大田駅舎にはすべて7つのエレベーターが運行されている。大田広域市都市鉄道公社は同日、エレベーター事故と関連"地下鉄の昇降機を頻繁に利用する李さんがどうして出入り口を相次いでぶつけたのか理解できない"、"エレベータは最近まで点検を行って何の異常がなかった"と説明した。大田広域市都市鉄道関係者は"都市鉄道を開通してから4年になったが、人事事故は一件もなかった"、"ただ、乗客がエレベーターの中に閉じ込められる軽微な事故はあった"と明らかにした。
警察はエレベーターの出入り口の前にあるCCTVを分析する一方、正確な事故の経緯と原因を調査した結果、李某氏の発作的感情による異常行動だったと発表している。
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