minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

猫湯という健康食があるんです

 
チャネルAの夜11時"イ·ヨンドンPDの食べ物Xファイル"
神経痛、関節炎、腰痛に良い猫湯煎の真実。
 
 
 
イメージ 1イメージ 2[グルメミーナ] 韓国60歳以上の高齢者人口の約80%が患っている関節炎!  痛みがひどいです完治が難しくひどい場合、日常生活が困難な病気でもある。 
ところが、韓国のチャンネルA食べ物Xファイル製作陣のところに特効薬を食べて痛みが洗ったように消えたという情報提供が到着した。  彼女が食べた特効薬は他でもない猫の湯煎だった。 
猫湯煎は本当に効果があるのか?         고양이 중탕 〓 ねこ汁
 
 
食べ物Xファイルチームで衝撃的な猫湯煎取引の実態を告発する! 
 
道の猫(のらねこ)を、基本的な衛生管理さえならないところでと畜して摂取することが、果たして安全なのだろうか?  不法処分が行われている恐ろしい現場、間違って服用した場合、深刻な結果をもたらすことができる猫の湯!  延々 4ヶ月の間食べ物Xファイルチームが暴いた衝撃的な実体が公開される!
 
 
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チャネルA 'イ·ヨンドンPDの食べ物Xファイル "が関節炎に効能があると知られている猫湯煎取引の衝撃的な実態を告発する。
ほとんどの健康院は "東医宝鑑"に猫の薬効について記載されていると効能を報じている。 しかし、専門家たちは、 "東医宝鑑"に登場するのは事実だが、関節炎とは全く無関係であり、民間で伝わってくるデマに過ぎないと言う。
製作陣は猫捕獲業者に会って同行取材に難しく成功した。 罠を利用してとる猫は健康院だけでなく、田舎在来市場にも出荷されており、即席でと畜され、販売されていた。 このような行為は、畜産物衛生法と動物保護法などに違反し、法的処罰も受けることができる。
 
各種細菌にさらされた道猫を基本的な衛生管理もされていないところでと畜して摂取することが、果たして安全なのだろうか? 製作陣は市中で手入れされて流通されている猫を購入して検査を依頼した。 検査の結果猫から眼球混濁、ひどくは人命まですることができる条虫と回虫が発見された。 間違って服用した場合、深刻な結果をもたらす可能性がある状況だった。
猫湯の間違って知られた有効性と猫の不法屠畜が行われている恐ろしい現場は5日の夜11時放送で公開される。
 
 
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という猫食健康ブームが急速に加速しています、犬を食べるんだからネコぐらい食べるだろう、と思ったアナタ、ネコを食べてみますか?
 
なぜ猫汁がアノ国では珍重されるのか、それは独自に発達した巫習という半島文化が根底にあるようです、 古来から迷信やまじないといったものを信じる文化のあったアノ国ではそれをある種の職業としてきたという長い歴史の中で生まれた事実があるからなんですね。
身軽なネコはその敏捷な動きから関節痛などを病むお年寄りにとって欠くことのできない健康医食としての需要が見出されたのは記録にも残らない大昔からのことのようですが、最近になって"なんでも起源説"という文化が教育されるにつれて有りもしない効能が最近になって"東医宝鑑"という書物にも書かれているんだという主張に変わってきたという背景があるようです
 
ってゆうかネコ汁が健康にイイと信じるアノ国っていったいどうなってるの?
 
 
 
 さてさて "東医宝鑑"っていったい何なのでしょう
 
" 東医宝鑑 (东医宝鉴)"は、 ホ·ジュンなどが建てた漢方医学臨床医学 百科事典として、 1610年光海君 2年)に完成した医学書である。当時の医学を集大成したという評価を受けている。
 
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▲猫湯に関する記載がないらしいユネスコ文化遺産
 
 
現代医学と違った発展を遂げた"韓医学研究院"というところでは独自文化の保護の観点から歴史的遺産として世界に広く知らしめると声を大きくしています。 また
"空中浮遊術"、"透明人間になる方法"といった韓国文化を象徴する内容が詳細に解説されているのも特徴ですね、しかも李朝初期に編纂されたあとずっと忘れ去られていたとかいうすばらしい歴史も残っています(中国やニホンには写本が伝わっているけど)。 また書いてある内容も現代の韓国人には難解なため書いてあることがワカンナイというのが事実のようです
 
 
(ネトミナは猫が好きです)
 


 
 
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ねこじるセンセ
 
 
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▲大理石中最高品質で知らされた忠南(チュンナム),保寧(ポリョン)の南浦ナムポ)烏石で製作されたこの石函の覆い(ふた)には曹渓宗(チョゲチョン)総務院長チグァン僧侶が漢字で書いた'大韓民国第16代大統領ノ・ムヒョン1946-2009'という字が刻んでいる。