minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

飛び交う罵声とクラクションがすごい

 
 
交通渋滞に見る"韓国型感情"
 
 
イメージ 6[トラベルミーナ] 2002年に韓国では女子中学生が米軍装甲車に轢かれるという事件が発生しました、世論は沸き立ち大規模な抗議活動が繰り広げられ反米的なデモ活動へと発展したのだそうです、ところでその轢死事件の原因ってなんだったのでしょうか。 それは言うまでもなく韓国女子中学生が装甲車の接近に気がつきながら道路を渡ったということにほかなりません。
道を渡るということへの教育の機会が無かったことも大きな原因でした、結局装甲車の運転手は当然のように無罪となり米国へ帰国し、当時の米軍司令官も薄ら笑いを浮かべながら英語でスピーチしたことで事態は急速に沈静化しました。
 
横断歩道は何のためにあるのかという問いに"道を横断する場所を示している"という答えは一見したところ、ごく普通にみえますが、これは韓国人運転者に対する問いだったのです、そして一般的な韓国人運転手は"停止線はクルマが止まるところ"という回答をしますがそれと関連して前方の信号が赤くなったら止まって待つところとは認知しないそうです。
 
イメージ 1
▲渋滞する原因は交差点である、ということで"各車線の一方通行化"が決まったのは2004年のこと、それまでは右折左折する際どの車線からでも自由に通行できた、※当然、意味のない韓国型反対運動が激化しました。
 
 
多くの韓国人運転手にとってさらに深刻な事実があります、彼らは赤信号でも平気で走ってゆくことは良くご存知だと思いますが、それを警察がいざ取り締まろうとするとワケノワカラナイ理屈を持ち出して交通違反を認めないのだそうです、たとえば警官が、"赤信号じゃなかったのか?"とたずねると、"ひとをアカ呼ばわりとは何か"といった具合だそうです ※アカとは下朝鮮の半分が信仰している共和国思想のこと、アノ国では一度アカ認定されると社会的に抹殺されるか野党の議員になるしか生きていく道はないそうです。
 
 
イメージ 2
 
▲こんな渋滞の場合どこから手をつけたらいいのか心配になるが、韓国型思考では道を譲ることが無いので前が空けばそこに車が進んでいくのが道理である。
 
 
渋滞ブログを運営するキムさん
 
渋滞しているようすを高層階から撮影するのはとても楽しいと話すのは、"韓国型標準渋滞組織図"などのブログを書いているキム某さん(37才)、キムさんは求職のかたわら撮影スポットをめぐり日々繰り返される"韓国型渋滞"の様子を撮影している。木洞五叉路は、信号が変わるたびに "尾を噛む"の車両たちに深刻な渋滞が起きれる。 この一帯は京仁高速道路、西部幹線道路ともでて永登浦に行く車もここを経なければならするなど、車両が集中する所なので通勤時間だけでなく、普段から頻繁に交通渋滞に疲弊している。
 
 
イメージ 3
▲真ん中の金色のクルマがマティス"Matiz"、4車線の道でも5台並んで走るといわれる韓国ならではの風景だ
 
 
 
赤信号になって交差点に取り残されるという事態は、"韓国型集団行動理念"という観点からみても非常に孤立感がある"、と分析するのはソウル交通大学のソ・イテテ準教授だ、教授は世界的にも韓国の交通インフラの水準は高く道路行政は多くの国の手本となっていると話す、"交差点での渋滞の原因は盲目的な交差点への侵入である"、という観点に着目し信号制御による交通量の調整が不可欠だとしながらも、"韓国型基本感情"の根底にあるといわれる"急げ急げ思考"にも問題があるとつねった。
 
 
イメージ 4
 
▲こうした韓国型渋滞は朝から晩まで休むことなく繰り返される、この瞬間にもソウルのあちこちで同じことが繰り返されているのだ。
 
 
韓国ではニホンと違い自動車は右側を走る、信号をまもり秩序よく右折左折をすれば、交差点での4方すくみ型渋滞は起きないはずだが、"タビネズミ習慣"(たぶん齧歯目のこと)と集団型行動教育により前が進めば付いて行くという行動原理がプリントされているということが自殺衝動が世界最多であるということと関連があるのかないのか研究中だという。
 
 
イメージ 5
 
▲どのクルマが悪いのか良く考えてお答えください。ヒント:韓国の国旗
 
 
こうした韓国型渋滞に良く似た風景は先進国各国でも見ることが出来るとチカラをこめて力説するのはソウル市交通課のアン・テク課長だ、見慣れた風景に安堵する一方で、信号が青なのに進まない博多(hakata)市内でのこと、タクシー運転手が信号の先にまで目を向けているのに感心したと話した。
交差点内停止車両との交差点で交通渋滞が発生すると、緑色の信号もすすむことができませんが、無理に進入して、他の交通の妨げを与える行為だ。  交差点進入前停止線を通過した時から違反行為に該当し、交差点通行方法違反となり、その罰金は5万ウォン、乗用車、反則金4万ウォン、二輪車反則金3万ウォンを支払わなければならない。  運転をする人なら誰でも一度はみっともない運転者のために腹を出したことがあるだろう。  方向指示器をつけずに急に車を変更する車、信号違反している車両は、中央線侵犯する車両、特に通勤途中、交差点で信号が変わったにも少しでも早く行こうと交差点で相次いで進行している途中、次の信号の交差点が詰まると、信号を受信する車両の運転者は、ジョンバルいらいらする。
 
 
(翻訳:みそっち)