世界初の防弾チョッキなんだけど おぼえてる?
면제배갑 〓 綿製背甲っていうのがあってね
[ソウルミーナ] 1860年代に朝鮮で発明された"世界初の防弾チョッキ"、といえば、2007年にこの世に始めて紹介され、2010年には韓国KBSで検証番組が作り出されその所蔵はスミソニアン博物館にあるとも国立中央博物館にあるなど流言飛語が飛び交う中でドラマ化までされちゃうという荒唐無稽なファンタジーであるというものを紹介するね。
※2年前にKJクラブでも紹介されたようです
※もちろん2ちゃんねるにもありました
朝鮮興宣大院君が開発したとされる鎧や防弾ベスト。 (要出典)
丙を行った後、大院君が戦力増強のためのアイデア公募をして作った製品の一つとして、ギムギヅ(金箕斗)とアンユン(安润)という人が考案したもので、捕獲したフランス軍の銃を使用して穿孔がされていなるまで実験した結果、12倍の麻布を重なり、弾丸が貫通できないのを見て、念のためにした折目を追加して採用した。(要出典)
ただし、開発プロセスは原始的であり、科学的な研究の末に出てきた結果ではないが、何枚かの繊維を重ね弾丸の運動エネルギーを受け止める原理自体は、現代の防弾服と同じものである。 (要出典)
当時米軍は弾を受け止めるよろいの存在に荒てたことと見えて, その重い点を捕獲してアメリカに持って行った(要出典) 最近までスミソニアン博物館に保管されて来たことが世に知られて, この防弾チョッキの存在が韓国に知られた(要出典)
この鎧は実戦に使用された辛未洋擾当時(要出典)、米軍が使用する銃弾をことごとく防いでただけでなく、刃物も防ぐことができて(要出典)、米軍は朝鮮軍の顔を撮影しないとバットで殴りつけ打つした。 それ以外は通じる武器がな かったという。(要出典)
※原住民に発砲しても死なずに立ち向かってきたという記述はフィリピンのモロ族がベースになっているでしょうという分析があります。(モロ族は1901年)
(元帥と師団では文字が違うけどさらに違うのは韓流だから)
あのコーロンはどうなったか?
21世紀に入ってからの防護着は一段と進化している。 国内の繊維化学企業コーロンが20年研究の末、数年前に開発した新素材 "ヘラクローネ(Heracro) 'はケブラーに劣らない性能を備えており、全世界に輸出されている。
たとえ同じアラミド(aramid)系の繊維であるケブラーを生産しているデュポン社が訴訟を提起することにより多少の危機を迎えているが、昨年9月、米連邦控訴裁判所は、コーロンの生産再開の要求も虚しく数千億ドルにもおよぶ賠償金を受け入れることになっています。 1兆ウォン台の市場を置いて、世界最高のアラミド繊維企業のデュポンがコーロンを牽制するのは、それだけ国内の燃料の繊維技術が大きく成長したことを意味する。