資源開発MOU締結71件
2008年以降の資源開発MOU締結71件のうち本契約になったのは1件しかないらしい
ベジェジョンスポークスマンはこの日午後、国会で説明会を開き、 "李明博政府の資源外交は、論争と疑惑にまみれている"と明らかにした。
韓国石油公社は、無作為の海外企業との鉱区買収で1兆ウォンを超える評価損失を記録したことが分かった。 特に石油公社が2009年に買収したカナダのハーベスト社は8203億ウォンの損失を見た。
このスポークスマンは、 "この前大統領の実兄の李相得前議員が主導した開発事業は、ほとんど中身が無かったこがと明らかになった" とし、 "側近のパク·ヨンジュン前知識経済部次官が主導したカメルーンダイアモンド開発事業は、株価操作疑惑が提起された"と説明した。
彼は "民主党は、今でも、李明博政府の資源外交事業全般に対する監査院の監査などを通じて問題を明明白白言わなければならない"とし、 "その後、政府の資源外交の推進に反面教師としなければならない"と強調した。
李明博政権時代の2008年から昨年まで、資源外交で結ばれた覚書は、71件に上るが、このうち本契約が結ばれた場合は、ただ一件に過ぎなかった。
これまでのまとめ
カメルーンのダイアモンド鉱山で世界最大の採掘権
外交通商部は昨年12月17日「韓国企業のシー・アンド・ケーが、カメルーンで推定埋蔵量4.2億カラットのダイヤモンド鉱山の開発権を確保した」という報道資料を発表し、同社の株価は十数日で5倍以上に高騰した 売り抜け成功 ⇒ 逮捕
ボリビアのリチウム塩田
公社側は否定的に評価している反面、この事業を担当した前職・現職の関係者らは、「2000億ウォンぐらいを投資すると、数年内に最大2兆5000億ウォン相当の収益を期待できる」と反論する。 ※これはホルホル銅山のはなしです
インドネシアではチアチア族にハングルの普及
文字の無いチアチア族、ハングルの正式採用 >>> ハングル教科書の禁止 韓国人の入国禁止
外貨準備高3000億ドル超
海外の信用調査機関によれば換金性の無い不良債権ばかりであるとばっさり、買ったはずの金塊(約70t)はそれを抵当にした債権の発行ですでに手放したのと同じ ソウルの金融庁にも韓国銀行にも無い、買ったはずの金塊の謎
クルド自治政府は、韓国側にアルビル周辺の10カ所余りの油田鉱区の資料を提示し、韓国側が有望鉱区を選定すれば採掘権を与えると提案していた2兆ウォン規模の石油採掘権 >>8つの鉱区の推定埋蔵量は72億バレルであり、探査に成功すれば、韓国側は、持分に応じて、19億バレルを確保の予定 >>> 事業性が無い>>0バレル ⇒ 採掘権放棄
ユーロキャップというものすごい会社も幽霊
世界的格付け会社スタンダード·アンド·プアーズ社から3億ドルのクレジット·ラインを認められたとした、2006年6月に200億ドルの債券を発行ヘトダドン資源開発会社ユーロキャップのCUSIP番号がまったく再生ができない幽霊番号であることが明らかになった
ユーロキャップは、代表取締役紹介、会社案内などを介してスタンダード·アンド·プアーズ社を通じて信用力を認められて、信用限度額が3000億ドル、約360兆ウォンであり、2000年2月1日5億ドルの債券を発行したのに続き、 2006年6月に200億ドル、 約24兆ウォンの債券を発行したと主張しました。
ユーロキャップは、代表取締役紹介、会社案内などを介してスタンダード·アンド·プアーズ社を通じて信用力を認められて、信用限度額が3000億ドル、約360兆ウォンであり、2000年2月1日5億ドルの債券を発行したのに続き、 2006年6月に200億ドル、 約24兆ウォンの債券を発行したと主張しました。
サムソンの100倍もの規模になる投資集団? >> うそ発覚
ありすぎて わかんない
(翻訳: みそっち)
なぜ資源外交MOU締結ばかりの5年間だったのか?
海外への合法的な政府のお金の資金移転のためには何よりも事業性があることにするのが一番イイのですね。4000億ウォン程度の出資ということで掘っても何も出ないっという結果は任期のあとにばれるだけですから任期中の人気稼ぎにはとても効果的なんです。 お金ですか? それはもうすでに各事業の担当者に分配されていますよ、この状況は朝鮮時代の末期の様子によく似ています、結局無一文になってニホンが借金を払ってあげたことがありましたからね そいうことです。