minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

E737も部品不足で飛べなくなったニダ

 
 
PAC-2に続いてピースアイも 
 数だけそろえて動かない韓国軍
 
 
このあいだ買ったばっかりじゃん、あと2~3機追加で欲しいニダ
 
 
 
 
イメージ 1[国防ミーナ] 空軍が領空の監視のために2兆ウォンを投じて昨年早期警報機 "ピースアイ"4台を実戦配備しました。
しかし、部品がなく3台が実質的に地上にあります。
 
 
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▲4機のうち一機だけが完成機として空輸され、のこりの3機は国内で組み立てる条件で購入した、予算は約2兆ウォン、原則的に交代で24時間飛ぶために4機導入されたが稼動実績が低いため防空管制司令部へ所属が変わっている
 
 
半径500Km内にある航空機千台余りを同時に監視することができる早期警戒機ピースアイです。 特に地上レーダーに映らない北朝鮮の低空侵入の軽飛行機AN-2をキャッチすることのできる "神の目"と評価されます。
AN-2は戦後に初飛行した全金属製モノコック構造の飛行機なのにね
 
 
 
8時間ずつ3交代で飛ぶんだ。(有事の時だけね)
 
空軍は8時間ずつ3交代の運用で24時間空域を監視するとして、昨年10月までに、4台を実戦配備しました。
 
ここですべて2兆ウォンが投入されました。 (空軍向け予算のほとんど)
 
ところが、わずか1年で3台が事実上運用停止状態に陥りました。 理由は、部品がないから。
 500億ウォンをかけて3年分の部品を買収したが、エンジンの主要部品などは抜けたうえ、追加注文の多くは数ヶ月もかかるからです。
 
軍関係者は、 "必然的に部品を回して防ぐように交換して見ると事実上1台運用がやっと可能"戦力の空白が避けられない状況 "と明らかにした。
 
 [イフイオ/前空軍戦闘発展団長:機器の購入に汲々としてみると後続軍需支援を十分に考慮した予算を確保していないか、最終的には運用率の問題を引き起こす結果に出てきているのです。]
 
それでも空軍は最近、戦力増強のために "ピースアイが一機や二機さらに必要だという立場を出しました。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
 
 


 
えっと 韓国のピースアイは初飛行から問題が続出していて、特に3号機と4号機についてはほとんど作戦飛行が確認されていません。
※2010年に1号機で去年までに4機が導入。
地上との交信が最大の課題になる早期警戒機ですが各機に割り当てられた周波数(たぶん無線ね)が異なるため地上局とのリンクが上手くいかなくて"空を飛ぶレーダー基地"というかわりに"逃げてゆくレーダー基地"という愛称も生まれています。(地上レーダーサイトは攻撃の目標になるため)
 
そして今日の"部品回し" これは韓国型兵器では日常的なことなので配備数ではなく稼動数を見た場合笑っちゃうような規模だということがささやかれています。
F-15Kは現在14機だけが飛行できる状態。KF-16は2個中隊の維持がやっとできる数だけ飛行可能、機体の整備不良でパイロットの飛行時間が年間120時間で精一杯の部隊もあったりだそうですよ。
 
 
 
 
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