陸上基地より航空母艦が安上がり?②
大韓民国海軍が核空母と核潜水艦を確保する必要がある理由
周辺国と国力の差によって量的劣勢は不可避…
質的優位占めるため、戦闘艦艇をよく選定しなきゃ
[ネイビーミーナ]韓国海軍は周辺国に比べて遅れたが、核推進空母CVN)を進水すると、北東アジア周辺国に比べて最も優秀な核推進空母CVN)を最初に確保することになる。文禄・慶長の役(壬辰倭亂)で李舜臣(李舜臣)提督が勝利できた背景はパンジュンチュブサ(判中樞府事)ソンフム(宋欽)が壬辰倭乱の30余年前に中国の戦線(戰船)を見て板屋船(板屋船・朝鮮の代表的なチョントゥソンで櫓を漕ぐノグンは1階、戦闘員は2階に配置)の建造を上訴(上疏)したことを受け入れたからだった。
※韓国人だけが信じているファンタジーの提督は超時空ヒデヨシ軍に勝ったらしいです。
世界第1の造船能力を持っている我が国がもう航空母艦の建造を反対しなければならない名分はない。したがって、韓国海軍は原子力空母(CVN)1隻と原子力攻撃潜水艦(SSN)2隻を次のような方向に推進しなければならない。※第1位は中国? とにかくバカ丸出しっ
第一にまず、海軍に割り当てられている投資額の範囲内で原子力空母(CVN)の原子力攻撃潜水艦(SSN)を確保するためには、海洋戦隊は2つの戦隊程度を既に確保したので、残りの2つの戦隊は1原子力空母( CVN)と2原子力攻撃潜水艦(SSN)を取得した後に推進しなければならない。
第二に、少なくとも東西2つの海域艦隊(まず20 FFG+40 PKG)は、引き続き推進しなければならず、この中でもPKGが優先しなければならない。
世界第1の造船能力を持っている我が国がもう航空母艦の建造を反対しなければならない名分はない。したがって、韓国海軍は原子力空母(CVN)1隻と原子力攻撃潜水艦(SSN)2隻を次のような方向に推進しなければならない。※第1位は中国? とにかくバカ丸出しっ
第一にまず、海軍に割り当てられている投資額の範囲内で原子力空母(CVN)の原子力攻撃潜水艦(SSN)を確保するためには、海洋戦隊は2つの戦隊程度を既に確保したので、残りの2つの戦隊は1原子力空母( CVN)と2原子力攻撃潜水艦(SSN)を取得した後に推進しなければならない。
第二に、少なくとも東西2つの海域艦隊(まず20 FFG+40 PKG)は、引き続き推進しなければならず、この中でもPKGが優先しなければならない。
第三に、3000t級9隻の攻撃用潜水艦(SS)の建造をなるべく再考して1800t級214型SSは計画どおり推進しなければならない。
第四に、したがって毎年可用な投資費のうちFFG、PKG及び214型SSに必要な投資費を除いてほとんどすべて1原子力空母CVN)と2原子力攻撃潜水艦(SSN)に投資されるように戦力増強計画を修正しなければならない。
韓国海軍は駆逐艦の中でも空母護衛に最も効果的な対空、対ミサイル、対艦、対潜能力を持つイージスミサイル駆逐艦(DDG)を既に3隻を確保し、ヘリコプター駆逐艦(DDH)を10隻保有している。 これは、海軍の先輩たちが空母艦隊を発展させるために、かつて先見の明を発揮したことを知るべきである。
韓国海軍は駆逐艦の中でも空母護衛に最も効果的な対空、対ミサイル、対艦、対潜能力を持つイージスミサイル駆逐艦(DDG)を既に3隻を確保し、ヘリコプター駆逐艦(DDH)を10隻保有している。 これは、海軍の先輩たちが空母艦隊を発展させるために、かつて先見の明を発揮したことを知るべきである。
※3隻あるイージス艦は一隻だけが実動だったり、駆逐艦は整備の度ごとに部品を付け替えて帳尻をあわせているんです
韓国海軍の大洋戦闘戦隊が巡航ミサイルを発射するとき、1つの大洋戦闘戦隊はイージス駆逐艦(DDG)2隻とヘリコプター駆逐艦(DDH)4隻で構成される。 したがって、駆逐艦1隻当たりの巡航ミサイル30~40基を考慮すると、1つの大洋戦闘戦隊は計180~240基の巡航ミサイル発射能力を発揮することができる。韓国海軍は現在2つの大洋戦闘戦隊が利用するために計360~480基程度の巡航ミサイル発射能力を発揮することができる。
これから確保しなければならない大洋戦闘戦隊を予測する問題は周辺国の海軍力とともに私たちの海上交通路保護と関数的関係がある。 しかし、韓国海軍は普段2分の1を作戦、2分の1の訓練および整備などを考慮して2つの大洋戦闘任務戦隊を効率的に運用するためには、少なくとも4つの大洋戦闘戦隊ほどの確保が必要である。
それではイージス駆逐艦(DDG)8隻、ヘリコプター駆逐艦(DDH)16隻の計24隻の駆逐艦が必要になる。日本の海上自衛隊が4個護衛戦隊を運用するのを見る時、韓国海軍が平時に2つの大洋戦闘戦隊を常時運用することは決して欲深ではない。
5個戦闘任務戦隊運営すると、北朝鮮艦艇200隻余り相手可能
韓国海軍は前方警備と前方戦闘任務に専念できる代表的な戦闘艦定義型(類型)を発展させる必要がある。韓国海軍が海域警備と海域戦闘のために最近に発展させた代表的な戦闘艦はミサイル護衛艦(FFG)と誘導弾高速艦(PKG)だ。
ミサイル護衛艦(FFG)は、沿岸戦闘艦(LCS)の役割をすることができ、従来の護衛艦(FFK)と哨戒艦(PCC)の老後に備えた代替である誘導弾高速艦(PKG)は、沿岸チョントゥチョン(LCB)の役割をすることができ、既存の高速艇(PKM)の老後を備えた代替である。
西海の場合、平時にペンニョン島西方海域、大青島海域、、延坪島海域など3個警備区域と仁川(インチョン)港と平沢(ピョンテク)港の軍港、2個警備区域など計5個警備区域を設定し、総5つの戦闘実施戦隊(patrol task group)を配置して運用する必要がある。
1個警備(戦闘)課業戦隊をミサイル護衛艦(FFG)2隻と誘導弾高速艦(PKG)4隻で構成する際、北朝鮮の高速艇約30隻と対応可能する西海に常時配置しなければならないミサイル護衛艦(FFG)の必要数は10隻で誘導弾高速艦(PKG)のニーズは20隻ほどだ。 東海は特に、北朝鮮の潜水艦の80%が配置された所で独島(日本名:竹島)があるために西海(ソヘ)と一緒に前方警備(戦闘)課業を向けて配置して、南海にも主要港が多く、離於島があるため、似たような水準を要すると見ている。 したがって、韓国海軍は東・西・南海の前方経費及び前方戦闘任務を遂行するため、それぞれ5つの警備(戦闘)課業戦隊が必要であり、最大稼働率を勘案してFFG/LCS総所要は45隻、PKG/LCB総所要は75隻程度になる。
東・西・南海の各艦隊から沿岸戦闘艦10隻と年間の必要数20隻を運用する際の交換率で見ると、北朝鮮の高速艇艦隊140隻程度撃退が可能である。 ところで、この場合は、制限された勢力のみ警備及び戦闘任務に運用されときであるために残りの勢力と南海の勢力を早期に追加投入すると、東西の海域戦闘任務部隊が最大で、沿岸戦闘艦20隻と沿岸戦闘艦30隻に増強されことができる。したがって、1、2、3艦隊は、それぞれ北朝鮮艦艇200隻程度撃退可能である。
海上交通路を守るために北朝鮮潜水艦勢力考慮しなければ
韓国海軍の海上交通路(SLOC・sea line of communication)の保護のための海路保護任務(海路保護課業)戦力所要は韓国海軍の前方警備(戦闘)課業部隊、大洋戦闘任務部隊などの発展案と緊密な関連性を持って解決しなければならない。
また、船団(船團)に対する護衛任務部隊を構成する問題も高低混合高低混合)に対する問題を考慮しなければならない。高(コ混合案は駆逐艦で構成される大洋戦闘任務戦隊(2 DDG+4 DDH)案がいて、低混合案は駆逐艦や護衛艦(沿岸戦闘艦)で構成される対潜護衛任務戦隊(2 DDH+4 FFG)案がある。これから韓国海軍の利用できる資源を考慮すると、前者よりは後者がより融通がきく。
そして韓国海軍は海上交通路保護案を用意することにおいて、次のように二つの考慮事項について考えなければならない必要がある。
まず、第2次世界大戦が勃発した当時、ナチス・ドイツは56隻のUボートを確保しており、このうち大洋作戦が可能だったのは30隻だった。 これを見ると、北朝鮮の潜水艦脅威(約70隻保有)がいくらかでも深刻なことか類推することができる。
韓国海軍の大洋戦闘戦隊が巡航ミサイルを発射するとき、1つの大洋戦闘戦隊はイージス駆逐艦(DDG)2隻とヘリコプター駆逐艦(DDH)4隻で構成される。 したがって、駆逐艦1隻当たりの巡航ミサイル30~40基を考慮すると、1つの大洋戦闘戦隊は計180~240基の巡航ミサイル発射能力を発揮することができる。韓国海軍は現在2つの大洋戦闘戦隊が利用するために計360~480基程度の巡航ミサイル発射能力を発揮することができる。
これから確保しなければならない大洋戦闘戦隊を予測する問題は周辺国の海軍力とともに私たちの海上交通路保護と関数的関係がある。 しかし、韓国海軍は普段2分の1を作戦、2分の1の訓練および整備などを考慮して2つの大洋戦闘任務戦隊を効率的に運用するためには、少なくとも4つの大洋戦闘戦隊ほどの確保が必要である。
それではイージス駆逐艦(DDG)8隻、ヘリコプター駆逐艦(DDH)16隻の計24隻の駆逐艦が必要になる。日本の海上自衛隊が4個護衛戦隊を運用するのを見る時、韓国海軍が平時に2つの大洋戦闘戦隊を常時運用することは決して欲深ではない。
5個戦闘任務戦隊運営すると、北朝鮮艦艇200隻余り相手可能
韓国海軍は前方警備と前方戦闘任務に専念できる代表的な戦闘艦定義型(類型)を発展させる必要がある。韓国海軍が海域警備と海域戦闘のために最近に発展させた代表的な戦闘艦はミサイル護衛艦(FFG)と誘導弾高速艦(PKG)だ。
ミサイル護衛艦(FFG)は、沿岸戦闘艦(LCS)の役割をすることができ、従来の護衛艦(FFK)と哨戒艦(PCC)の老後に備えた代替である誘導弾高速艦(PKG)は、沿岸チョントゥチョン(LCB)の役割をすることができ、既存の高速艇(PKM)の老後を備えた代替である。
西海の場合、平時にペンニョン島西方海域、大青島海域、、延坪島海域など3個警備区域と仁川(インチョン)港と平沢(ピョンテク)港の軍港、2個警備区域など計5個警備区域を設定し、総5つの戦闘実施戦隊(patrol task group)を配置して運用する必要がある。
1個警備(戦闘)課業戦隊をミサイル護衛艦(FFG)2隻と誘導弾高速艦(PKG)4隻で構成する際、北朝鮮の高速艇約30隻と対応可能する西海に常時配置しなければならないミサイル護衛艦(FFG)の必要数は10隻で誘導弾高速艦(PKG)のニーズは20隻ほどだ。 東海は特に、北朝鮮の潜水艦の80%が配置された所で独島(日本名:竹島)があるために西海(ソヘ)と一緒に前方警備(戦闘)課業を向けて配置して、南海にも主要港が多く、離於島があるため、似たような水準を要すると見ている。 したがって、韓国海軍は東・西・南海の前方経費及び前方戦闘任務を遂行するため、それぞれ5つの警備(戦闘)課業戦隊が必要であり、最大稼働率を勘案してFFG/LCS総所要は45隻、PKG/LCB総所要は75隻程度になる。
東・西・南海の各艦隊から沿岸戦闘艦10隻と年間の必要数20隻を運用する際の交換率で見ると、北朝鮮の高速艇艦隊140隻程度撃退が可能である。 ところで、この場合は、制限された勢力のみ警備及び戦闘任務に運用されときであるために残りの勢力と南海の勢力を早期に追加投入すると、東西の海域戦闘任務部隊が最大で、沿岸戦闘艦20隻と沿岸戦闘艦30隻に増強されことができる。したがって、1、2、3艦隊は、それぞれ北朝鮮艦艇200隻程度撃退可能である。
海上交通路を守るために北朝鮮潜水艦勢力考慮しなければ
韓国海軍の海上交通路(SLOC・sea line of communication)の保護のための海路保護任務(海路保護課業)戦力所要は韓国海軍の前方警備(戦闘)課業部隊、大洋戦闘任務部隊などの発展案と緊密な関連性を持って解決しなければならない。
また、船団(船團)に対する護衛任務部隊を構成する問題も高低混合高低混合)に対する問題を考慮しなければならない。高(コ混合案は駆逐艦で構成される大洋戦闘任務戦隊(2 DDG+4 DDH)案がいて、低混合案は駆逐艦や護衛艦(沿岸戦闘艦)で構成される対潜護衛任務戦隊(2 DDH+4 FFG)案がある。これから韓国海軍の利用できる資源を考慮すると、前者よりは後者がより融通がきく。
そして韓国海軍は海上交通路保護案を用意することにおいて、次のように二つの考慮事項について考えなければならない必要がある。
まず、第2次世界大戦が勃発した当時、ナチス・ドイツは56隻のUボートを確保しており、このうち大洋作戦が可能だったのは30隻だった。 これを見ると、北朝鮮の潜水艦脅威(約70隻保有)がいくらかでも深刻なことか類推することができる。
やっぱり米軍頼りのかわいそうな海軍、中国はどっちの味方するだろう
しかし、北朝鮮は、ナチスドイツとは違って、戦争を挑発した後に潜水艦勢力を増強するための引き続き建造できる状況を受けていはできないだろう。 北朝鮮が韓国を侵攻すれば、韓国と北朝鮮だけの単純な戦争がなく米国を含む多くの国が参戦することだからだ。
第二に、アメリカ海軍だけでなく、主要海軍勢力を見ると護衛及び対潜勢力所要を充足する国がほとんどないという点だ。米国はロシアの潜水艦脅威が政治的に消失することによって、特に水上戦闘艦で誘導護衛艦(FFG)を大きく削減し、主要海軍国である日本・イギリス・フランスや中国なども保有している護衛及び対潜勢力が彼らの戦時船団護送.所要を充足できない水準だ。
北朝鮮の70隻あまりにのぼる潜水艦艇を消滅させるのが思ったより複雑で難しい難題になることができる。 一般的な対潜水艦戦の常識によると、潜水艦1隻対掃海艦1隻の交戦は90%が潜水艦に有利だ。 しかし、潜水艦1隻対、掃海艦2隻の交戦は50対50であり、潜水艦1隻対掃海艦3隻の交戦は90%が掃海艦に有利という。
※キタ朝鮮の潜水艦70隻に対応する補助艦はあとまわし?
空母艦隊と海域艦隊確保するなら…
韓国海軍が均衡のとれた海軍に空母艦隊と海域艦隊を確保できれば、北朝鮮だけでなく、周辺国海軍について次のように"創造的協同戦闘"を行うことができる。
先に北朝鮮海軍について東西南海の海での戦争でそれぞれ海域戦闘艦隊(10 FFGと20 PKG)が集中して誘導弾攻撃を実施した後艦砲攻撃を敢行し、北朝鮮の高速艇戦闘部隊を撃退する。このような海での戦争の過程で、空母艦隊の大洋戦闘戦隊は指定された北朝鮮陸上標的に対して巡航ミサイル攻撃を実施し、海域艦隊と協働し、さらに、艦載機は、指定された陸上標的について航空の強襲を実施する。
周辺国海軍については東西南海の3海域艦隊を集中して原子力攻撃潜水艦(SSN)とともに私たちの空母艦隊を向けた"事前行動的戦闘作戦(proactive battle operations)"を実施して相手空母艦隊の誘導弾攻撃能力を消尽させる役割をしなければならない。
周辺国がどんなに強力な空母艦隊と大洋戦闘戦隊を確保していても我々の空母艦隊前方で私たちの3海域戦闘艦隊と原子力攻撃潜水艦などが蜂の群れのように誘導弾攻撃、艦砲攻撃および魚雷攻撃を実施することを敵が食い止めることは決して容易なことではないだろう。
一旦相手の空母艦隊の艦載機と戦闘艦誘導弾攻撃が消耗すれば、私たちの空母艦載機と陸上空軍機の決定的な合同戦果拡大攻撃(合同戰果擴大攻擊)は相手の空母と大洋戦闘戦隊を目標にしなければならない。
※自分のほうは消耗しないというのも"韓国型戦略思考"です
周辺国海軍については東西南海の3海域艦隊を集中して原子力攻撃潜水艦(SSN)とともに私たちの空母艦隊を向けた"事前行動的戦闘作戦(proactive battle operations)"を実施して相手空母艦隊の誘導弾攻撃能力を消尽させる役割をしなければならない。
周辺国がどんなに強力な空母艦隊と大洋戦闘戦隊を確保していても我々の空母艦隊前方で私たちの3海域戦闘艦隊と原子力攻撃潜水艦などが蜂の群れのように誘導弾攻撃、艦砲攻撃および魚雷攻撃を実施することを敵が食い止めることは決して容易なことではないだろう。
一旦相手の空母艦隊の艦載機と戦闘艦誘導弾攻撃が消耗すれば、私たちの空母艦載機と陸上空軍機の決定的な合同戦果拡大攻撃(合同戰果擴大攻擊)は相手の空母と大洋戦闘戦隊を目標にしなければならない。
※自分のほうは消耗しないというのも"韓国型戦略思考"です
海洋統制の作戦術の適用から見ると、周辺国海軍に対するバランスのとれた海軍の創造的協同戦闘は相手の海軍基地に対して実施する味方潜水艦部隊の出航はコントロール(sortie control)と狭水路統制(choke point control)以降に区域統制(open area control)と局地戦闘(local engagement)に適用されなければならない。
(翻訳:ネト ミナ)
そういえば昔は潜水艦には駆逐艦っていう使い方をしていたんですが今では駆逐艦は主力艦になったので潜水艦退治はしないのです、 しないのかというとそうでもなくて音響追尾式の魚雷を垂直発射したりするわけですね。
ここで重要なのが、ほとんどの韓国人は"駆逐艦の戦闘司令所にあるスイッチを押すと発射された魚雷が敵に命中する"っと考えていることです。 これは大笑いな所なんですが 潜水艦にせよ浮かんでいる船にしてもレーダーやソナーで探知しただけじゃダメなんですよね レーダー射撃っていうのがあるじゃないかっていうのがその論拠らしいですがレーダー射撃っていうのは直接射撃なんですよね、昼間だったら見える敵を大砲で撃つだけですから、 ところがミサイルなり魚雷ではスイッチを押して発射するだけで敵に命中するものは無いでしょ ミサイルなら船の座標を入力してそばまで行ったら赤外線探知してどーのこーの、魚雷だったらスクリュー音で艦名を特定してどーのこーの そーいうのが韓国には無いじゃないですか、 動かない標的ですら命中しない誘導魚雷とかあさってのほうに飛んでいくミサイルばっかりね
そのいっぽうで騒音だらけの潜水艦と速度制限のある高速艦、ミサイルサイロが空っぽのミサイル艦でしょ これはどうかんがえてもキタ朝鮮の潜水艦のほうが有利じゃないですか? たしか韓国海軍はこれまでに一回も海戦で勝ったことがないし敵艦を沈めたこともないですからね。 機銃の撃ちあいで小さいのが沈んでる?